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千里・住まいの学校
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2008/06/12のBlog
千里ニュータウンの街並みは、建替によって急変しています。
千里の環境資産を再発見し、記録や保全をしよう!
そんな思いから、まちあるきをスタートしました。

第1回は、最も身近な新千里東町
広く参加を呼びかける前に、会員で試行的に歩きました。
こぼれび通りは、里親制度による紫陽花の花が見頃です。
保育所の子ども達の声が賑わいをつくっています。
UR新千里東町団地の中央にある広場
丁寧にデザイン・管理された広場と、集合住宅群が調和して、美しい街並みをつくっています。
こぼれび通りに面した東町公園
かつてはジャングルのようだったが、「千里竹の会」のメンバーによって間伐された竹林が美しい。
千里阪急ホテル裏の露店
並べられた野菜・果物類、店主と客、客と客の会話が賑わいをつくっている。
東町公園をウォッチングするメンバー
千里中央に隣接して、ボリュームある緑空間が形成されている。

※添付のPDFファイルもご覧下さい。
公園は、花しょうぶ、スイレンが見頃
東町公園のグラウンド
東町公園は、広い敷地、豊かな緑、千里中央に隣接というすぐれた条件を有しながら、利用度は高くない。
交流機能を高め、防犯性を高められる土地利用や動線の検討が考えられる。
例:コミュニティガーデン、売店・カフェなど
深谷第三団地
丁寧に管理された建物と成長した緑が豊かな住環境をつくっているが、階段の昇降が困難などの問題から、建替え計画が進められている。
新千里東町で最初に建て替えられたジオメゾン新千里東町
駐車場上部の広場は地域に開放されている。
府営新千里東住宅
囲み型配置による広場は、だだっ広く、ヒューマンスケールを越えている印象がある。





まちあるきの後、食事をしながらの話し合いでは、次のような意見が出されました。
○歩行者空間の幹線軸、町のイメージの骨格をつくっている2本の緑道と東町公園は、地域の財産である。
○当初からの団地に見られる、緑豊かで質の高い、ヒューマンスケールの空間は保全に値する。建替えに際してのモデルとなる空間構成、街並みである。
●東町公園は、千里中央に近接するすぐれた立地特性を有しながら、土地利用、アクセスの面で活かされていない。
●建て替えられた団地に、外部に対して閉鎖性をもつものが見られ、コミュニケーション、防犯などの面でやや問題である。


■次回予定
日 時:7月6日(日)10~13時
対象地:佐竹台(まちびらき地区。意欲的なデザインが多い。佐竹台ハイツ見学予定)
集 合:10時 南千里駅改札口
内 容:まちあるき(10~12時)→食事&意見交換(~13時)
2008/05/27のBlog
[ 18:33 ] [ 住まいの学校の活動 ]
千里・住まいの学校は、5月24日(土)、総会を開催しました。
平成19年度の事業報告と決算が承認され、平成20年度の活動については、次のような意見が出されました。
・住まいについて気軽に相談できる場が必要である。
・公的住宅の建替えが進む中、住民の立場に立ち、管理者との橋渡し役を担うサポートが必要である。
・街並みが変化する中、すぐれた環境資産の再発見と保全が必要である。

このような意見を踏まえて、平成20年度は、これまでの住まいの相談や見学・セミナー・交流会などに加えて、再生関連の支援、まちの再発見などに重点を置くことが確認されました。戸建住宅の活用、建替え関連情報の収集・データ化などもめざします。
<主な活動>
○みち de カフェ(緑道でのカフェと相談)
○再生関連の支援(話し合い、計画づくり、住み替え)
○環境資産の発掘(まちあるき)と保全・記録

2008/04/27のBlog
[ 07:16 ] [ 住まいの学校の活動 ]
千桜の季節から、新緑の季節へと変わって来ました。
事務所の前では、藤の花が満開です。

平成20年度の総会を下記の日程で開催致します。
会員の方は、ご参加下さい。

日時:平成20年5月24日(土)14~15時
場所:ひがしまち街角広場(又は住まいの学校会議室)
議題:
 ・平成19年度活動報告、決算報告
 ・平成20年度活動計画、予算計画

