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みずたまメリーのシゴトグラフ
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2010/09/01のBlog
[ 21:36 ] [ 講師・セミナー ]
というのは「無能の人」の
はじまりのフレーズです。

つげ義春のこの作品が大好きだと言いますと
たいてい、ボクがどのように
自堕落なひとなのかが伝わるように思う。

しかし、今日も、しっかり働いたけどね。
石つながりで、うまい事いう訳ではないですが、
本日は生野銀山に行ってまいりました。

大学で担当しているフィールドワークの授業で
朝来市への見学でした。
夕方から別件の打ち合わせがあったため、
生野銀山と、古民家見学、
そして、名物のハヤシライスを食べ、
夕方には神戸へ帰宅しました。

生野銀山の中は13℃
約一時間の見学を終え
極度の冷え性のボクは
足がガクガクに。

寒さと対照的に
ガイドのおじさんがとてもホットな方で
記憶に残った話

日本軍の捕虜だったイギリス人の方が
生野銀山で働いていたそうなのですが
(ようするに強制労働だと思いますが)
おじいさんになってから
生野の地と銀山を訪れて
たいへん懐かしんでいたというお話。

つまり、"過酷な"強制労働をさせられていたら、
その地を再び訪れて懐かしんだりするだろうか?
という部分なわけですが

ガイドのおじさんは、
それをとても「誇り」にしていらっしゃった。

その話に呼応するように
生野の地は
整然とした美しさがあり
穏やかに、
それでいて凛とした町でした。

2010/08/24のBlog
[ 19:44 ] [ デザインワーク ]
伊丹イオンモールでの作業所販売会に、僕がディレクターをしておりますアートセンターカナウが参加しています。
今年は、商品企画が一気に進みそうで楽しみだな。
●写真
ゆめきらマグネット用のディスプレー台ができました。
深江ワークヴィレッヂの堺さん作。

新しく作りはじめたヌイグルミ関係です。
東京の作家さんと企画進行中。
2010/08/16のBlog
[ 21:54 ] [ アート活動・作品 ]
6月の作品展「にじたま」に展示した作品

「星の詩」

ここにある、ということをつなぎとめて 絡み合うシナプス
呼吸する星の中にとじこめらて 人の流れは常に倍速で横殴り
うんざりしているはずのに
気づいてみれば規則的な話ばかりしてしまう
ささやかな毎日だと与えられた気分
生み出されては消耗して くりかえしだと勘違い
僕たちの証拠はどこにでもあった

星屑になっていく
必死になってかき集めて ぽろぽろこぼしながら
雨が降り注ぎ 聞こえ始めた終わりの音楽

足元が沈んで落ちていく体 透明な空気は紺碧の深海へ
やがて水圧でつぶされて いれものは消える

目を閉じてみえてくる景色 それがあまりにまぶしすぎる

なんのためなんだろう? たとえば手をつなぐのは
迷子にならないように 風に飛ばされないように
走り出したり 空を飛んだりする自由を奪うために

落下速度は速くなる 金銀にきらめく無数の粒が
目のよこをかすめて 何かをつぶやいていく
手をつなぎそこねて ぬくもりはつたわらず
時間の底にむかって 速度は記憶を振りきっていく
おおきな衝撃が体をつつんで
暖かい肌のうえ 産声をあげる

生きることは また 始まったばかり
2010/08/14のBlog
[ 20:23 ] [ みずたまメリーのメモ ]
少し前だけど、家族ぐるみのお付き合いをさせていただいているクライアントさんがいてそこのおばあちゃんが亡くなられた。

それはもうまわりのみんなが分かっていたことであり、実際には本当に長い間いのちをつないでくれていたのだけど、しかしながら、亡くなってしまうと、こんなに早く、か。という気になる。

