2008/09/02のBlog
[ 08:31 ]
[ 中間支援が大切DA! ]
8月最終週.
月曜から金曜まで経産省事業の出張続き.
福岡でのスタッフ研修に始まり,東京へ.
広告代理店のCSR推進担当の方と打ち合わせ.
オルタナという雑誌を紹介していただき,次回お会いすることとないそう
他にもいろいろと連携できそうです.
月曜から金曜まで経産省事業の出張続き.
福岡でのスタッフ研修に始まり,東京へ.
広告代理店のCSR推進担当の方と打ち合わせ.
オルタナという雑誌を紹介していただき,次回お会いすることとないそう

他にもいろいろと連携できそうです.
その後,某財団を午後一に.
そして,日本財団にて千葉の中間支援NPOと.
スワンベーカリーのパン,初めて食べました.
結構おいしい




そして,日本財団の方と.
関西ええこと.motとCANPANを連携させていこうとなっていまして,その3年後,5年後のイメージ共有を.
最近強く思うことは,「”連携すること”が,NPOが生き残っていくための可能性の高い選択肢かもしれない」ということ.
そして,日本財団にて千葉の中間支援NPOと.
スワンベーカリーのパン,初めて食べました.
結構おいしい





そして,日本財団の方と.
関西ええこと.motとCANPANを連携させていこうとなっていまして,その3年後,5年後のイメージ共有を.

最近強く思うことは,「”連携すること”が,NPOが生き残っていくための可能性の高い選択肢かもしれない」ということ.
2008/08/30のBlog
[ 09:10 ]
[ CSR ]
先日、靴職人の橋本さんが相談に来てくれました。
「オリジナルの靴のブランド(Pierna Bonita)を立ち上げることになり、その売上げの一部をどこかに寄付をしたい」とのことでした。
SDFは「寄付をしたい」方の想いに合わせて、
オリジナルの基金デザイン(冠ファンド)に取り組んでいます。

橋本さんのお話を伺うと・・・
「今のファッション業界って使い捨てやし、
いいもの作りたいけど、なかなかできひん。
ファッション業界って、世の中に役にたつようなことやってんのかなぁ。
でも、なにかしたいなぁ」
セミ・オーダーのサルサシューズ・ブランドPierna Bonita
お店の特徴や自分の中にあるキーワードから
「寄付金でこんな未来ができれば・・・」
と
橋本さんの心にピッタリくる寄付金の使途を一緒に考えていきました。
靴=原料は牛さん=自然保護?
靴=ストリートチルドレンにプレゼント?
職人=ものづくり=地域産業?
などなどなど。。。
橋本さんの描く、「こうなったらいいな」の未来は広がります

「オリジナルの靴のブランド(Pierna Bonita)を立ち上げることになり、その売上げの一部をどこかに寄付をしたい」とのことでした。
SDFは「寄付をしたい」方の想いに合わせて、
オリジナルの基金デザイン(冠ファンド)に取り組んでいます。


橋本さんのお話を伺うと・・・
「今のファッション業界って使い捨てやし、
いいもの作りたいけど、なかなかできひん。
ファッション業界って、世の中に役にたつようなことやってんのかなぁ。
でも、なにかしたいなぁ」
セミ・オーダーのサルサシューズ・ブランドPierna Bonita
お店の特徴や自分の中にあるキーワードから
「寄付金でこんな未来ができれば・・・」
と橋本さんの心にピッタリくる寄付金の使途を一緒に考えていきました。
靴=原料は牛さん=自然保護?
靴=ストリートチルドレンにプレゼント?
職人=ものづくり=地域産業?
などなどなど。。。
橋本さんの描く、「こうなったらいいな」の未来は広がります


相談を重ねた結果、
「カンボジアでのものづくりを応援している団体へ売上の1%を寄付したい」ということに。
今後の細かな事務作業はSDFが責任を持って行います

自分の想いを叶える寄付をデザインした橋本さん。
とてもやさしいお顔と清々しい雰囲気をまとって帰られました。
お店の立ち上げでひろがる未来に、
自分の描く未来をもうひとつ
そんな瞬間に立ち会える
SDFの最高に幸せなときです
「カンボジアでのものづくりを応援している団体へ売上の1%を寄付したい」ということに。
今後の細かな事務作業はSDFが責任を持って行います


自分の想いを叶える寄付をデザインした橋本さん。
とてもやさしいお顔と清々しい雰囲気をまとって帰られました。
お店の立ち上げでひろがる未来に、
自分の描く未来をもうひとつ
そんな瞬間に立ち会える
SDFの最高に幸せなときです