※終了後、1時間程度、軽い懇親を致します。
※会員の更新(会費納入)も合わせて行います。

20年度は、次のような活動を考えています。
 ●事業の継続(相談、セミナー、見学、ブランチなど)
 ●お出かけ相談会(緑道でのカフェと相談)
 ●住み替えに伴う引っ越しサポート
 ●木工教室(身近な道具づくりからDIYへ)
 ●千里ニュータウンの環境資産の発掘(まちあるき)と保全
2008/03/11のBlog
[ 17:26 ] [ まちかど土曜ブランチ ]
3月8日(土)、インドネシア、ジョグジャカルタ出身のカエル・ニサさんをお招きし、24名の参加のもとに、まちかど土曜ブランチを開催しました。

街角ブランチは、留学生を招いて、母国の街や住まいについて語ってもらい、軽食をいただきながら交流する大好評のイベントです。
ニサさんは、スライドを用いながら、まずインドネシアの島々、言葉、自然と文化、食べ物、部族ごとの家と文化、イスラム教の影響など、他民族・多文化のインドネシアの国を紹介してくれました。
ついで、歴史豊かなジョグジャカルタの街、住まいと暮らしについて話してくれました。
山の方角が神聖であり、海の方角が汚れているという世界観・宗教観があり、また人々は礼拝のために朝5時に起き、学校や職場は7時に始まり、夜はゆっくり家族で団らんするなどの興味深い話がありました。
また、イスラムの影響もあって人間関係やコミュニケーションが重視されること、客を迎えての歓談やパーティのためにゲストルームが欠かせないこと、三世代居住が一般的であり、子どもが高齢期の親の面倒を見ること、医療保険や年金などの社会保障制度はないことから、病気などで生活に困ったときは近隣で助け合うなどの話も印象的でした。
昼には、インドネシアに因んで、街角広場の皆さん手づくりの“ナシゴレン(焼きめし)”、デザートには、谷口さんがつくってくださったチョコレートケーキをいただきました。

苦労してスライドを作成し、楽しい話題を提供してくれたニサさん、ありがとう!
2008/02/18のBlog
[ 12:06 ] [ 千里ホッと情報 ]
2月16日(日)、千里ニュータウン、藤白荘にて、「ニュータウン人 縁卓会議 千里発・Newニュータウンへの再生」が開催されました。一昨年11月に4ニュータウン(多摩、筑波、高蔵寺、千里)が多摩に集まった会議の第2回目です。関西を中心に、12ニュータウン、約150名の参加がありました。
午前中は、バスに乗って、建替え等が進む千里ニュータウンの視察です。
午後、報道関係者も含め、150名が集まり、実行委員長の谷川一二さんの挨拶で縁卓会議が始まりました。
ついで、大坂府立大学教授・増田昇さんの講演があり、千里の歴史や特徴とともに、街の弱みは強みに転換できる好機でもあると話され、街の再生の方策として、歩行車道・緑地などの公共空間をゆったりとって街の魅力を高め、コミュニティづくりに生かしている米国・デイビス市のビレッジホームズの例、学生による近隣センター活性化の提案例などが紹介されました。
その後、12NT(つくば、多摩、高蔵寺、洛西、香里、泉北、狭山、真美ヶ丘、西神、明舞、彩都、千里)の15人と大阪大学教授・澤木昌典さんの進行による縁卓会議がもたれました。NTの規模、建設時期、参加者の所属(自治会、市民団体、NPO)などが異なるものの、「高齢化」「老朽化・建替え」などの問題を抱え、「バラスある人口構成や活力づくりに若年層導入が必要」「若年層向け住戸増のためにも建替えが必要」「地縁組織とテーマ型組織の連携が必要」など、同じような考えを持っていることが確認されました。
「千里・住まいの学校」は、代表の山本が縁卓会議にてNPO設立の経過や活動の内容などを報告しました。
副代表の太田さんは、「千里グッズの会」「ひがしまち街角広場」とともに、千里ニュータウンや市民活動などを紹介する書籍・グッズの販売コーナーを担当しました。
縁卓会議の閉会後、交流会が開かれ、親睦を深めました。
縁卓会議の準備期間は2ヶ月強でしたが、実行委員の精力的な準備、個人・団体による協賛などによって、全国のニュータウン人が集まり、日頃抱えている問題や取組みなどを分かち合い、学びあう有意義な集いになりました。
第3回は、本年5月に高蔵寺ニュータウン(愛知県春日井市)で開催される予定です。
2008/02/05のBlog
[ 11:19 ] [ まちかど土曜ブランチ ]
「ジャワの古都から、サワマチアン(こんにちわ)」
お 話:カエル・ニサ(インドネシア出身、阪大)
と き: 3月8日(土) 午前11時~午後1時
ところ:ひがしまち街角広場(新千里東町近隣センター)
費 用:600円(軽食、コーヒーつき)
定 員:25名(先着順)
主 催:千里・住まいの学校 ひがしまち街角広場

