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2009/12/31のBlog
[ 23:05 ]
”菊炭”は、古くから、能勢町、豊能町、川西市を中心とした北摂地域の特産・「高級茶道炭」として生産されてきました。しかし、里山の荒廃と炭職人の減少により衰退の一途をたどっています。シニア自然大学・菊炭クラブは、伝統の逸品を後世に伝えるため、里山(クヌギ林)の整備とともに炭焼き技術の継承をしています。
また、「菊炭加工処」では、約700℃の窯の中で生まれた”菊炭”を≪炭が本来持っているぬくもりで、模様の美しさをやさしくつつみ、目覚めさす≫という工芸品創りに取り組んでいます。
それは菊炭の新たな息吹との出会いであり、感動であります
また、「菊炭加工処」では、約700℃の窯の中で生まれた”菊炭”を≪炭が本来持っているぬくもりで、模様の美しさをやさしくつつみ、目覚めさす≫という工芸品創りに取り組んでいます。
それは菊炭の新たな息吹との出会いであり、感動であります
2008/12/21のBlog
[ 16:57 ]

2008・12・17 東門院”門前アート市”初出店ワゴン車に作品と、私たち5人が乗り込み、7時半川西出発。この日の朝焼けは、初めて訪れる守山市にワクワクしている私たちの心を映しているように、輝いていました。
9時過ぎ、中山道に面した、東門院に到着。情緒たっぷりで、関係者の皆様にもとても親切にしていただきました。


先月から始まったばかり?!時々小雨の中、火鉢に炭を入れ、炭の香りをくゆらせながら、出店準備。珍しそうに人だかりができ、「菊炭って聞いたことないなあ!!」というのが大半の方のリアクションでした。そこで、俄然、私たちは「菊炭」のインフォメーションを声高に、始めます。1人でも多くの方に知っていただけるようにリーフレットもお渡ししました。
この「アート市」は、由緒ある「東門院」を中心に「まちおこし」を目的に企画され、毎月17日、本堂の観音様の縁日に開催されます。次回は2009・5・17に参加予定です。お近くの方はぜひお立ち寄りください。 門をはいると、愛嬌のある蛙がお出迎えしてくれますよ!!!
2008/12/16のBlog
[ 11:42 ]
「池田炭づくりと茶の湯」体験講座は好評のうちに申込終了
ブログでもたくさんの方にご紹介し、池田炭の良さをたっぷり体験していただこうと思っていましたが、新聞に掲載されたことや、コースに工夫を持たせたことにより、各コース待機者が出るほどの好評を頂き、残念ながら今年の口座申し込みは終了となりました。今回参加いただけなかった方は、ぜひ次回お待ちしております


