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菊炭の息吹
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2009/12/31のBlog
”菊炭”は、古くから、能勢町、豊能町、川西市を中心とした北摂地域の特産・「高級茶道炭」として生産されてきました。しかし、里山の荒廃と炭職人の減少により衰退の一途をたどっています。シニア自然大学・菊炭クラブは、伝統の逸品を後世に伝えるため、里山(クヌギ林)の整備とともに炭焼き技術の継承をしています。
また、「菊炭加工処」では、約700℃の窯の中で生まれた”菊炭”を≪炭が本来持っているぬくもりで、模様の美しさをやさしくつつみ、目覚めさす≫という工芸品創りに取り組んでいます。
それは菊炭の新たな息吹との出会いであり、感動であります
2008/11/19のBlog
つるし菊炭??(11/14 加工処にて)
今年は柿が豊作?そして、つるし柿ならぬ「つるし菊炭」が加工処の風物詩になろうとしています。何をしていると思います?実は五連炭に加工したものを、洗って干しているところです。私たちには、まばゆいばかりの「黒いダイヤ」に見えると言えば、オーバーでしょうか?!
(11/18 クヌギ林にて)
柿をナタでむく??
柿を剥くのは果物ナイフ、枝を払うのはナタ、草を刈るのは鎌と考えていた私は、ナタで器用に柿をむくFさんの手元に釘付けです。「柿くらい鎌でもむけるよ」の発言には、またまたショック。山に入ると、わずかな道具を使って、いろんなものが形作られて行きます。驚愕!!
カブトムシのプール?!
クヌギ林の片隅に杭がうち込まれ、竹を割って編まれていきます。枯葉が山と集められ、ヒノキの枝で周囲を化粧し、カブトムシの大きなベッドが出来上がっていきます。来年の里山体験で、子供たちが歓声をあげてカブトムシとご対面できるといいなあー!!
活動の山への行き帰り、紅葉のお化粧に感嘆の声を揚げ、青空に柿が鈴なりで、「秋のカキツリー」を眼と口で味わった私たちでした。
2008/11/12のBlog
2008.11.11 
中学生98名、先生8名、スタッフ14名
(総勢121名)
好天に恵まれ、地元警察官による送迎時の交通整理の応援もいただき、里山体験実施。根元から伐採したクヌギと1m以上で高切りしたクヌギの萌芽数や、萌芽枝の長さを測定し比較資料作成。クヌギ林の下草刈りや枝払い。ヒノキの丸太切りや皮むき。多数の中学生を初めて迎え入れた我々も、エネルギッシュさに少々戸惑い気味。しかし、「楽しかった、面白かった」の言葉に、ほっとした。
台場クヌギの「洞」
大きく空洞化した洞にもかかわらず、新たに太い根を張り、多くの萌芽枝を伸ばす生命力を説明するスタッフ。私も中学生と一緒になって感心するとともに、【まさしくここにいる中学生の様だ】と感じる。彼らにとって、《本物の里山》に入るのは初めての体験。しかし、もっともシャイな年ごろ、最初はちょっと格好付けて無関心を装いながらも、一旦鋸や鎌を持つと、真剣に作業をする姿に、ちょっとおかしいやら、安心もしたスタッフ達でした。
【里山を守る】即ち【里山を守る後継者を育てる】といった意味で、小学生や中学生の体験学習をしている私たち。偽装ばかりの今、彼らには「本物の里山」を見て、知って、味わって、その良さを五感でしっかり感じ、次世代に受け継いでほしいと強く思います。その為には、まだまだ私たちも頑張ります。そして、この活動にあなたも参加してみませんか!1人でも多くの方々のご参加をお待ちしております。
2008/11/05のBlog
2008.11.1 神戸・長田神社前

2005年の7月から始まった「ぽっぺん市」に初参加
この市は「地域づくり」「まちおこし」が主眼と言われるだけあって、出店されている皆さんも、商店の皆様も、お立ち寄りくださるお客様も、皆さん温かーい人たちばかり。座長の山道さんのお人柄も、熱い情熱の中に、温かい心遣いがうかがえます
「菊炭加工処」の私達も、「ぽっぺん市」のファミリーに入れていただき、大満足。
おはようございまーす
 朝8時半、私たちのすぐ前のお店「キッチン倶楽部・美喜」のママさんの元気の良いごあいさつを受け、さわやかな一日の幕開けを見ました。当然ランチをいただき、おいしさに感無量。夕方6時までの出店は一寸疲れましたが、これからの毎月、違う楽しみができました。
12月1日は年内最後の市です。ぜひ、皆様も足をお運びください。
 長田神社で、来年の吉をお願いしょうではありませんか!!
2008/11/02のBlog
2008.10.25~26 池田商業祭に出店

