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若者就労応援隊! キャリアブリッジ
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2008/11/04のBlog
11月3日の夜は,K2インターナショナルの20記念パーティへお邪魔しました
スタッフの慰労がメインの目的とゆーことで(いやいや,代表の金森さんの趣味?)で
見よ,このおしゃれな姿!
そして,このスタッフの多さ!NPOでこれだけのスタッフを食べさせるすごさ!そして,スタッフ紹介で10年以上継続している人の割合にもびっくり~
金森代表の人徳とK2の固い結束を実感させるスピーチにも感動
そして,これはおなじみ宮本みちこ先生の科研のメンバーで楽しく飲んでいる風景
左から宮本先生,長須さん,佐藤洋作さん,津富さん
一番右は元横浜福市長の前田正子さん
この後,タキシード姿のK2インターナショナル代表・金森さんともオーストラリア視察の折の楽しい思い出も語り,もちろん平たんではなかった20年の歩みを皆で振りかえり,しみじみとお祝いしました
本当におめでとうございます!
宮本科研で中華街で飲んでるとこに,関西の雄・田中さん(淡路プラッツ)と佐藤さん(NOLA)から私の携帯に電話が入り,合流
田中さんは酔っ払って宮本先生に,「最近の若者論をぶつ様々な方々についてどう思われますか~?」と気持よく意見をぶつけ,12月の合宿にゲスト参加することに
関東と関西合同の若者支援ムーブメントのはじまりは,横浜中華街からでした
故蓮井さん(淡路ぷらっつ代表)が結ぶ縁,私もキャリブリッジの名の通り,関東ー関西をブリッジできてうれしかったです
また皆で面白いことができたら最高です!今後ともよろしくお願いします
2008/11/03のBlog
[ 02:14 ] [ 白水の流浪日記 ]
11月3日文化の日
横浜にて,BankARTへ
市も多額の費用を投じ,町をあげてアートを盛り上げ,若手アーチスト育成にも注力している横浜らしい展示会
写真はK2インターナショナル・岩本さんとヤノベケンジ作品
市民の手による金沢21世紀美術館から散歩に来ていたらしい
ここは会場になっていた1929年建築の元銀行の地下ボイラー室
自分含め凸凹な壁や機械に,踊る人影が流れ,写る
観る側も一部になって作るアート??たのしぃー

町全体を使って行われるアート祭・横浜トリエンナーレ2008は11月末まで
BankART,黄金町バザールなど,モダンアートに興味がなくても横浜の空と港と町が楽しめるイベントが盛りだくさん!また行きたい~
馬車道通りの角々で繰り広げられるアートパフォーマンス
老いも若きも思い思いに時間をすごし,露地の屋台で買い物をする
犬の散歩中の人,観光客・・・とにかく官公庁街で休日は人出が少ないはずの通りには,人とアートがあふれていました
2008/10/22のBlog
全員が2週間の生活訓練を休むことなく通いきり、お互い励ましあいながら今日までがんばってきました
いよいよ今日から、それぞれの職場体験がスタート!!
いくつかの受け入れ事業所での様子をお伝えします♪

まず西宮の惣菜店「銀さじ」さん。元気な女性の方々が働く、明るい雰囲気に満ちたお店です。ここで働くのはAさん。お惣菜の分量を量ってパッキングしています。
特にお昼時には大忙しのお店…初日はかなり緊張したよう
こちらは「宝塚高齢者雇用福祉事業団」で、清掃の仕事を行うBくん。「人間関係が不安」と言っていたBくんですが、仕事を教えてくださる優しい大先輩とのペア
で、その不安も解消された様子。
朝7時前から出勤!というなかなかハードな仕事ですが、まじめで体力自慢のBくんは順調に通えているようです
初体験の機械も「上手に使いこなしていると評価していただきました
NPO法人 アズイットには、Cくんが通っています。
この日は熊手づくりの作業慣れない手つきですが、スタッフの方にていねいに指導してもらっています。数日後、アズイットの事業のひとつである無農薬野菜販売で、外回りも始めたそう