「さんだ工房市」12.13(日)、次回、出店に向け、リサーチに出かけました。JR三田駅デッキ上の各ショップを見て歩き、ちょっぴり買い物もしました。皮バック,陶器、籐かご、苔玉、布製品等、さすがに素晴らしい作品が並び、私たちも、皆さんに負けないくらいの作品をお見せしないと!!という気になりました。
次回の、2009・6・2(火)~4(木)には、出店予定です。
手作り木工品
ギャラリー&カフェ。
「明日香」
帰路、訪問。元工場という広い建物には、銘木の板材や10機余りもある大きな工具機械が所狭しと並び、趣味が高じてとおっしゃる素敵なオーナーの案内でくまなく見学。そして、木の香りの中に喫茶店もあり、おいしいコーヒーもいただきました。
今後の菊炭作品の向上を目指して、良材の確保や、機械の使用、技術練磨など、大きな広がりを感じる出会いとなりました。
ギャラリー&カフェ。
「明日香」
帰路、訪問。元工場という広い建物には、銘木の板材や10機余りもある大きな工具機械が所狭しと並び、趣味が高じてとおっしゃる素敵なオーナーの案内でくまなく見学。そして、木の香りの中に喫茶店もあり、おいしいコーヒーもいただきました。
今後の菊炭作品の向上を目指して、良材の確保や、機械の使用、技術練磨など、大きな広がりを感じる出会いとなりました。
2008/11/19のBlog
[ 20:15 ]
つるし菊炭??(11/14 加工処にて)今年は柿が豊作?そして、つるし柿ならぬ「つるし菊炭」が加工処の風物詩になろうとしています。何をしていると思います?実は五連炭に加工したものを、洗って干しているところです。私たちには、まばゆいばかりの「黒いダイヤ」に見えると言えば、オーバーでしょうか?!
(11/18 クヌギ林にて)
柿をナタでむく??
柿を剥くのは果物ナイフ、枝を払うのはナタ、草を刈るのは鎌と考えていた私は、ナタで器用に柿をむくFさんの手元に釘付けです。「柿くらい鎌でもむけるよ」の発言には、またまたショック。山に入ると、わずかな道具を使って、いろんなものが形作られて行きます。驚愕!!
柿をナタでむく?? 柿を剥くのは果物ナイフ、枝を払うのはナタ、草を刈るのは鎌と考えていた私は、ナタで器用に柿をむくFさんの手元に釘付けです。「柿くらい鎌でもむけるよ」の発言には、またまたショック。山に入ると、わずかな道具を使って、いろんなものが形作られて行きます。驚愕!!
カブトムシのプール?!クヌギ林の片隅に杭がうち込まれ、竹を割って編まれていきます。枯葉が山と集められ、ヒノキの枝で周囲を化粧し、カブトムシの大きなベッドが出来上がっていきます。来年の里山体験で、子供たちが歓声をあげてカブトムシとご対面できるといいなあー!!
2008/11/12のBlog
[ 15:07 ]
2008.11.11




中学生98名、先生8名、スタッフ14名
(総勢121名)
好天に恵まれ、地元警察官による送迎時の交通整理の応援もいただき、里山体験実施。根元から伐採したクヌギと1m以上で高切りしたクヌギの萌芽数や、萌芽枝の長さを測定し比較資料作成。クヌギ林の下草刈りや枝払い。ヒノキの丸太切りや皮むき。多数の中学生を初めて迎え入れた我々も、エネルギッシュさに少々戸惑い気味。しかし、「楽しかった、面白かった」の言葉に、ほっとした。










中学生98名、先生8名、スタッフ14名
(総勢121名)
好天に恵まれ、地元警察官による送迎時の交通整理の応援もいただき、里山体験実施。根元から伐採したクヌギと1m以上で高切りしたクヌギの萌芽数や、萌芽枝の長さを測定し比較資料作成。クヌギ林の下草刈りや枝払い。ヒノキの丸太切りや皮むき。多数の中学生を初めて迎え入れた我々も、エネルギッシュさに少々戸惑い気味。しかし、「楽しかった、面白かった」の言葉に、ほっとした。







台場クヌギの「洞」

大きく空洞化した洞にもかかわらず、新たに太い根を張り、多くの萌芽枝を伸ばす生命力を説明するスタッフ。私も中学生と一緒になって感心するとともに、【まさしくここにいる中学生の様だ】と感じる。彼らにとって、《本物の里山》に入るのは初めての体験。しかし、もっともシャイな年ごろ、最初はちょっと格好付けて無関心を装いながらも、一旦鋸や鎌を持つと、真剣に作業をする姿に、ちょっとおかしいやら、安心もしたスタッフ達でした。
2008/11/05のBlog
[ 18:10 ]
2008.11.1 神戸・長田神社前



2005年の7月から始まった「ぽっぺん市」に初参加
この市は「地域づくり」「まちおこし」が主眼と言われるだけあって、出店されている皆さんも、商店の皆様も、お立ち寄りくださるお客様も、皆さん温かーい人たちばかり。座長の山道さんのお人柄も、熱い情熱の中に、温かい心遣いがうかがえます



