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grassgreen―「会話のきっかけレシピ」製作中!
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2009/04/02のBlog
[ 18:54 ] [ ニュース・小ネタ ]
同じ「関西ええこと.mot」の他の団体さんも触れられているかもしれませんが、4月2日は「世界自閉症啓発デー」です。

以下に公式サイトのリンクを貼っておきます。
世界自閉症啓発デー 日本実行委員会公式サイト
2009/03/31のBlog
[ 09:51 ] [ 「会話のきっかけレシピ」ポリシー ]
本屋さんで、こういう本を見つけました。
「どんな人とも会話がとまらず話せる本」

そう、こういう本、最近はいっぱい出てるんです。
でも、私はこういう本を全然読んでいません・・・。
読まない、というオキテを自分に課しています。

といいますのは・・・
私はもともと活字中毒で、子供の頃からみんなと遊ぶより本を読むほうが好きな「やなガキ」でした。

今でも読書大好き人間で、正直言いまして人と会話するより本を読むほうがエネルギー使わないです。

で、多くの人がコミュニケーションの取り方に悩み、失敗を繰り返しながら体当たりで模索するのであろう思春期~20代前半。私も多いに悩みましたが、どうしたかというと・・・。
とにかく人と喋る機会を避けてまわりながら、「うまく人と喋れない」原因と対策を活字に求めておりました。
当時は、「会話の本」というと冒頭に挙げたような雑談系はなく、営業トークの本などしかなかったので、精神分析の本とか新聞の「人生相談」です。

が!コミュニケーションは相手あってのものなんだから、下手でも数打たなきゃ当たらないのです。

そういう反省から、「会話のきっかけレシピ」を作る際、「実際に他の人と話しながら模索する。ハウツー本は読まない」という掟を自分に課しました。

とりあえず若い時にサボったぶん、いまは会話について書かれた本を1冊読むより一人でも多く人と話そう・・・というわけです。
本を参考にするのがダメだというのではなく、一時期腐るほど読んだから、今はとりあえず封印です。

もちろん、冒頭に挙げたような本の効用を否定するものではありません。
きっと役立つことがいっぱい書いてあると思いますし、「会話のきっかけレシピ」も、このような本を参照しながら作ったほうが効率はいいと思います。
ですのでこのオキテはあくまで自分自身のため、若いころに体当たりの人間関係をサボった自分へのいましめ・・・ですねえ・・・。

何年か経ったら読もうと思います。
2009/03/19のBlog
前回の「挨拶というほどカタくないけど、こういう言葉をかけると会話に発展しやすい」のつづきです。

同じクラスで、同じ職場で、ご近所さんで、人のそばに来たとき
「黙っていてもいいけど、一声かけるとよりスムーズである」
というような場面ってあります。

この一声は、定型の挨拶でもなく、なにか話題を振るのでもなく、
「どうも」とか「どうぞ」とかいう短いものや、極端な話「よっこいしょ」「あー、疲れた」みたいな独り言的なもの、などです。
そういうのを次回の「レシピ通信」でとりあげたいと思っています。

たとえば、「相手の隣に来た・座ったとき」。
休憩時間とか、昼ごはんとか、トイレで手を洗ってるとか(女性の場合)、共有のプリンタだのコピー機だのを使っているとか。
もちろん黙って隣に座るなり立つなりしてもいいのですが、何か一声あると、
「コミュニケーションの用意」
がお互いに生まれます。

必死で「何か話しかけなきゃ!」と話題を考えなくても、短い短い一言でいい、というかこの場合は逆に短いほうがいいようです。相手もたいがい何かしてる最中ですから。
相手も短い返事でいいし、余裕があれば会話に発展させることもできる。

で、「雑談が苦手」という人は、こういう場面においてたいがい黙っているのではないか、と思います。ワタシもそうですが・・・。
もうすぐ新学期・新年度ですが、こういう場面をうまく活用すると「初対面の人の中で、最初にいつ声をかけたらいいか分からない→人と仲良くなる機会を逃してしまう」という悩みが少しは減るのではないか、と期待します。

grass green*bako*
2009/03/12のBlog
[ 10:11 ] [ 「会話のきっかけレシピ通信」関係 ]
うう、間があきすぎました。すんません。

次のレシピ通信をもう作り始めようと思います。
何せ世間は新学期や新年度、もっとも「会話のきっかけ」を必要とする季節です。

次回は、「あいさつ以上会話未満」の声かけを収集したいと思います。

・おはようございます
・こんにちは
・ありがとう
・ごめんなさい(すみません)
・さようなら
・ご無沙汰しております
・お世話になっております
・お先に失礼します
・お待たせいたしました

ほかにも色々ありますが、上記あたりが「基本の挨拶」とすると、
日本語には
・よろしくお願いします
・お疲れ様です
といった、意味がはっきりしないけど場所・時間・関係を問わずいつでも使える便利な挨拶もあります。

会話の前に挨拶をしっかりと、は基本ですが、これら基本の挨拶以外にも「挨拶というほどカタくないけど、こういう言葉をかけると会話に発展しやすい」短い言葉って色々あります。ほとんど独り言に近いヤツまで含めて。
詳しくはまた次回。

grass green*bako*
2009/02/09のBlog
[ 11:29 ] [ 例えばこんな雑談 ]
bakoです。

以前も一度とりあげた「発言小町」という大手掲示板。
こないだ発見したのですが、このトピックスがすごいです。
「相槌のつもりの質問が詰問に・・・」

↑相手の話を聞くときに、「うんうん」「へぇ」「そうなんだ」だけでは相手が話しづらいかと思い、ところどころに質問をはさむトピ主さん。(「トピ主」=相談を書き込んだ人)
ところが、話を膨らませようと相手の話に質問しているのに「知らない」と返されることが多く、自分の相槌が下手なのかと落ち込んでしまう・・・。

この悩み、むちゃくちゃよく分かります。私もわりと同じように質問はさんでしまう方なので。

さて、このトピックス、なにがすごいかというと見事にコメントの傾向がバラけているのです。
いまのところ30本程度のコメントがついているのですが、「その相槌では相手はこう受け取ってしまうから、こう変えては?」という意見から「別にそれでいいと思う」あるいは「相手によって使い分ける」そしてもちろん、「私も同じようなことで悩んでいます」というコメントもあり、やっぱり雑談に正解ってないんだな~というのがよく分かります。

で、感心したのが、コメントしている人が「こういう風に言ってみたら?」といって挙げている相槌が、実にバリエーションに富んでいるのです。
「なるほど、こういう手があったか~」と感心したくなる相槌がズラリと並び、もうこのまんまそれぞれのコメントに絵をつけてレシピ化したいくらいです。

何故このようにナイスな相槌がたくさん出てきたかというと、トピ主さんが実際にあった会話を3つ例に挙げているので、コメントする人も具体的に「こう言ってみたら」という案を出しやすかったのでしょう。
これが具体例なしだったら「考えすぎ」「もっと気楽に」といった精神論のコメントが並んだかもしれません。

ぜひ読んでみて、「自分ならこれが使えそう」というのを見つけてみてください。

grass green*bako*