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NPO法人ソーシャル・デザイン・ファンド
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2008/09/13のBlog
美容室SARAJU Hair 逆瀬川店さんがチャリティ・カットを開催しました

8月11日(月)はこどものヘア・カットがなんと500円

そしてこの500円はSDFの「子どもがつくる夢基金」を通じて
阪神地域の「こども」をテーマに活動しているNPOへと寄付されます。

今回のチャリティ・カットでは16000円集まりました

先日、店長の今田さんよりSDF「子どもがつくる夢基金」へとご寄付頂きました。
預かりましたこの寄付金は、「子どもがつくる夢基金」パートナー団体の活動の応援になるよう、SDFが責任を持って分配します
(もちろん本ブログで報告していきます!!)
美容室に行くと美しくなって 気持ちもスッキリします
チャリティ・カットなら、そこに、それぞれの「うれしい気持ち」が加わります。



SDF代表理事もSARAJUさんにお世話になっています。
「スタッフの雰囲気も良くて、リラックスできるんだよ」って喜んでいます 
美容室に行く日はなんだか朝からニコニコしている感じ 

「チャリティカット」をしようって思いつくみなさんのやさしい雰囲気
お店いっぱい包まれています


「髪を切る日」がもっと特別な一日に☆
そして日常の中に地域のこどものことを考える瞬間がふと訪れる。



こんなお店が地域いっぱい増えたらうれしいな


SARAJUさんご寄付どうもありがとうございました
これから「チャリティ・カット」の展開どんどん楽しくしていきましょうね☆
みなさんのご来店もお待ちしてまーす

2008/09/12のBlog
[ 17:14 ] [ 海の向こうを見てみれば ]
海沿いにある空き倉庫を利用してNPOなどの団体が入居しています。

この日は大きな倉庫で「自然食品の試食会(フードショー)」が開催されていました

車社会アメリカなだけに、海沿いの場所でも来場者も多く、
みなさん大量に買い込んで行ってました 
常に入居待ち状態だそうで、どのスペースも埋まっていました

人気の場所で決して安くはない家賃
しかし満室・・・

日本に比べて潤沢な資金のある海外のNPOは
やはり事務所も恵まれています

スカーっと空が開けてて、スパーンと海が見えるこんな場所にいたら
豊かな気持ちで仕事ができるかもなぁ。。。
イベントも毎日開催
パンフレットも充実していました

アート、リサイクル本屋さん、環境、研究所、図書館、事務所・・・
様々な団体が集まっているだけで、なんだか楽しい場所のように感じられます



日本の海沿いって、寂れて怖い雰囲気になってるところも多い
まわりの環境を整備しつつ、
こんな使い方、しないかな。。。
2008/09/09のBlog
[ 12:30 ] [ 海の向こうを見てみれば ]
視察4日目
今日は忙しいぞー

まず午前中はCompass Point

こちらはNPOへのセミナー開催やコンサルタントを行っているNPO支援団体です

団体と関わる際には、
「ドクター的なスタンスではなく、コーチ的なスタンスで対応する」という言葉が印象的でした。
その前提として、「NPOを経営している人々はみな才能のあるアスリート」という意識があるから。

Compass Pointに所属するコンサルタントの人にも
事前に3日間のセミナーでこの点については明確に伝えるそう。

「こちらがどのような意識でいるのかが、言葉づかいや態度に表れてくる」
それゆえ、関わり方に対して慎重に、そして「プロ」の意識を強く持っていることを
感じました。

また、セミナー参加者からコンサルの要望が来たり、コンサルの内容を受けて
より効果的なセミナーへと組み直すなど、戦略的な工夫も。
利用者の立場に立った事業の展開も強みのひとつだな、と。

全体的な印象として宝塚NPOセンターやSDFとも近いものを感じました
午後はBusiness for Social Responsibility
CSRの最新情報を世界規模で発信し、会議やコンサルティングなどを行っています。
メールでCSRの最新の動向が届く(有料)ので興味のある方には役に立つはずです

しかし、私たちの志向は、NPOと企業を結ぶこと。
CSRをひとつの機会にその具体的な事例をこれから作っていきたいのです。
なので・・・、企業向けの事業が多く、地域のNPOの情報が少なかったので、
私たちとは少しスタンスが違うのかな、と。

加えて、インタビューをしていると企業も模索している段階にあることも感じ,
「米国のCSRは先進的」というこれまでの印象から、
「日本のCSRとさほど現状に差はないのかな」と、
認識を少し改めました
よーし!最後tech soup だー!