「菊炭加工処」の私達も、「ぽっぺん市」のファミリーに入れていただき、大満足。



2005年の7月から始まった「ぽっぺん市」に初参加
この市は「地域づくり」「まちおこし」が主眼と言われるだけあって、出店されている皆さんも、商店の皆様も、お立ち寄りくださるお客様も、皆さん温かーい人たちばかり。座長の山道さんのお人柄も、熱い情熱の中に、温かい心遣いがうかがえます




「菊炭加工処」の私達も、「ぽっぺん市」のファミリーに入れていただき、大満足。
2008/11/02のBlog
[ 17:26 ]
2008.10.25~26 池田商業祭に出店

菊炭クラブの他、しょっぷダン、池田炭推進協議会関連の菊炭食品や菊炭石鹸なども加わり大々的な展示となる中で、販売は我々が一手に引き受けた。25日は天候には恵まれていたが、西光寺まで足を運ぶ人は少なく、茶会参加者に限られた。(阪急駅前は賑わっていた様子だが・・・)


菊炭クラブの他、しょっぷダン、池田炭推進協議会関連の菊炭食品や菊炭石鹸なども加わり大々的な展示となる中で、販売は我々が一手に引き受けた。25日は天候には恵まれていたが、西光寺まで足を運ぶ人は少なく、茶会参加者に限られた。(阪急駅前は賑わっていた様子だが・・・)

2008/10/23のBlog
[ 20:32 ]
2008.10.18
猪名川町総合公園にてフリマに出店

日本晴れで絶好の行楽日和、芝生の広がる総合公園に8:40到着、強い日差しが照りつけ、テントを持参しなかったのが悔やまれた。10時前後から予想以上の人出があり、”きれいね””すばらしいね”との賛辞をいただく。しかし、フリマの一角である為、周りは数百円の衣料が中心で、やや場違いの感もあった。来場者には男性も多く、菊炭よりむしろ我々の活動に興味を示す人が多かった。
「菊炭体験講座」の募集をするには最適の場面であったが、準備が間に合わなかったのは残念だった。今後もより多くの人に菊炭の素晴らしさを知っていただけたらと思う。(Uさんの活動報告より)

猪名川町総合公園にてフリマに出店

日本晴れで絶好の行楽日和、芝生の広がる総合公園に8:40到着、強い日差しが照りつけ、テントを持参しなかったのが悔やまれた。10時前後から予想以上の人出があり、”きれいね””すばらしいね”との賛辞をいただく。しかし、フリマの一角である為、周りは数百円の衣料が中心で、やや場違いの感もあった。来場者には男性も多く、菊炭よりむしろ我々の活動に興味を示す人が多かった。「菊炭体験講座」の募集をするには最適の場面であったが、準備が間に合わなかったのは残念だった。今後もより多くの人に菊炭の素晴らしさを知っていただけたらと思う。(Uさんの活動報告より)


面白い本発見


盛口満著「ドングリの謎」


「炭を焼く」って、どんなふうにして???と興味を持ったのがスタート。腰にのこぎり、手にナタ、頭にヘルメットのいでたちで里山へ。自分のすぐ足もとに、有名なお茶炭の「菊炭」があったなんて・・・備長炭がウバメガシに対して、菊炭はクヌギを原木とする。クヌギと言えば「ドングリ」。でも、カシやナラ、シイにもドングリが・・・やっとそこまで学習した私が、図書館でたまたま見つけたのがこの本。吸い寄せられるように、ページをめくりました。自筆のイラストが全ページにあり、しょっぱなに、ボルネオの巨大ドングリが登場。著者はドングリを求めて北へ南へ。葉や花の比較、食べ方のレクチャー、中に潜むハイイロチョッキリの出現・・・・本当に面白い!!まるで推理小説を読むかのように「ドングリの謎」が解き明かされる。しかし、それは謎を解くほんの入り口に足を踏み込んだようで、すっかり「盛口ワールド」にはまった私は、自分がドングリに変身したかのような錯覚が・・・・ご興味のある方はぜひご一読をお勧めします。
2008/10/13のBlog
[ 21:58 ]
2008・10・11~12

