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NPO法人ソーシャル・デザイン・ファンド
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2008/09/04のBlog
[ 01:08 ] [ 海の向こうを見てみれば ]
ついにやってきました!海外調査2008
今年はサンフランシスコです


柏木副代表理事のおかげでアポも順調に取れ、
コミュニティ財団や中間支援系団体、CSRサポート系団体などバラエティ豊かな内容☆


SDFの今後の展開に具体的なイメージが湧くよう
吸収していこうっと
一日目は
The San Francisco Foundation (サンフランシスコ財団)

資産は10億ドル(!)を超える全米でも有数の財団
芸術文化、環境、地域開発、教育、地域医療、社会正義と6つのテーマを掲げて
プログラムを運営しています。

プログラムオフィサー(プログラムの企画・運営・決定をする人)の育成方法や
スタッフの権限、遺贈についてなど伺いました


SDFとは資金規模が違い、それ故の(?)雰囲気の違いもありましたが
日本ではまだ馴染みのない遺贈について興味が湧きました。
どうやって遺贈希望者を集めているのか、そのPR方法などが興味深い。

また、スタッフの採用において民族多様性を強く意識している点が印象的でした。
やはり財団などでは未だに「白人男性」が大方を占めているとのこと。

夜は雑誌「オルタナ」編集者でサンフランシスコ駐在の方と一緒にレストランへ。
Delancy Street Restrantという、NPOが運営する(Delancy財団が資金提供)有名なレストランへ案内して頂きました

ここで働くスタッフは、これまでに何かしらの問題を抱えた人々。
職業訓練を兼ねてここで働いています。

しかしこのNPOはレストランのみならず、賃貸、本屋さん、運送業なども手掛けており、
まさに社会起業のモデルとも言える。

「同じレストランならデランシーレストランへ行きましょ」
「同じクリスマスツリーならデランシーから買おう」
と、地元民からも親しまれている存在だそう。

確かに、お料理も、雰囲気も、サービスも最高でした
マネージャーの方のお話を伺い、
さらに財団のオーナーもちょうど友人との食事にいらしてました。
みんなで大満足☆


SDFもこういうお店を持ちたいよねー、と以前から口にしていたけれど、
さらに具体的なイメージをもらってきました


まずは1日目、充実のうちに終了~
2008/09/02のBlog
8月最終週.
月曜から金曜まで経産省事業の出張続き.

福岡でのスタッフ研修に始まり,東京へ.

広告代理店のCSR推進担当の方と打ち合わせ.
オルタナという雑誌を紹介していただき,次回お会いすることとないそう

他にもいろいろと連携できそうです.

その後,某財団を午後一に.

そして,日本財団にて千葉の中間支援NPOと.
スワンベーカリーのパン,初めて食べました.

結構おいしい


そして,日本財団の方と.
関西ええこと.motとCANPANを連携させていこうとなっていまして,その3年後,5年後のイメージ共有を.

最近強く思うことは,「”連携すること”が,NPOが生き残っていくための可能性の高い選択肢かもしれない」ということ.

都合2泊.
オツな感じの旅館風の...

うーーーん...

2008/08/30のBlog
[ 09:10 ] [ 子どもがつくる夢基金 ]
先日、靴職人の橋本さんが相談に来てくれました。
「オリジナルの靴のブランド(Pierna Bonita)を立ち上げることになり、その売上げの一部をどこかに寄付をしたい」とのことでした。

SDFは「寄付をしたい」方の想いに合わせて、
オリジナルの基金デザイン(冠ファンド)に取り組んでいます。


橋本さんのお話を伺うと・・・
「今のファッション業界って使い捨てやし、
いいもの作りたいけど、なかなかできひん。
ファッション業界って、世の中に役にたつようなことやってんのかなぁ。
でも、なにかしたいなぁ」



セミ・オーダーのサルサシューズ・ブランドPierna Bonita

お店の特徴や自分の中にあるキーワードから
「寄付金でこんな未来ができれば・・・」
橋本さんの心にピッタリくる寄付金の使途を一緒に考えていきました。

靴=原料は牛さん=自然保護?
靴=ストリートチルドレンにプレゼント?
職人=ものづくり=地域産業?
などなどなど。。。

橋本さんの描く、「こうなったらいいな」の未来は広がります
相談を重ねた結果、
「カンボジアでのものづくりを応援している団体へ売上の1%を寄付したい」ということに。
今後の細かな事務作業はSDFが責任を持って行います


自分の想いを叶える寄付をデザインした橋本さん。
とてもやさしいお顔と清々しい雰囲気をまとって帰られました。


お店の立ち上げでひろがる未来に、
自分の描く未来をもうひとつ


そんな瞬間に立ち会える
SDFの最高に幸せなときです
2008/08/16のBlog
NPO法人Social Design Fund 2007年度決算報告ほかです.
NPO法人Social Design Fundの2007年度報告書です.