新たなチャレンジ・初めての環境は緊張の連続・・・けれど、ひとつずつ経験を積み重ねることで乗り越えられることもたくさんあるはず!
ご協力いただいている事業所の皆さまに深く感謝申し上げますみんなが応援してるぞ~
2008/10/17のBlog
[ 09:24 ] [ 白水の流浪日記 ]
生活訓練,大詰め!
5月から週1回2時間午後からだったセミナーが9月に終了し,10月から開始した生活訓練.毎日朝,2週間休まず来れることを目標に置き,就労体験先を選ぶ.2か月の就労体験が終盤になったころには就職活動を見据えて動きだせるよう,体験のための体験でなく,実質的な仕事選び(確認)と呼べるような訓練にしている
その為,生活訓練は実習先でのコミュニケーション法をおさらいすると同時に,半分は能力適性を確認する時間でもある
掃除,調理,PC,事務作業、介助と様々に実際の仕事に近い題材で実践する
適性だけでなく,集中力,課題解決力,協力・相談力,1時間でもセミナーでは見えなかった色々な個性や能力の発見がある
そして共同作業を通じて,訓練生同士はお互いに声を掛け合い,助け合うようになる(要は仲良くなり,雑談なども始めるといった変化が出る.なにより自然な笑顔が出る)
今日これから,生活訓練の最終回
来週からはそれぞれに,職場体験先に向かう
1回目の巣離れだ
実際には現場で色々とトラブルもあるだろうが,勝負はこれから
彼らの2ヶ月後の成長を信じている,楽しみだ
がんばれ~
受け入れてくださった事業所の皆様,どうぞよろしくお願いいたします
2008/10/16のBlog
[ 08:55 ] [ 白水の流浪日記 ]
10月15日は,京都学園大学にて,キャリア形成論の講義
お題は,キャリアプランと学生生活
①若者をめぐる労働環境の変化
②キャリアプラン作成のワークショップ
③事例研究:職業生活で成功した先輩たち・成功の法則
④職業生活で成功するための学生生活の送り方,NEETにならないための,なった時の対策など
以上で90分,駆け足で進んだので慌ただしい講義だった
しかも400人教室に150人程度の学生
感想シートで採点したが,正解がない世界なので難しかった
伝わってほしかったのは,学生時代にバイトでもサークルでもインターンでもなんでも,思い切り動いて適性を知り,サポーターを作れってことだったんですが,伝わったかなぁ

京都亀岡はすっかり秋の風情
キャンパスのエネルギーと山の空気をもらった気持ちのいい1日でした
お世話になった黒木先生・岡崎先生,ありがとうございました
2008/10/11のBlog
[ 23:17 ] [ 白砂の地固め日記 ]
宝塚市若者就労支援事業(主催:宝塚NPOセンター)もいよいよ大詰め!職場体験実習に向けて、10月7日~約2週間の生活訓練がスタートしています!

この日は、宝塚ソリオ自治会の会長・小渕さんにご協力いただいて
栄町会館(安心コミュニティプラザ)の清掃を行いました。
会館に着くと、小渕さんに作成していただいた清掃の手順書を確認し、1階・2階の持ち場に分かれて清掃開始

以前勤務していた職場でのカンを取り戻しトイレ掃除に励むAさん
手にマメをつくるほど、業務用掃除機をにぎりしめていたBくん
汗びっしょりになって床のぞうきんがけをしたCくん

床、台所、トイレもピカピカになり気持ちもスッキリ
小渕さんから「ありがとう!」
様子を見に来てくれた宝塚NPOセンター事務局長の森さんから
「みんなようがんばったね~」
と声をかけてもらい、一層明るくなった受講生の表情
感想を聞くと「やりがいがあった」「気持ちよかった」という声が。

「何かの役に立った」「ありがとう、と言ってもらえた」という経験が
喜びやチャレンジする気持ちにつながってくれるとうれしいです。
受講生同士が声をかけ合う様子も見られるようになりました。
あと少し、職場体験に向けて励まし合っていこう
2008/10/01のBlog
10/1(水)京都学園大学・人間文化学部にて
テーマ「キャリア概論と支援機関」
今年度新設「キャリア研究入門」全13回中の第2回目講義を担当させていただきました

序論として「キャリアとは何か」という話をさせていただきましたが、理屈の部分なので、学生のみなさんにはちょっと退屈だったかもしれません
1回生のうちは「就職なんてまだまだ先」と思っても、学生時代はあっという間に過ぎてしまいます。少しでも今後の進路への意識をもちながら学生生活を送ることで、「キャリアの芽」につながる可能性があるよ!とお伝えしたかったのです

私自身が好きなキャリア理論でもある、クルンボルツ博士の学習理論についても紹介しました。学生さんのアンケートでも「印象に残った」という感想が多かったのですが、「理屈なんて!」と敬遠せずに、おもしろいと思ったらぜひ自分自身の生活にも応用してほしい

