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NPO法人ソーシャル・デザイン・ファンド
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2008/11/07のBlog
期待していたサンフランシスコのNPOとの提携コンペに負けて,やや傷心

まあ,Social Design Fundの存在感は示せたので
全体としては満足のいく,清々しい感じです.

企画提案も現段階の最高なものだったし,東京でのミーティングも全力だったし,提携先企業へのPRもできたし,SDFのフットワークの軽さ・ノリの良さ・前向きさを魅せることができたし,そして,時折笑いやジョークを入れつつできたし

今回のコンペをきっかけに良いご縁 ができ,
これが一番の収穫ですね
これから具体的な中身づくりにつなげていきたいです.

SDFがパートナーシップを組んでいるNPOにとっては,このCSRプログラムのサービス・クオリティが高くなっていけば,メリットを享受できるわけで.

NPO全体にとっては,こういった”使える・メリットのある”CSRプログラムを増やしていき,かつクオリティや使い勝手を高めていく.

そのプロセスのなかで,SDFはユニークなパートナーシップやコラボレーションをつくっていきたいわけです.

効率的かつ効果的にね



さて,一方で...

コンペに敗れ,中間支援NPOとして,フルタイムスタッフ1人分の資金を失った,それも継続的な資金を失った,ことになります.

SDFの場合,関西ええこと.motや中間支援機関の基盤強化事業(経産省事業)など,相乗効果を期待できる事業を抱えていただけに,本当にイタイ


企画提案→コンペ→実際の事業化プロセスを経て,フルタイム1人分の人件費を確保することは,今の時代,本当に大変なのです.

もう手をかけていて,グッと引き寄せていただけに,余計ね...


NPOにとって,なかでも具体的・実務的なサービスを持ちにくい中間支援系のNPOにとって,
企画提案を常に行っていくことは生命線.
で,かつ,常に最終の選考に残っていれば,そのうち未来が拓けるはず


何度ダメでもあきらめずに,手を抜かずに,かつ,楽しんでいればね.


気持ちが折れて,その場に立ち止まってしまうというか,妥協してしまうと,あっという間に差がついてしまいますが...


何も手を打たない=想像できないくらい残酷な未来を受け入れた,ということなのでしょう.
その未来がきた時に気付いても,完全に手遅れ


なんか,初心を思い出しました

2008/11/03のBlog
[ 04:27 ] [ ゆかこのぷくぷく記 ]
静岡県掛川市にある「ねむの木学園」へ行ってきました

1968年に日本で初めての肢体不自由児のための養護施設を開設し,
1999年に健康な人も障害を持つ人も互いに助け合いながら共に生活することのできる福祉・教育の文化村「ねむの木村」を建設.
 
村の中には文学館・美術館・生徒の実習室としての喫茶店・毛糸屋さん・がらす屋さん・雑貨屋さんなどがありました.

少し離れたところにある「こども美術館」
まず,建物がとてもかわいい

そして展示作品も,色づかいや構図,どれも心にグッときます.
描いた子の息吹が聞こえてくる.
村の中にある喫茶店では店員さんが障害を持った人も健常の人も一緒に働いていました.

ハーブティとお店の雰囲気で体もぽかぽか

ギャラリーではポストカードや図録,マフラーなど販売.
私も気に入ったものをいくつか購入.
友人に手紙書こうっと
かわいいから買いたくなる,使いたくなる
そんな“自然”がいいな,と.


休日だったので学園の方はお休みで静かでした.
訪れている人たちの雰囲気もどこか似ていて,
「どういう場所か」理解している人なのかな,と.

やっぱり,「村」にしないと障害者支援はまだまだ難しいのか,
「理解している人」じゃないとここへ来ないのか,
でも「村」ゆえに雑貨屋さん,喫茶店など横の展開もできる.
でも「村」ゆえのまち(一般)との距離感もある.



ぷちぱんそーの展開のこともあるし,ふと考えることがいくつかありました.


秋晴れのおだやかな一日でした
2008/11/01のBlog
[ 16:00 ] [ 中間支援が大切DA! ]
経産省事業が始まって約半年.
各提携先のペースに合わせてハンズオンが始まっています.

3月のプレゼン時もそうだし,6月?の初顔合わせもそうで,で,今回の中間報告もそうですが...

何かこう,こちらの説明というか意図が伝えきれていない
審査委員の皆さんや経産省の担当の方はもちろん,提携先の中間支援機関のみなさんにも

どう説明すればしっくりとくるのか,ずっと考えていたわけですが,今回の中間報告会でなんとなく整理ができました.

宝塚NPOCやSDFで普通に中間支援として行ってきたサービスが,全国的にみると少数派なんだな,と(いうことか?).