2008/08/12のBlog
[ 21:51 ] [ KKのNPOガバナンス考 ]
経済産業省「平成20年度「地域新事業創出発展基盤促進事業(地域新事業活性化中間支援機能強化事業)」って,めっちゃ良いタイミングで着手できたな,と.
あとCANPAN×IIHOEの公益ポータルプロジェクトも.

というのも・・・

全国の中間支援NPOをまわるなかで,自分たちが,これまでしてきたこと,日々していること,これからやろうとしていることについて,様々な人や組織の考え方にふれることができるから.

最近楽しいです.今までとは少し違う楽しさ
初めての試みで,まあよく知らない地域に行くわけで,ちょこちょこ失敗しますが.

さて,前置きはこの辺で.

本題,「NPOのリスクについて

今のNPO業界が直面している”リスク”.

これは・・・
資金的・人材的余力がなく新しいプロジェクトに着手すらできない
 (実態は,スタッフが雇われ人化して言われた仕事しかしないから,頭でっかちになって行動できないから,新しいプロジェクトに着手すらできない,が正しいのでしょうが
VS
新しい提案をできないNPOはすぐに陳腐化する

そのジレンマでしょう.

ここで,新しいプロジェクトが事業化に成功(たとえばフルタイムスタッフ1名分の報酬を確保できるなど)するに越したことはないですが,そんなことは結果論でしかなく...

もちろん,自主財源はNPOの最優先課題ですから,事業化を実現するために全力を出しますが.

が,事業化への成功か否かはあまり問題ではない.


新しい提案を行い事業に取り組むことで,人が育ちます.
それが他地域・他組織に参考事例が無いようなオリジナルなものであればあるほど.

最近強くおもうことは,「未来が拓ける人はオリジナルを表現できたから」ではないかと.

へこむことも多いし,やる気をそがれまくる事態にも直面します.
それでも楽しんでオリジナルを表現できるかどうか

まあ,いけるとこまでは,ね
2008/08/10のBlog
[ 10:50 ] [ ゆかこのぷくぷく記 ]
公益ブログポータル推進会議@別府 に行ってきました

全国の中間支援団体の人々が集まり、
ブログポータルの管理・運営について意見交換・情報交換しました

地域のみならず、関係している人々へ情報を伝えることが求められる今、
活動の情報発信にはWEBが欠かせない道具になってきています


地域のNPO・市民団体の応援をする中間支援組織
そんな立場にいる人たちはみんな、適した情報発信の必要性を実感しているところ


そしてその中でも「ブログ」
団体さんにとって使いやすい&伝えやすいじゃないか、と。
じゃあ、管理するならどんなブログのポータルサイトを運営したら良いか、と。
SDFはNTTデータクリエイション&ニューメディア開発協会とともに開発した
「関西ええこと.mot」があります

阪神エリアの関係団体さんを中心にお使い頂いています。

「こんなに使いやすいなら私も大丈夫」
「情報発信したいと思っていたから良かった」
「アクセス数がどんどん増えていてうれしい」

そんな声が聞こえてくるから宝塚NPOセンター&SDFとしても
効果を実感しているところ

そしてこれからは「関西ええこと.mot」を通じて団体さんの資金調達につながるように
「もう一歩」踏ん張らないと、とグッと握りこぶしに力が入っております。
会議に参加して各地域の中間支援組織の人たちの運営の現状も見えてきました

それぞれに戦略や方針や背景があって、
自分たちのエリアにはどんなブログポータルが合っているかと
模索されていました

フムフム と勉強になりました


私たちも次のステップへ向けて
ひとつ約束をとりつけましたぞ

(→証拠写真)

さてさて、NPOをどんどんおもしろくしようじゃないかー