僕は、あまり生きる死ぬという概念には振り回されたくない、と心がけている。死後の世界とか魂とか熱心に論じる割には、信仰心もなく、実際のその形があるとは思えない。

ただ、それはこの世界とはまったく別のロジックでどこかに存在しているが、我々が、我々の尺度でしか物を捉えられないので「ない」ということになるのだと思っている。

お棺の中の表情というものは生きている時のそれではない。つまり、僕はそこに何も感じられない。
涙がでるとすれば、その人と自分との思い出や、関係や「その人にもう会えない自分」が哀しくなるのだと思う。

喜怒哀楽、特に思い切り泣けるひとを羨ましく思い、それをロジックにかけることを非難されることもあるけれど僕は今回ひとつ何かを見たような気がした。そのひとを欠いた哀しさはリアルだけどぼくはとてもポジティブでいられる。

亡くなった人の心はどこにいくのか?そういった問いに。
その家族や、親しくした人やそしておばあちゃんを尊敬していたすべてのひとたちの中に、少しずつそのこころはカット&ペーストされていた。そのひとの必要な部分だけ、すこしづつわけっこされて、みんなの中に追記された。
そうやってわけっこされて、こころの元データはすべて消えた。

僕はお通夜の日、お棺を包む、家族を包むおおきな何かをみたような気がした。部屋いっぱいに広がって、すごくあたたかい、やさしい、そんな気がする空間。
そして小雨の降る葬儀の中、僕は、そのおおきなものをどこにも感じられず、景色はグレーに見えて、しかしながら、お棺の前に立つ家族や、志を同じくした我々一同のこころの周りに、その断片がすこしづつ、その人の色と混ざっていくのを感じたように思う。

僕は、霊が見えるわけでもスピリチュアルな人間でも何でも無いと断っておかないと、文章の意味があらぬ方向に曲がるのはいやだから、はい、断っておくけれど。

僕がその風景をみた事実を、どのように捉えてもらっても構いはしない。ただ、このように思った事実は、とても僕の気持ちをポジティブにさせて、あたらしい概念を生んだのだった。

2010/08/06のBlog
神戸市灘区は水道筋商店街の一番ひがし。
青天井の下町商店街があります。

それが「すいいち」水道筋一丁目商店街

なにやらそこの道ばたで
唐突にお絵描き工作教室をするひと出現。

それがわたくし、みずたまメリーです。

今年からすいいちは毎月24日「おじぞうさんデー」なの。
限定でお安くなったりしています。
24日以外にも私は、子どもたち対象に
気の向くまま土日でパフォーマンス。

道行く子どもたちとお絵描きを繰り広げる。
8/1にお絵描きエコバッグをつくりました。

次回は8/21、22の土日だってさ。
夏休みの工作教室「動物の工作」づくりをするんだってさ。

夏休みの宿題はこの日にどーぞ。
各日14時より。参加無料、材料費も無料です!

それから、すいいちでは
おじぞうさんのゆるキャラ 募集中!
みなさんどしどしご応募ください。締め切りは9月です。

採用者(グランプリ)作品は
今後すいいちの公式キャラクターとして
グッズ化など含めてずっと使わせていただきますよー。
2010/08/05のBlog
[ 00:01 ] [ みずたまメリーのメモ ]
ボクの心がおどることがらを書き留める。


