2008/09/04のBlog
[ 16:55 ]
[ 海の向こうを見てみれば ]
サンフランシスコ視察2日目
AMはバークレイ市の街並み見学へ
定められた地域内の事業者から活性化への負担金を徴収し、市民による
地域活性化活動を行うBID(Business Improvement District)で有名、
ということで。
私はアートストリートに期待して行きましたが・・・
まぁまぁまぁ、「アート」の評価はところ変われば変わるものかも???
全体的な印象は「う~ん」
ですが、
でもBIDのような仕組みは分かりやすいし、
事業者を巻き込むひとつの方法として参考になりました。
そしてまち行く人々もどこかゆったりしていて、
まちへの愛着?誇り?
そんな雰囲気を感じました
AMはバークレイ市の街並み見学へ

定められた地域内の事業者から活性化への負担金を徴収し、市民による
地域活性化活動を行うBID(Business Improvement District)で有名、
ということで。
私はアートストリートに期待して行きましたが・・・
まぁまぁまぁ、「アート」の評価はところ変われば変わるものかも???

全体的な印象は「う~ん」
ですが、でもBIDのような仕組みは分かりやすいし、
事業者を巻き込むひとつの方法として参考になりました。
そしてまち行く人々もどこかゆったりしていて、
まちへの愛着?誇り?
そんな雰囲気を感じました

PMは視察先のEast Bay Community Foundationへ
こちらは80年の歴史を持つコミュニティ財団で、
現在は「こども」と「経済的貧困」をメインテーマに助成・基金運営などを行っています。
資産は約3億8千万ドル。
400余りの基金プログラムを運営しています。
サクセスストーリーでは、
こども達への放課後支援プログラムを事例として挙げられていました。
加えて、寄付者へのコンタクトについて詳しく説明がありました。
例えばランチパーティを開催する、イベントへの招待など
寄付者のステップに合わせて、感謝の声を届けるステージを変えましょう、と。
そんな感じのお話が中心でした。
対応して下さったのがプログラムオフィサーの方ではなかったので
聞いてわくわくするようなプログラムの運営に関する具体の話は出てきませんでしたが、SDF自分たちの方向性の確認にはなったかな、と。
こちらは80年の歴史を持つコミュニティ財団で、
現在は「こども」と「経済的貧困」をメインテーマに助成・基金運営などを行っています。
資産は約3億8千万ドル。
400余りの基金プログラムを運営しています。
サクセスストーリーでは、
こども達への放課後支援プログラムを事例として挙げられていました。
加えて、寄付者へのコンタクトについて詳しく説明がありました。
例えばランチパーティを開催する、イベントへの招待など
寄付者のステップに合わせて、感謝の声を届けるステージを変えましょう、と。
そんな感じのお話が中心でした。
対応して下さったのがプログラムオフィサーの方ではなかったので
聞いてわくわくするようなプログラムの運営に関する具体の話は出てきませんでしたが、SDF自分たちの方向性の確認にはなったかな、と。
[ 01:08 ]
[ 海の向こうを見てみれば ]
ついにやってきました!海外調査2008

今年はサンフランシスコです
柏木副代表理事のおかげでアポも順調に取れ、
コミュニティ財団や中間支援系団体、CSRサポート系団体などバラエティ豊かな内容☆
SDFの今後の展開に具体的なイメージが湧くよう
吸収していこうっと


今年はサンフランシスコです

柏木副代表理事のおかげでアポも順調に取れ、
コミュニティ財団や中間支援系団体、CSRサポート系団体などバラエティ豊かな内容☆
SDFの今後の展開に具体的なイメージが湧くよう
吸収していこうっと

一日目は
The San Francisco Foundation (サンフランシスコ財団)
資産は10億ドル(!)を超える全米でも有数の財団
芸術文化、環境、地域開発、教育、地域医療、社会正義と6つのテーマを掲げて
プログラムを運営しています。
プログラムオフィサー(プログラムの企画・運営・決定をする人)の育成方法や
スタッフの権限、遺贈についてなど伺いました
SDFとは資金規模が違い、それ故の(?)雰囲気の違いもありましたが
日本ではまだ馴染みのない遺贈について興味が湧きました。
どうやって遺贈希望者を集めているのか、そのPR方法などが興味深い。
また、スタッフの採用において民族多様性を強く意識している点が印象的でした。
やはり財団などでは未だに「白人男性」が大方を占めているとのこと。
The San Francisco Foundation (サンフランシスコ財団)
資産は10億ドル(!)を超える全米でも有数の財団
芸術文化、環境、地域開発、教育、地域医療、社会正義と6つのテーマを掲げて
プログラムを運営しています。