大阪毛馬桜ノ宮公園での「森林(もり)の市」、大阪府副知事の小河氏も私たちのブースに足を止めてくださり、お買い上げもいただき、記念にきれいなマスコットレディとショットにもおさまってくださいました。集客数も多く、好調な販売でスタート。


大阪毛馬桜ノ宮公園での「森林(もり)の市」、大阪府副知事の小河氏も私たちのブースに足を止めてくださり、お買い上げもいただき、記念にきれいなマスコットレディとショットにもおさまってくださいました。集客数も多く、好調な販売でスタート。

「NPO法人シニア自然大学菊炭クラブ」
私たちの正式名称ですが、【こんな看板がほしかった】の私の声が聞こえたかのように、主催者側が用意してくださったこのネームプレート、いただくことができました。


2日目にTさんがアンケート調査を実施。「100人に聞きました。池田の菊炭を知っていますか?」結果は、約3割の方が知っていました。しかし、これは私たちのブースに立ち寄ってくださった方を対象にしたもので、実際はもっと低いかもしれません。また、女性のお客様が8割を占めておられ、口々に「きれいね」「すごいね」といったリアクションをいただき、嬉しく感じるとともに、その声が売り上げにもっと反映するよう頑張らねばと思いました。(2日間販売したKさんのコメント) 


私たちの正式名称ですが、【こんな看板がほしかった】の私の声が聞こえたかのように、主催者側が用意してくださったこのネームプレート、いただくことができました。


2日目にTさんがアンケート調査を実施。「100人に聞きました。池田の菊炭を知っていますか?」結果は、約3割の方が知っていました。しかし、これは私たちのブースに立ち寄ってくださった方を対象にしたもので、実際はもっと低いかもしれません。また、女性のお客様が8割を占めておられ、口々に「きれいね」「すごいね」といったリアクションをいただき、嬉しく感じるとともに、その声が売り上げにもっと反映するよう頑張らねばと思いました。(2日間販売したKさんのコメント) 


2008/10/03のBlog
[ 18:41 ]
2008.10.2
岐尼小学校の21名が「里山の仕組みを学ぶ体験学習」に参加。


私たち《菊炭クラブ》8名も、子供や先生たちとともに2班に分かれ、散策路に入る。秋晴れで、元気な子供たちから、たくさんのエネルギーをもらった私たちでした。(写真は,クヌギの太さを図っている様子です)

無事故で子どもたちの笑顔に囲まれて里山体験学習を終えることが出来た。成功である。半年で1m以上成長したクヌギ萌芽枝をみたときのこども達の驚きの表情、ヒノキの皮の下から白い濡れた木肌が現れたときのこども達のうれしそうな表情。共に忘れられない。

こども達は全ての体験を楽しかったと言ってくれた。
これこそボランティアの醍醐味である。


ボランティアはお金はもらえないけど喜びがもらえる。
これからも体験学習を続けていきたい。

(T氏の活動報告より)
岐尼小学校の21名が「里山の仕組みを学ぶ体験学習」に参加。



私たち《菊炭クラブ》8名も、子供や先生たちとともに2班に分かれ、散策路に入る。秋晴れで、元気な子供たちから、たくさんのエネルギーをもらった私たちでした。(写真は,クヌギの太さを図っている様子です)

無事故で子どもたちの笑顔に囲まれて里山体験学習を終えることが出来た。成功である。半年で1m以上成長したクヌギ萌芽枝をみたときのこども達の驚きの表情、ヒノキの皮の下から白い濡れた木肌が現れたときのこども達のうれしそうな表情。共に忘れられない。
こども達は全ての体験を楽しかったと言ってくれた。これこそボランティアの醍醐味である。



ボランティアはお金はもらえないけど喜びがもらえる。これからも体験学習を続けていきたい。


(T氏の活動報告より)
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この日は、喫茶店でミニコンサートもあったようですが、夜は恒例の猪肉バーベキューもあるとかで、本物の猪が火に・・・。
12月1日は年内最後の市です。ぜひ、皆様も足をお運びください。