こちらはマイクロソフトのソフトウエアを破格(なんと90%割引!)で
NPOにネットで販売しています
「これからはツール(ソフトウエアやwebなど)を使いこなして,
具体的な解決策を提示していく時代.NPOの人たちにこそ,その力をつけて欲しい」

代表の方が熱い想いを持っていました
そして地元のメジャーリーグ・ジャイアンツにも非常に熱い想いを・・・
(すぐ話が脱線しておもしろかったです)

SDFとしても団体さんの応援に資金提供だけではなく,
物品提供も展開していきたいと思っているので,参考になりました.


どの視察先も三者三様で充実充実☆
2008/09/08のBlog
[ 18:28 ] [ 海の向こうを見てみれば ]
今日はTids Foundation

こちらはサンフランシスコでも老舗でサービスも幅広く展開。
寄付基金の運営を行うTids Foundation
NPOなどの実務サポートを行うTids Center
場所貸しを行うTids Shared Space
に分かれています。

基金に関しては
これまでに約680ものプログラムに対して支援しており、
現在も200以上のプログラムを運営しています。

個人寄付者へプログラムの紹介やアドバイスを行ったり、
企業からの大規模寄付金も受け入れています。、
新しい基金の設立の要望などに対応しています。
確かに他の財団のサービスと重なりますが、
「老舗であること(ネットワークがある)、
そして常に先駆的な取組みをしている点」
に自信を持っていました。


NPOへの実務サポートは会計・資金調達・人材などをパッケージ化して提供。
現状として「これからは複合的なサービスが必要とされている」と。


宝塚やSDFの事業の方向性を確認する時間になりましたね
ヒアリングを終えてランチタイム

私はベジタリアン料理を注文
お豆のタコスのような感じ。
これがまたおいしかったー

この施設は他の団体さんも入っているので、
みんなお昼はここに集まってきていました。
おしゃべりしながら楽しそうな雰囲気☆

私たちもゆっくり過ごしました
午後は同じ建物の中にあるNetwork for Good

Widgetsという独自のシステムを開発し、
寄付者向けのサービスを提供しています。
ITを利用した寄付金集めが目的です

SDFとしてもWebをツールとして寄付金や資金調達のできる
システムを企業との連携で開発しているので、
「なるほど、こういうシステムもありかー」と面白く聞きました。


遊び心を持って、効果的なツールを作っていく。
発想次第で、いくらでもできるもの。
開発して、その利用者がぐわーんと増えていった時は楽しいだろうなぁー

2008/09/07のBlog
[ 17:00 ] [ KKのSocial Design ]
ボランタリーライフ・ポータル,関西ええこと.mot,CSR,宝塚NPOCの中間支援サービスの転換,ソーシャル・デザイン・ファンドの設立などなど,今の僕を支えているルーツが4年前のシアトル調査にあります.
キャパシティビルディングの大切さを痛感し,寄付・助成系のコミュニティ・ファンドとしてのイメージを膨らませ


空港からのタクシーの中,ふと振り返ると,つらいこともあり挫折もあり,もちろん楽しいこともあり.
挫けそうになり,どこを進んでいるの分からない暗闇もあり.
別れがあり,出会いがあり.
当時の仕掛け人は,同じ組織という意味では僕以外残っていません(もちろん皆さん生きています!).

多くのファンドレイジングに失敗し,でも,いくつかの資金や応援で1つ1つかたちをつくり,ようやくここまで.

節目節目で陰ながら支えてくれたHさんに「ようやくここまで来たね」と言われた時には,思わず泣いちゃいそうになりました.
実際にHさんのおかげで助成金等が決まった時は,ラッキー程度にしか思っていなかったと思います.
今になってようやく分かるようになったのですが,ちょっとした紹介・調整や数十万円の助成金であっても,その縁がきっかけとなり,大きな変化や全く違う未来が拓けます.
素敵な未来が拓けるようにと,小さな希望と期待を込めて,NPOに携わる人たちは縁を提供してくれます.


今回のシアトルは,サンフランシスコ調査の後,延泊で.
個人的な観光というわけではなく,本業である中間支援NPOの事業の一環として,それも4年前のテーマを具体化したその流れの中でのシアトル

本業の仕事のついでにシアトルに飛べる,これが重要なんです.

そのサンフランシスコ調査では,いくつもの発見と新しい展開の種が.