プログラムオフィサー(プログラムの企画・運営・決定をする人)の育成方法や
スタッフの権限、遺贈についてなど伺いました

SDFとは資金規模が違い、それ故の(?)雰囲気の違いもありましたが

日本ではまだ馴染みのない遺贈について興味が湧きました。
どうやって遺贈希望者を集めているのか、そのPR方法などが興味深い。
また、スタッフの採用において民族多様性を強く意識している点が印象的でした。
やはり財団などでは未だに「白人男性」が大方を占めているとのこと。
夜は雑誌「オルタナ」編集者でサンフランシスコ駐在の方と一緒にレストランへ。
Delancy Street Restrantという、NPOが運営する(Delancy財団が資金提供)有名なレストランへ案内して頂きました
ここで働くスタッフは、これまでに何かしらの問題を抱えた人々。
職業訓練を兼ねてここで働いています。
しかしこのNPOはレストランのみならず、賃貸、本屋さん、運送業なども手掛けており、
まさに社会起業のモデルとも言える。
Delancy Street Restrantという、NPOが運営する(Delancy財団が資金提供)有名なレストランへ案内して頂きました

ここで働くスタッフは、これまでに何かしらの問題を抱えた人々。
職業訓練を兼ねてここで働いています。
しかしこのNPOはレストランのみならず、賃貸、本屋さん、運送業なども手掛けており、
まさに社会起業のモデルとも言える。

2008/09/02のBlog
[ 08:31 ]
[ 中間支援が大切DA! ]
8月最終週.
月曜から金曜まで経産省事業の出張続き.
福岡でのスタッフ研修に始まり,東京へ.
広告代理店のCSR推進担当の方と打ち合わせ.
オルタナという雑誌を紹介していただき,次回お会いすることとないそう
他にもいろいろと連携できそうです.
月曜から金曜まで経産省事業の出張続き.
福岡でのスタッフ研修に始まり,東京へ.
広告代理店のCSR推進担当の方と打ち合わせ.
オルタナという雑誌を紹介していただき,次回お会いすることとないそう

他にもいろいろと連携できそうです.
その後,某財団を午後一に.
そして,日本財団にて千葉の中間支援NPOと.
スワンベーカリーのパン,初めて食べました.
結構おいしい




そして,日本財団の方と.
関西ええこと.motとCANPANを連携させていこうとなっていまして,その3年後,5年後のイメージ共有を.
最近強く思うことは,「”連携すること”が,NPOが生き残っていくための可能性の高い選択肢かもしれない」ということ.
そして,日本財団にて千葉の中間支援NPOと.
スワンベーカリーのパン,初めて食べました.
結構おいしい





そして,日本財団の方と.
関西ええこと.motとCANPANを連携させていこうとなっていまして,その3年後,5年後のイメージ共有を.

最近強く思うことは,「”連携すること”が,NPOが生き残っていくための可能性の高い選択肢かもしれない」ということ.
2008/08/30のBlog
[ 09:10 ]
[ 子どもがつくる夢基金 ]
先日、靴職人の橋本さんが相談に来てくれました。
「オリジナルの靴のブランド(Pierna Bonita)を立ち上げることになり、その売上げの一部をどこかに寄付をしたい」とのことでした。
SDFは「寄付をしたい」方の想いに合わせて、
オリジナルの基金デザイン(冠ファンド)に取り組んでいます。

橋本さんのお話を伺うと・・・
「今のファッション業界って使い捨てやし、
いいもの作りたいけど、なかなかできひん。
ファッション業界って、世の中に役にたつようなことやってんのかなぁ。
でも、なにかしたいなぁ」
セミ・オーダーのサルサシューズ・ブランドPierna Bonita
お店の特徴や自分の中にあるキーワードから
「寄付金でこんな未来ができれば・・・」
と
橋本さんの心にピッタリくる寄付金の使途を一緒に考えていきました。
靴=原料は牛さん=自然保護?
靴=ストリートチルドレンにプレゼント?
職人=ものづくり=地域産業?
などなどなど。。。
橋本さんの描く、「こうなったらいいな」の未来は広がります

「オリジナルの靴のブランド(Pierna Bonita)を立ち上げることになり、その売上げの一部をどこかに寄付をしたい」とのことでした。
SDFは「寄付をしたい」方の想いに合わせて、
オリジナルの基金デザイン(冠ファンド)に取り組んでいます。


橋本さんのお話を伺うと・・・
「今のファッション業界って使い捨てやし、
いいもの作りたいけど、なかなかできひん。
ファッション業界って、世の中に役にたつようなことやってんのかなぁ。
でも、なにかしたいなぁ」
セミ・オーダーのサルサシューズ・ブランドPierna Bonita
お店の特徴や自分の中にあるキーワードから
「寄付金でこんな未来ができれば・・・」
と橋本さんの心にピッタリくる寄付金の使途を一緒に考えていきました。
靴=原料は牛さん=自然保護?
靴=ストリートチルドレンにプレゼント?
職人=ものづくり=地域産業?
などなどなど。。。
橋本さんの描く、「こうなったらいいな」の未来は広がります