菊炭クラブの他、しょっぷダン、池田炭推進協議会関連の菊炭食品や菊炭石鹸なども加わり大々的な展示となる中で、販売は我々が一手に引き受けた。25日は天候には恵まれていたが、西光寺まで足を運ぶ人は少なく、茶会参加者に限られた。(阪急駅前は賑わっていた様子だが・・・)
明けて26日は朝から雨模様、10時を過ぎても人出はまばら、琴の演奏会は実施されたが、野点は中止。氷雨も加わり、午前中は開店休業状態が続いた。午後になり、わずかに茶会参加者と近所の人が訪れた。来場者は少なかったが菊炭を知っている人が多く、さすがに感触は上々・・・・・(Uさんの活動報告より抜粋)
2008/10/23のBlog
2008.10.18 
猪名川町総合公園にてフリマに出店

日本晴れで絶好の行楽日和、芝生の広がる総合公園に8:40到着、強い日差しが照りつけ、テントを持参しなかったのが悔やまれた。10時前後から予想以上の人出があり、”きれいね””すばらしいね”との賛辞をいただく。しかし、フリマの一角である為、周りは数百円の衣料が中心で、やや場違いの感もあった。来場者には男性も多く、菊炭よりむしろ我々の活動に興味を示す人が多かった。
 「菊炭体験講座」の募集をするには最適の場面であったが、準備が間に合わなかったのは残念だった。今後もより多くの人に菊炭の素晴らしさを知っていただけたらと思う。(Uさんの活動報告より)

面白い本発見
 盛口満著「ドングリの謎」
「炭を焼く」って、どんなふうにして???と興味を持ったのがスタート。腰にのこぎり、手にナタ、頭にヘルメットのいでたちで里山へ。自分のすぐ足もとに、有名なお茶炭の「菊炭」があったなんて・・・備長炭がウバメガシに対して、菊炭はクヌギを原木とする。クヌギと言えば「ドングリ」。でも、カシやナラ、シイにもドングリが・・・やっとそこまで学習した私が、図書館でたまたま見つけたのがこの本。吸い寄せられるように、ページをめくりました。自筆のイラストが全ページにあり、しょっぱなに、ボルネオの巨大ドングリが登場。著者はドングリを求めて北へ南へ。葉や花の比較、食べ方のレクチャー、中に潜むハイイロチョッキリの出現・・・・本当に面白い!!まるで推理小説を読むかのように「ドングリの謎」が解き明かされる。しかし、それは謎を解くほんの入り口に足を踏み込んだようで、すっかり「盛口ワールド」にはまった私は、自分がドングリに変身したかのような錯覚が・・・・ご興味のある方はぜひご一読をお勧めします。
2008/10/13のBlog
2008・10・11~12
大阪毛馬桜ノ宮公園での「森林(もり)の市」、大阪府副知事の小河氏も私たちのブースに足を止めてくださり、お買い上げもいただき、記念にきれいなマスコットレディとショットにもおさまってくださいました。集客数も多く、好調な販売でスタート。
「NPO法人シニア自然大学菊炭クラブ」
私たちの正式名称ですが、【こんな看板がほしかった】の私の声が聞こえたかのように、主催者側が用意してくださったこのネームプレート、いただくことができました。