宇宙に関する話題、特に特異点ビッグバン外宇宙など。
土星の衛星タイタンに突入した「ホイヘンス」
シンプルな8ビートの楽曲。
雨の降る前の下からくる土や草のにおい。
あの世の話題、特に三途の川周辺のできごと。
ベジータ的な役回りのキャラクターがたまに言う、 実は主人公を良く理解しているときづかせる一言。
師匠と会って話しをするとき。
ステージに立つこと。
どちらかというとつり目な女の人。
どちらかというとたれ目な男の人。
いいかんじの赤。
声に"ものがたり"があるひと。
トム・ヨークの表情。
aikoのCDを半分ぐらい聴いたとき、思いがけず なんか切ない感じになってる事。
実家の母屋で廊下に耳を当てて転がっていたとき。
メロンソーダの色。
100万回生きた猫「そう。」
聞く曲がみつからないとB'zをかけてしまう癖。
ごはんをたくさんたべるひと。
ある日起きて嫁がカブトムシになっていても愛せるといった友達。
道路につばを吐かない人。
電車移動は鈍行で。
しろかきをしたあとの田んぼが整然とならぶさま。
三毛とキジのまざった猫。
交差点の向こう側の人を観察していったいどんな人が想像する。
「陽のあたる教室」退職の日、音楽室での主人公の台詞。
キャラメルコーン(手が汚れるお菓子は嫌いだがこれは別格)。
RPGに感情移入。
RPGに感情移入したあとは、これでもかというぐらいに強くして ラスボスをふくろだたきにすること。
カメラを向けると、目が物語るモデルさん。
江戸時代の風景につきものの団子屋。
なつく、こども。
無果汁の炭酸飲料。
森ガールではないナチュラルファッション。
アクリル絵の具の発色。
ヤッターワン。
「シャドームーン」
「ルーク・スカイウォーカー」というネーミングに脱帽。
多摩川。
本当においしくてキツイお酒。
朱い鳥居。
青春チックなことがら。
桜のちりはじめ。
アイスのソイモカ、トールで。
花本はぐみ。
花本修二がはぐちゃんにそそぐの恋にもにた愛情。
唄が好きな人。
結婚前夜のしずかちゃんにお父さんが言う台詞。

青に白のみずたま模様。
2010/07/26のBlog
[ 19:41 ]
火曜日
5時頃から元町商店街の「元町夜市」でブース出店してます。
オリジナル缶バッジがつくれるワークショップと、
ブースの前に「氷中美術館」ていう氷の塊たてるので
みんな さすさすしに来て。ひやっこい。溶かして景品もらえます。
場所は5丁目 みなせ画廊の前です。


木・金
「御影クラッセ」(阪神御影駅前)の広場にて
東灘の作業所販売イベントのブース出展してます。
こちらも、缶バッジつくれるワークショップと商品販売。
2010/07/19のBlog
[ 19:38 ] [ デザインワーク ]
昨日はサンシャインワーフ神戸で久びさの、子供達とお絵かきでした。
移動動物園のイベントで、ポニーに乗馬できたり、なぜかオリのなかにコーギーがいて、ヤギをめちゃくちゃこわがっていたりと、かわいかった。
夏らしい天気になって、楽しくやれました。
やっぱ海がみえるところはなんか、元気でるねー
2010/06/07のBlog
[ 00:39 ] [ みずたまメリーのメモ ]
そいつのもってる、そいつらしさっていうのは
おいそれと変わるもんではないわな
しかし、そいつらしい故に
いらぬ苦労を抱え込むようなのもいるわけで
なんとかしてやりたいと思うは人の性かもしれんが
やっぱり人は自分で何かを閃かないかぎり
既に根をはった土壌から動くのはムズカシイ
しかしながら
引っこ抜かんとするものは
必ず、植え替える場所も用意していると
そういうわけである
単に諌めるだけは、仲間ではないよな。
2010/05/21のBlog
[ 19:36 ] [ みずたまメリーのメモ ]
バンドするんやけど
自分のために曲を書くということの
このむずかしいこと...

他の人のための曲なら
モチベーション維持できるのになあ

でも、ある日ふと気がついて

ボクは、うっぷんがたまってたまって
たまらなかったから
とことんやりたい音楽をやろうって
おもってたんやけど

...ところでそれって何が楽しいんやろか?

やっぱ
お客さんのための音楽せんとなあと
バンドやねんからな
いい曲唄って演奏して
ぱーっと打ち上げして

そうやってね
お金のにおいがぷんぷんする
だけど
いいミュージックをやろうと思う。

ゆめゆめ 忘るるなと
自分に言い聞かせ。