相談を重ねた結果、
「カンボジアでのものづくりを応援している団体へ売上の1%を寄付したい」ということに。
今後の細かな事務作業はSDFが責任を持って行います

自分の想いを叶える寄付をデザインした橋本さん。
とてもやさしいお顔と清々しい雰囲気をまとって帰られました。
お店の立ち上げでひろがる未来に、
自分の描く未来をもうひとつ
そんな瞬間に立ち会える
SDFの最高に幸せなときです
「カンボジアでのものづくりを応援している団体へ売上の1%を寄付したい」ということに。
今後の細かな事務作業はSDFが責任を持って行います


自分の想いを叶える寄付をデザインした橋本さん。
とてもやさしいお顔と清々しい雰囲気をまとって帰られました。
お店の立ち上げでひろがる未来に、
自分の描く未来をもうひとつ
そんな瞬間に立ち会える
SDFの最高に幸せなときです

2008/08/16のBlog
[ 14:15 ]
[ SDFの夢 ]
NPO法人Social Design Fund 2007年度決算報告ほかです.
[ 14:13 ]
[ SDFの夢 ]
NPO法人Social Design Fundの2007年度報告書です.
2008/08/12のBlog
[ 21:51 ]
[ KKのNPOガバナンス考 ]
経済産業省「平成20年度「地域新事業創出発展基盤促進事業(地域新事業活性化中間支援機能強化事業)」って,めっちゃ良いタイミングで着手できたな,と.
あとCANPAN×IIHOEの公益ポータルプロジェクトも.
というのも・・・
全国の中間支援NPOをまわるなかで,自分たちが,これまでしてきたこと,日々していること,これからやろうとしていることについて,様々な人や組織の考え方にふれることができるから.
最近楽しいです.今までとは少し違う楽しさ
初めての試みで,まあよく知らない地域に行くわけで,ちょこちょこ失敗しますが.
さて,前置きはこの辺で.
本題,「NPOのリスクについて」
今のNPO業界が直面している”リスク”.
これは・・・
資金的・人材的余力がなく新しいプロジェクトに着手すらできない
(実態は,スタッフが雇われ人化して言われた仕事しかしないから,頭でっかちになって行動できないから,新しいプロジェクトに着手すらできない,が正しいのでしょうが
)
VS
新しい提案をできないNPOはすぐに陳腐化する
そのジレンマでしょう.
ここで,新しいプロジェクトが事業化に成功(たとえばフルタイムスタッフ1名分の報酬を確保できるなど)するに越したことはないですが,そんなことは結果論でしかなく...
もちろん,自主財源はNPOの最優先課題ですから,事業化を実現するために全力を出しますが.
が,事業化への成功か否かはあまり問題ではない.
新しい提案を行い事業に取り組むことで,人が育ちます.
それが他地域・他組織に参考事例が無いようなオリジナルなものであればあるほど.
最近強くおもうことは,「未来が拓ける人はオリジナルを表現できたから」ではないかと.
へこむことも多いし,やる気をそがれまくる事態にも直面します.
それでも楽しんでオリジナルを表現できるかどうか
まあ,いけるとこまでは,ね

あとCANPAN×IIHOEの公益ポータルプロジェクトも.
というのも・・・
全国の中間支援NPOをまわるなかで,自分たちが,これまでしてきたこと,日々していること,これからやろうとしていることについて,様々な人や組織の考え方にふれることができるから.
最近楽しいです.今までとは少し違う楽しさ

初めての試みで,まあよく知らない地域に行くわけで,ちょこちょこ失敗しますが.
さて,前置きはこの辺で.
本題,「NPOのリスクについて」
今のNPO業界が直面している”リスク”.
これは・・・
資金的・人材的余力がなく新しいプロジェクトに着手すらできない
(実態は,スタッフが雇われ人化して言われた仕事しかしないから,頭でっかちになって行動できないから,新しいプロジェクトに着手すらできない,が正しいのでしょうが
)VS
新しい提案をできないNPOはすぐに陳腐化する
そのジレンマでしょう.
ここで,新しいプロジェクトが事業化に成功(たとえばフルタイムスタッフ1名分の報酬を確保できるなど)するに越したことはないですが,そんなことは結果論でしかなく...

もちろん,自主財源はNPOの最優先課題ですから,事業化を実現するために全力を出しますが.
が,事業化への成功か否かはあまり問題ではない.
新しい提案を行い事業に取り組むことで,人が育ちます.
それが他地域・他組織に参考事例が無いようなオリジナルなものであればあるほど.

最近強くおもうことは,「未来が拓ける人はオリジナルを表現できたから」ではないかと.
へこむことも多いし,やる気をそがれまくる事態にも直面します.
それでも楽しんでオリジナルを表現できるかどうか

まあ,いけるとこまでは,ね