初の大学講義で緊張してしまいましたが、アンケートを回収するとき笑顔で声をかけてくれる学生を見ていると元気が出ました!若者パワーですね
「キャリア研究入門」を通して半年後みなさんがどのように変化しているか…楽しみにしています
2008/09/30のBlog
[ 22:59 ] [ 白水の流浪日記 ]
最近,時間が進むのがとみに早い気が・・・もう10月ですね
10月末から開始する就労体験に先立ち,訓練生を受け入れてくださる事業所を色々あたっているのですが,なかなかむずかしい・・・3年前より難しくなってる気がします
現業系のお仕事に弟子入りさせてもらえないか,とお願いすると,もう弟子を抱えてはやっていない,一人親方方式なので無理とのご返事
行政との3セクなら,とお願いしたら現業はすべて業者委託で接客しかないとの事
大手清掃業者なら,とお願いしたら,現場はOKでも本社の許可が下りない・・・うーん
小さな所は余裕がないし,大手はリスク管理上の理由で断られるし・・
就業場所だけでなく,訓練場所も少なくなっている・・・厳しいなぁ
多様な人が多様な働き方が許される社会はマイノリティのためだけの社会ではない
排除の末に残るのは殺伐とした競争社会だと思うのですが・・・
それでも協力してくださる事業主さんを探してがんばりますよ~
もし,受け入れてもいいよ~とおっしゃる方がいらっしゃれば,ぜひご一報を~careerbrigde2@gmail.com
2008/09/16のBlog
9月7~14日まで、宮本みち子さん主催の文部科学省研究調査団の一員として、今年はオーストラリアへ
昨年のフィンランド(北欧)とは全く違った印象
すんごい、システマティック!
移民が多いからなのか、国民性なのか・・・
日本でいう市民局とハローワークが一緒になったようなセンターリンクという機関に、住民の状況情報が申告により一元管理され、必要な社会サービスの情報提供がなされ手続きが可能・・・これなら、誰がどうしても公平なサービスが受けられます
公立の職業訓練施設(TAFE)も全国各所にたくさん!
義務教育を終えた子の3分の1は大学、3分の1はTAFE、残りは就職その他、らしい
そのくらい公共職業訓練の位置が大きい(日本は縮小の一途)
職業資格が給与に直結し、職業別組合で厳しく賃金基準が決められている豪社会では学校の位置も、本人のモチベーションも明快だ

実際の職場との連携も重視して、実際営業しているホテルが実はTAFEで、カフェやバーも客が使ったり、理美容のTAFEでは、実際カットサービスを市価の5分の1程度で訓練生の実践の場として提供しているそうだ

また義務教育を終えられなかったようなリスクを抱える若者のための専門セクション、アウトリーチサービスも整備されている
そして、個人的には宿泊型支援を行っているK2インターナショナル・シドニー支店の訪問も大きな関心事
2晩寮に泊めてもらい共同生活もどきを体験、一緒に就労訓練(たこ焼き)もしました
皆、仲良くしてくれて、助けてくれてありがとう~

日本では窮屈だった子達が、豪のおおらかさ、個人主義の中でのびのび過ごす様子
20分の待ち時間が出るほど繁盛しているたこ焼き屋台で、しっかり働く姿
利用者からスタッフになった人の中には永住権を取って、自立して生きる決意を固めた姿もありました 
今回、数少ない現場・GreenCorps
義務教育を終えられなかった、家庭崩壊、学習不適応、アディクションやメンタル面の課題を抱えるなど社会的リスクの高いとされる17~20歳の若者たちの職業訓練プログラム
若者たちの印象が、あかるーい!
メントーといわれる見本となる大人、友人の存在
野外で過ごしてつく体力
それまで「問題児」だった彼らが、山林保全活動を通じて地域の人たちに「感謝」される経験や、失業手当より高く、パートより安い時給の設定が、卒業後6割!を就労や進学へとつなげていくそうだ
ユースセンターや、職業認定単位が取れる学校、生活や就労に必要なサービスを提供するプロバイダーなど多数の機関を回って、視察は終了した

フィンランド、オーストラリアと回り感じたことは、リスクの高い若年に必要なサービスは、世界中大きくは変わらないことだ
そして、大きく違うのは、事業の裏付け
これら社会課題を解決すべき事業が、きちんと法や施策として裏付けられ、公と民が対等にお互いの存在価値を認め、継続可能な協働を進めている姿に羨望の念を抱かずにいられない
日本の若年、受け皿となるNPOの維持・成長のために何が必要か
宮本科研グループは報告し、提言し、実行に移す作業を誓い帰国しました・・・
2008/09/07のBlog
宝塚市若者就労支援セミナー「必勝!就職活動のポイント」
日時:2008年8月28日(木)13:30~ 全4回


5月から「コミュニケーション」「キャリアプラン」・・・と続いてきた、就労支援セミナーもいよいよ最終段階 この数ヶ月を共にした仲間に新メンバーの方も加わって12名でスタートです。

応募書類や面接の受け方など、実際の就職活動をみすえた講座なので、受講生の緊張も高くなってるかな・・・けれどみなさん、一生懸命取り組んでくれています。写真は面接マナーの演習後、受講生同士でアドバイスをし合っている場面。自分では気付かなかった癖や相手に与えるイメージなど、集合研修だからこそ見えてくることがあるんですよね

進路の方向性が見えてきた受講生も、いまだ迷い続ける受講生もいます。
面接の受け答えに「正解」はない・・・のと同じで、ひとりひとりの進路にも「正解」はありません。わたしたちは、自分でその道を見つけるためのお手伝いをしてるんだと思っています。
今回も修了まで、受講生それぞれの『成長』を応援していきます