2008/08/16のBlog
[ 14:15 ]
[ SDFの夢 ]
NPO法人Social Design Fund 2007年度決算報告ほかです.
[ 14:13 ]
[ SDFの夢 ]
NPO法人Social Design Fundの2007年度報告書です.
2008/08/12のBlog
[ 21:51 ]
[ KKのNPOガバナンス考 ]
経済産業省「平成20年度「地域新事業創出発展基盤促進事業(地域新事業活性化中間支援機能強化事業)」って,めっちゃ良いタイミングで着手できたな,と.
あとCANPAN×IIHOEの公益ポータルプロジェクトも.
というのも・・・
全国の中間支援NPOをまわるなかで,自分たちが,これまでしてきたこと,日々していること,これからやろうとしていることについて,様々な人や組織の考え方にふれることができるから.
最近楽しいです.今までとは少し違う楽しさ
初めての試みで,まあよく知らない地域に行くわけで,ちょこちょこ失敗しますが.
さて,前置きはこの辺で.
本題,「NPOのリスクについて」
今のNPO業界が直面している”リスク”.
これは・・・
資金的・人材的余力がなく新しいプロジェクトに着手すらできない
(実態は,スタッフが雇われ人化して言われた仕事しかしないから,頭でっかちになって行動できないから,新しいプロジェクトに着手すらできない,が正しいのでしょうが
)
VS
新しい提案をできないNPOはすぐに陳腐化する
そのジレンマでしょう.
ここで,新しいプロジェクトが事業化に成功(たとえばフルタイムスタッフ1名分の報酬を確保できるなど)するに越したことはないですが,そんなことは結果論でしかなく...
もちろん,自主財源はNPOの最優先課題ですから,事業化を実現するために全力を出しますが.
が,事業化への成功か否かはあまり問題ではない.
新しい提案を行い事業に取り組むことで,人が育ちます.
それが他地域・他組織に参考事例が無いようなオリジナルなものであればあるほど.
最近強くおもうことは,「未来が拓ける人はオリジナルを表現できたから」ではないかと.
へこむことも多いし,やる気をそがれまくる事態にも直面します.
それでも楽しんでオリジナルを表現できるかどうか
まあ,いけるとこまでは,ね

あとCANPAN×IIHOEの公益ポータルプロジェクトも.
というのも・・・
全国の中間支援NPOをまわるなかで,自分たちが,これまでしてきたこと,日々していること,これからやろうとしていることについて,様々な人や組織の考え方にふれることができるから.
最近楽しいです.今までとは少し違う楽しさ

初めての試みで,まあよく知らない地域に行くわけで,ちょこちょこ失敗しますが.
さて,前置きはこの辺で.
本題,「NPOのリスクについて」
今のNPO業界が直面している”リスク”.
これは・・・
資金的・人材的余力がなく新しいプロジェクトに着手すらできない
(実態は,スタッフが雇われ人化して言われた仕事しかしないから,頭でっかちになって行動できないから,新しいプロジェクトに着手すらできない,が正しいのでしょうが
)VS
新しい提案をできないNPOはすぐに陳腐化する
そのジレンマでしょう.
ここで,新しいプロジェクトが事業化に成功(たとえばフルタイムスタッフ1名分の報酬を確保できるなど)するに越したことはないですが,そんなことは結果論でしかなく...

もちろん,自主財源はNPOの最優先課題ですから,事業化を実現するために全力を出しますが.
が,事業化への成功か否かはあまり問題ではない.
新しい提案を行い事業に取り組むことで,人が育ちます.
それが他地域・他組織に参考事例が無いようなオリジナルなものであればあるほど.

最近強くおもうことは,「未来が拓ける人はオリジナルを表現できたから」ではないかと.
へこむことも多いし,やる気をそがれまくる事態にも直面します.
それでも楽しんでオリジナルを表現できるかどうか

まあ,いけるとこまでは,ね

2008/08/10のBlog
[ 10:50 ]
[ ゆかこのぷくぷく記 ]
公益ブログポータル推進会議@別府 に行ってきました
全国の中間支援団体の人々が集まり、
ブログポータルの管理・運営について意見交換・情報交換しました
地域のみならず、関係している人々へ情報を伝えることが求められる今、
活動の情報発信にはWEBが欠かせない道具になってきています
地域のNPO・市民団体の応援をする中間支援組織
そんな立場にいる人たちはみんな、適した情報発信の必要性を実感しているところ
そしてその中でも「ブログ」は
団体さんにとって使いやすい&伝えやすいじゃないか、と。
じゃあ、管理するならどんなブログのポータルサイトを運営したら良いか、と。
全国の中間支援団体の人々が集まり、
ブログポータルの管理・運営について意見交換・情報交換しました
地域のみならず、関係している人々へ情報を伝えることが求められる今、
活動の情報発信にはWEBが欠かせない道具になってきています
地域のNPO・市民団体の応援をする中間支援組織
そんな立場にいる人たちはみんな、適した情報発信の必要性を実感しているところ
そしてその中でも「ブログ」は
団体さんにとって使いやすい&伝えやすいじゃないか、と。
じゃあ、管理するならどんなブログのポータルサイトを運営したら良いか、と。
SDFはNTTデータクリエイション&ニューメディア開発協会とともに開発した
「関西ええこと.mot」があります
阪神エリアの関係団体さんを中心にお使い頂いています。
「こんなに使いやすいなら私も大丈夫」
「情報発信したいと思っていたから良かった」
「アクセス数がどんどん増えていてうれしい」
そんな声が聞こえてくるから宝塚NPOセンター&SDFとしても
効果を実感しているところ
そしてこれからは「関西ええこと.mot」を通じて団体さんの資金調達につながるように
「もう一歩」踏ん張らないと、とグッと握りこぶしに力が入っております。
「関西ええこと.mot」があります
阪神エリアの関係団体さんを中心にお使い頂いています。
「こんなに使いやすいなら私も大丈夫」