2日目にTさんがアンケート調査を実施。「100人に聞きました。池田の菊炭を知っていますか?」結果は、約3割の方が知っていました。しかし、これは私たちのブースに立ち寄ってくださった方を対象にしたもので、実際はもっと低いかもしれません。また、女性のお客様が8割を占めておられ、口々に「きれいね」「すごいね」といったリアクションをいただき、嬉しく感じるとともに、その声が売り上げにもっと反映するよう頑張らねばと思いました。(2日間販売したKさんのコメント)
旧淀川(大川)には水上バスが浮かび、榎や楠の大木の木陰を縫うように森の小道が続きます。そして、各ブースからは木の香り・・・トンカチの音・・・私たちの菊炭も含めて、森林(もり)のいろんな顔が、小道を歩くと見えてきます。朝7時前に自宅を出発し、帰宅は6時。とっても疲れたはずなのに、大きな森林に抱かれた心地よい疲れを感じた1日でした。 
2008/10/03のBlog
2008.10.2
岐尼小学校の21名が「里山の仕組みを学ぶ体験学習」に参加。
私たち《菊炭クラブ》8名も、子供や先生たちとともに2班に分かれ、散策路に入る。秋晴れで、元気な子供たちから、たくさんのエネルギーをもらった私たちでした。(写真は,クヌギの太さを図っている様子です)

無事故で子どもたちの笑顔に囲まれて里山体験学習を終えることが出来た。成功である。半年で1m以上成長したクヌギ萌芽枝をみたときのこども達の驚きの表情、ヒノキの皮の下から白い濡れた木肌が現れたときのこども達のうれしそうな表情。共に忘れられない。
こども達は全ての体験を楽しかったと言ってくれた。
これこそボランティアの醍醐味である。
ボランティアはお金はもらえないけど喜びがもらえる。
これからも体験学習を続けていきたい。
 (T氏の活動報告より)
2008/10/01のBlog
2008.9.28
 奈良・料亭「尾川」での無料茶会に出店
ご縁があって、今回も、お茶会に参加される皆様との一期一会の機会を得ました。

荷物を車内に満載し、私達3人は窮屈な思いをしながらも午前7時過ぎに川西を出発。休日で道中は渋滞もなく一時間足らずで到着。料亭「尾川」の玄関はいつもと同じく、綺麗に掃き清められ打ち水がなされており、なんとも清々しい。早速、ロビーにある展示台に展示を開始。今回は、苔球やアクセサリーが加わり、展示内容は一層充実したものとなりました。《Uさんの報告より抜粋》
10時半を過ぎるごろから、お客様が次々に見えて、ロビーは人でいっぱい(約200人)。菊炭にも多くの方が関心を示して下さり、たくさんお買い上げ頂きうれしい悲鳴。そのうえ、最後のお茶会には我々もご招待いただきました。ススキや秋海棠の咲く中庭を抜け茶室へ。驚くことに舞妓さんのお点前でお茶を御馳走になりました。そして、4時過ぎには女将さんやお嬢さんの見送りのなか帰途につきました。最高でした。《初めて参加のFさんの感想》
2008/09/22のBlog
2008.9.15 京都・百万遍手づくり市に初参加

・午前5時過ぎにKさんの車でT・Uの3人で京都に向かった。
・現地への到着は6:30、境内に入るともうすでに場所がない。場所を探してウロウロ、この時点でパニック、”ここ空いてるよ”という優しい声に救われ、何とか狭いながら陣地を確保した。(あとからの情報によると、6時に笛が鳴り一斉に場所取り合戦が始まるとの事。その為早い人は午前1時から来ているというウソのような話し)
・紹介された駐車場に車を移動したが、これまた30分もかかる遠い場所。
・やがて、K・A・Hさんが到着、開場の8時には展示を終える。
・午前中から14時ごろまでは、押し寄せる人波で、ところどころ身動き出来ないほど。(来場者は東京や四国とかで、中には観光バスの団体がきており、なぜこんなにも人が集まるのか興味深いものがある)
・菊炭の珍しさと展示内容が目をひいたと思われ(?)手作り市のホームページに載せるため、スタッフが写真を撮りにきた。
・14時過ぎ、懸念していた雨が落ちてきた。我々は大型パラソルとブルーシートしか持っておらず、やむなく展示を縮小した。
・15時過ぎには雨は小止みとなったが、客足も少し少なくなったので撤収に取り掛かり、30分後には京都を後にした。 
《活動報告より抜粋》

2008.9.30まで展示即売続行中

阪急清荒神駅すぐの喫茶店「えのぐ箱」での作品展示即売は、内容を入れ替え続行中ですので、まだ御越しでない方はぜひ足をお運びください。


10月にたくさんのイベントに参加します。ぜひともイベント情報もぜひご覧ください
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