申込み:3月5日(水)までに、電話(06-6871-2710)又はE-mail:yam-chan@hkg.odn.ne.jpで

インドネシアのジャワ島中部のジョグジャカルタは、王宮や古いまちなみが残り、伝統的な文化が息づく、国際観光都市、文教都市です。この街でのんびり、おおらかに育ったニサさんが、ジョグジャの街や住まい、暮らし、食べ物などについて語ってくださいます。みなさん、多数ご参加ください。
2008/01/22のBlog
第6回 千里ニュータウンまちづくり市民フォーラム
 「市民が創る千里の再生」

まちびらきから45年が経過し、再生が進む千里ニュータウンのまちづくりについて、市民の視点から考えます。

■日 時:平成20年2月23日(土)
 午後2時~4時半(1時半より受付)
■会 場:豊中市立千里公民館 集会室
 (千里中央・千里文化センター「コラボ」内)
■入場無料 申込不要

<プログラム>
①ヘルマンハープの演奏
②講演「”移動”からみたひと・まちづくり
 -新生・千里ニュータウンを意識しつつ-」
 大阪大学教授 新田保次 さん
③パネルディスカッション
 「市民が創つくる 千里の再生!」
 パネリスト
 谷川さん:佐竹台公社住宅建替えなどを話題に
 安藤さん:千里文化センター「コラボ」多目的広場の運営などを話題に
 塚村さん:北千里地域交流研究会の活動などを話題に
 コーディネータ:新田保次 さん
[ 19:04 ] [ 千里ホッと情報 ]
日本の「ニュータウン人」が千里に集まる。

ニュータウン人 縁卓会議
 千里発・Newニュータウンへの再生」

「最先端のまち」から、人口減少、少子高齢化、老朽化の「最先端」へ…そしていま再生の「最先端」へ!全国のニュータウン人が千里に集い、もう一度「New!」の力を発信します。

日時:2月16日(土)13:30~
場所:千里藤白荘(吹田市藤白台5-11-1)
<プログラム>
○基調講演「千里ニュータウンの再生について」
 大阪府立大学教授 増田 昇 さん
○フォーラム:全国12ニュータウンの報告と意見交換
 コーディネーター:大阪大学教授 澤木 昌典 さん
●参加費:1000円(資料代)
●問合せ(実行委員会事務局):TEL.06-6871-9059
主催:第2回ニュータウン人縁卓会議実行委員会
後援:大阪府、吹田市、豊中市、千里ニュータウン再生連絡協議会
2008/01/08のBlog
[ 02:52 ] [ 住まいの学校の活動 ]
2008年、明けまして、おめでとうございます。

2007年は、おかげをもちまして、
別紙(添付)のような活動を行うことができました。
一番の成果は、新千里東町に事務所を開設できたことです。

本年は、これまでの相談、セミナー、見学会などに加えて、
新たに次のような活動を展開したいと願っています。
○戸建住宅の活用
 (いえ de サロン:住宅開放サロン、下宿利用など)
○お出かけ相談
 (みち de カフェ:緑道で喫茶&住まいの相談)
○集合住宅建て替えに伴う引っ越し支援
○調査研究
 (千里の文化遺産の発掘、地域の意向把握など)

ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。