「情報発信したいと思っていたから良かった」

「アクセス数がどんどん増えていてうれしい」

そんな声が聞こえてくるから宝塚NPOセンター&SDFとしても
効果を実感しているところ

そしてこれからは「関西ええこと.mot」を通じて団体さんの資金調達につながるように
「もう一歩」踏ん張らないと、とグッと握りこぶしに力が入っております。

2008/08/08のBlog
[ 00:37 ]
[ KKのNPOガバナンス考 ]
社会起業家ってどのような人なのでしょう??
起業家と”社会”起業家の違いって,つまり,社会的課題を解決することにあるかと思いますが,じゃあ・・・社会的”課題”ってどこからが社会の課題??
個人の課題,家族の課題との線引きはどこになるの?
ちょっと見方を変えて.
僕が所属しているNPO法人Social Design FundやNPO法人宝塚NPOセンターで,「サポートしたいと思う,事業パートナーとなれば面白いことができそう,全力で応援したい(これは僕個人の価値観ですが)」などの気持ちになる社会起業家ってどのような人なのか?
いくつか切り口があるかと.
まず,ニーズという言葉を,需要ととらえるか,必要ととらえるか.
Demand(需要) →お金を払ってサービス等を買える人たち
Need(必要) →お金は払えないけど個人・家族ではどうしようもない,困っている人
僕は,社会起業家は,Need(必要)をなんとかしたい人たち(であって欲しい
)と.
お金を払える人たちへのサービスは,社会的課題の解決というよりも,個人の満足の充足という面が強いだろう,と.
次に,起業家になりたいのか,社会的課題を解決するために起業するのか.
起業家になりたい →社会的課題を”想像する・プランニングする”人が多い
社会的課題を解決するために起業する →社会的課題を”実感”している人
やはり共感を覚えるのは,後者,社会的課題を”実感”している人たちですね
というわけで,お金を払えないけど個人・家族ではどうしようもなく困っている人のNeed(必要)を解決するために起業する人たち,彼らが僕のなかでは社会起業家であり,彼らを応援し,支える社会基盤をつくっていきたいというのが,NPO法人Social Design Fund及びNPO法人宝塚NPOセンターが目指していることですね.
そんな社会起業家のチャレンジを一緒に体験できる,こんなワクワクすることはないのです

起業家と”社会”起業家の違いって,つまり,社会的課題を解決することにあるかと思いますが,じゃあ・・・社会的”課題”ってどこからが社会の課題??

個人の課題,家族の課題との線引きはどこになるの?
ちょっと見方を変えて.
僕が所属しているNPO法人Social Design FundやNPO法人宝塚NPOセンターで,「サポートしたいと思う,事業パートナーとなれば面白いことができそう,全力で応援したい(これは僕個人の価値観ですが)」などの気持ちになる社会起業家ってどのような人なのか?
いくつか切り口があるかと.

まず,ニーズという言葉を,需要ととらえるか,必要ととらえるか.
Demand(需要) →お金を払ってサービス等を買える人たち
Need(必要) →お金は払えないけど個人・家族ではどうしようもない,困っている人僕は,社会起業家は,Need(必要)をなんとかしたい人たち(であって欲しい
)と.お金を払える人たちへのサービスは,社会的課題の解決というよりも,個人の満足の充足という面が強いだろう,と.

次に,起業家になりたいのか,社会的課題を解決するために起業するのか.
起業家になりたい →社会的課題を”想像する・プランニングする”人が多い
社会的課題を解決するために起業する →社会的課題を”実感”している人やはり共感を覚えるのは,後者,社会的課題を”実感”している人たちですね

というわけで,お金を払えないけど個人・家族ではどうしようもなく困っている人のNeed(必要)を解決するために起業する人たち,彼らが僕のなかでは社会起業家であり,彼らを応援し,支える社会基盤をつくっていきたいというのが,NPO法人Social Design Fund及びNPO法人宝塚NPOセンターが目指していることですね.
そんな社会起業家のチャレンジを一緒に体験できる,こんなワクワクすることはないのです