ということは・・・3月のコンペでのプレゼン,よく通ったな
審査委員のみなさんに今さらながら感謝


サンフランシスコのNPOの言葉を借りると,「バックオフィスサービス」なんですよ.
宝塚NPOCやSDFのサポートサービスは.


一方で,日本全国で主流なのは,セミナー・研修・コンサル系.


もちろん両方必要なわけで...

だから,最初に,宝塚NPOC・SDFはバックオフィスサービスのツールとかノウハウを持っていて,それも社会起業家やCB起業ステージに有効な支援サービスなんだ,と説明すればよいわけだ.
図を用いて


と,この話を古くからの知り合いのコンサルさん?との打ち合わせで話したら・・・
「何をいまさら・・・」と軽くため息...

いや,付き合いが長ければ自ずと通じるものが生まれると思いますが,初対面とかだと,なかなか説明が難しいわけで.

僕も”はしょって”話しちゃうし

2008/10/30のBlog
[ 14:06 ] [ ゆかこのぷくぷく記 ]
ぷちぱんそーの福祉部門,アートセンター叶のギャラリーが どんどんパワーアップ

今日も行ってみると,またレイアウトが変ってる!

なんかおもしろい手作り遊具もできてるし
店長のあいちゃんと年齢忘れて遊ぶ
絵の展示もきれいになって見やすい

絵をじーっと見ていたり,
色づかいやレイアウトについてワイワイ見ていたり
鑑賞の方法は人それぞれ.

みなさんこどもの世界に引き込まれちゃう~

2008/10/28のBlog
我らがマイスター
秋の恒例「蒸かし芋」を持ってきてくれました

珍しい白いサツマイモ
これでマイスター特製のさつまいもジャムも作られるみたい


竹かごにホカホカ入れて笑顔で登場


すっごくおいしーの
うれしくて食べ過ぎた~
オナラは出ませんが,オナカが出ました
2008/10/26のBlog
[ 17:39 ] [ ゆかこのぷくぷく記 ]
ボランティアの野条さんのお宅のししとう.
「1本の苗に大量にできるのよ~」と,笑顔でいつも持って来てくれます.
肉厚で香りも強くて本当においしいの

お昼のお弁当に入れると,その「緑」の映えることといったら!

いつもおいしくお世話になっておりましたが,
今年のししとうはこれで最後かな?
野条さんありがとうございます
そしてアズイットさんのお野菜も私の生活には欠かせない☆
朝届くFAXで1週間のおかずをイメージする

今日は柿が登場!
栗も出てきて秋の顔がそろってきました


で,早速事務所で切って食べる!!

これこれ!初物の歯ざわりっ!
おいしー

あ,柿の写真撮るの忘れた.
ってことで,種しか残らなかったから...
こんな写真ですが...

もう秋です.
2008/10/25のBlog
[ 20:36 ] [ 新しい風運ぶ若者たち ]
関西学院大学の社会起業家学科の学生による
企画プレゼンテーションに行ってきました

社会起業家学科のうち,有志の学生20名程が集まり,
自分たちで考え,行動し,社会を変えていこうと
燃えている
彼らの団体名は「KG-egg」(通称:エッグ)


今日のプレゼンのために彼らは「国際」「地域・福祉」「CSR」の3グループに分かれ,
それぞれ企画を練って伝えたいメッセージを講演会,セミナー,映画上映など
様々な方法で企画提案.

コンテストではその3グループから1つだけ実行プログラムが採択される.
みんな入学して半年とは思えないオーラ.

言葉に力がある学生は多いし,
目の芯がしっかりしている.



「私ひとりが動いたって,世の中変わんないわよ」

なーんて, どこの時代の若者の言葉かと疑問に思えるほど.
それほど彼らはまっすぐ前を見ている.
いつの時代も「若者」はひとくくりにはできない.

審査員として参加した私たちも,どの企画も甲乙つけがたし!
審査員の意見もそれぞれで苦渋の選択でした.

結果は「地域・福祉」グループが採択
地域の障害者支援の団体と連携して,講演会や販売会などを
関学の構内で行うという企画.
分かりやすいアプローチで,学生へ伝えたいメッセージも明確でしたね.
(※詳細は当ブログにて紹介していきます!)

さて,採択されたこれからが重要!
採択されなかった他のグループのメンバーも協力して,
eggのみんなで試行錯誤を繰り返し,企画をカタチにしていってね
応援しているよ~

SDFも彼らのように意欲溢れる学生と
これからパートナーとして企画を作っていきたいですね

社会起業家に学生も大人も関係ない.


「あ,ここに仲間たくさん見つけた」


そんなうれしい気持ちを抱えてキャンパスを後にしました