なかでも,Tides CenterのバックオフィスサービスやCompassPointのサポートサービス・コンセプトなどは,宝塚NPOCやSDFが目指す方向と一緒でした.
実際の運営方法も.

彼らはサンフランシスコのNPO界で”尖がった”存在だそうです.

宝塚NPOCやSDFも同じ状況にあります.

少数派であるがゆえに,自らが改善し新しい方法を創っていかなければならない.
彼らはその存在をサンフランシスコで高く評価され,同時に彼らのスタッフは輝いた眼で,自信を持って働いていました.
そんな彼らと,宝塚NPOCとSDFの立ち位置や考え方は,なんら変わらない.
だれに教わるでもなく,1つ1つ創ってきたことと同じことが,サンフランシスコで少し進んだ形で存在し,高く評価されていました.


今やっていることが好きで,楽しくてしようがない
僕のこの気持ちはこれから揺らぐことはないです.

いろんな国や地域を旅し,これからも数多くのNPO人に会っていきたいです

この4年間の様々な思い出を胸に,シアトルへ.

なにか,ようやく,心の整理がつけられそうです.

といいつつも,土日は観光.

ちょうど,シアトルマリナーズ VS NYヤンキース.

日本から良いチケットが取れず,Azumano Internationalという代理店に依頼.
現地に着くまで不安でしたが,無事,希望の席がありました.

残念ながらイチローのヒットは見れず

対する松井は3安打の猛打賞.

試合はヤンキースが勝ちました

ICHROも松井も同年代.
ベースボールを楽しんで,これからも活躍してほしいです

2008/09/05のBlog
[ 17:10 ] [ 海の向こうを見てみれば ]
サンフランシスコの視察で各団体のオフィスを訪ねていると、
必ずと言っていいほど「アート」に出会う

今回の視察先はコミュニティ財団が多いので、
アート系の団体の応援や地域密着を背景にして
アートを取り入れている傾向は強いのかもしれないけれど、
どんな理由であれ、職場が「アート」に溢れているのは素敵だ。


財団によっては定期的にオフィスの展示を変えていて、
中には気に入った絵をそのまま買い取るスタッフもいるそうな


「団体さんとのつながりを大切にする」
難しく考えてなくて、自然体なのがよく分かる
例えばキルトが壁からかかっているだけでも、
いろんなストーリーがこのキルトに込められているんだろうなと想像する

まちの中のカフェにかけられたキルトや、
美術館に展示されている立派なキルトとは
想像するストーリーも変わってくる

そんな時間を見た人にふと与えられるのなら、
ここに飾ってある意味は大きい気がする
さて、SDFもどんな絵を飾ろうか・・・
2008/09/04のBlog
[ 16:55 ] [ 海の向こうを見てみれば ]
サンフランシスコ視察2日目

AMはバークレイ市の街並み見学へ
定められた地域内の事業者から活性化への負担金を徴収し、市民による
地域活性化活動を行うBID(Business Improvement District)で有名、
ということで。

私はアートストリートに期待して行きましたが・・・
まぁまぁまぁ、「アート」の評価はところ変われば変わるものかも???

全体的な印象は「う~ん」ですが、
でもBIDのような仕組みは分かりやすいし、
事業者を巻き込むひとつの方法として参考になりました。
そしてまち行く人々もどこかゆったりしていて、
まちへの愛着?誇り? 
そんな雰囲気を感じました
PMは視察先のEast Bay Community Foundation

こちらは80年の歴史を持つコミュニティ財団で、
現在は「こども」と「経済的貧困」をメインテーマに助成・基金運営などを行っています。
資産は約3億8千万ドル。
400余りの基金プログラムを運営しています。

サクセスストーリーでは、
こども達への放課後支援プログラムを事例として挙げられていました。

加えて、寄付者へのコンタクトについて詳しく説明がありました。
例えばランチパーティを開催する、イベントへの招待など
寄付者のステップに合わせて、感謝の声を届けるステージを変えましょう、と。
そんな感じのお話が中心でした。

対応して下さったのがプログラムオフィサーの方ではなかったので
聞いてわくわくするようなプログラムの運営に関する具体の話は出てきませんでしたが、SDF自分たちの方向性の確認にはなったかな、と。
視察終了後は資料集めにFoundation Center

CSRの具体的事例が掲載されたレポートを収集★
まだちゃんと読んでないけど、読むのが楽しみな内容です。
気持ちホクホクして帰ってきました。

今日も無事終了~