2010/01/19のBlog
[ 09:20 ]
[ 例えばこんな雑談 ]
あけましておめでとうございます。もう小正月も過ぎましたが・・・。
ことしも「会話のきっかけレシピ」をよろしくお願いします。
とjころで、私の本業は、実は「人前で喋る仕事」です。
いわゆる「雑談」は平気でも「人前で喋るなんて、すっごい緊張して私にはムリ!」とおっしゃる方、多いです。
でも、私は逆なんです。雑談は苦手だけど人前で話すのは平気。
何故か?「人様の会話に口をはさむタイミング」や「会話における己の役割」を考えなくていいからです・・・。
もちろん人前で喋るにも、色々タイミングはありますしお客様の反応をしっかり見ていないといけませんが、「喋るのは自分、皆様は聞く」というふうにはっきり役割が固定されているのでらくちんなのです。
(普段の会話だと、喋る役と聞く役はその都度会話の内容によって入れ替わりますよね?)
喋り始まる時間と終わる時間も決まってますし(これ重要)。
言うべきことを制限時間内にいかにおさめるか?というのはそれなりにテクニックがいりますが、これは「雑談」に求められる能力とはまったく別で、こちらは私、とくに苦ではないのです。
私の場合、雑談で何が苦手と言って、
●「ほかの人も喋っている中、いつ自分が発言するか・まだ会話がはじまっていないとき、いつ声をかけるか」というタイミングや、
●「いま自分が喋るほうがいいか、それとも相手の聞き役に回るか」という求められる役割
・・・を瞬間的に判断するくらい苦手なものはありません。はい。
ですから、私は「聞き役に徹する」というのもまた、まったく苦ではありません。そのほうが気楽です。
もっともこれは、「おしゃべり大好き」でないほとんどの人がそうなのかも・・・。
grass green*bako*
ことしも「会話のきっかけレシピ」をよろしくお願いします。
とjころで、私の本業は、実は「人前で喋る仕事」です。
いわゆる「雑談」は平気でも「人前で喋るなんて、すっごい緊張して私にはムリ!」とおっしゃる方、多いです。
でも、私は逆なんです。雑談は苦手だけど人前で話すのは平気。
何故か?「人様の会話に口をはさむタイミング」や「会話における己の役割」を考えなくていいからです・・・。
もちろん人前で喋るにも、色々タイミングはありますしお客様の反応をしっかり見ていないといけませんが、「喋るのは自分、皆様は聞く」というふうにはっきり役割が固定されているのでらくちんなのです。
(普段の会話だと、喋る役と聞く役はその都度会話の内容によって入れ替わりますよね?)
喋り始まる時間と終わる時間も決まってますし(これ重要)。
言うべきことを制限時間内にいかにおさめるか?というのはそれなりにテクニックがいりますが、これは「雑談」に求められる能力とはまったく別で、こちらは私、とくに苦ではないのです。
私の場合、雑談で何が苦手と言って、
●「ほかの人も喋っている中、いつ自分が発言するか・まだ会話がはじまっていないとき、いつ声をかけるか」というタイミングや、
●「いま自分が喋るほうがいいか、それとも相手の聞き役に回るか」という求められる役割
・・・を瞬間的に判断するくらい苦手なものはありません。はい。
ですから、私は「聞き役に徹する」というのもまた、まったく苦ではありません。そのほうが気楽です。
もっともこれは、「おしゃべり大好き」でないほとんどの人がそうなのかも・・・。
grass green*bako*
2009/11/27のBlog
[ 22:59 ]
[ 例えばこんな雑談 ]
前回のつづきです。
勿論「そうなんですか」を言わずにもっと自然なあいづちに持っていけたらいいですが、いきなりそんなハイレベルは目指せません(キッパリ)。
ですので、とっさに「そうなんですか」と言ってしまったあとに「プラスアルファ」を付け加える、というのを考えたいと思います。
大まかに3つに分類してみました。
<大分類1:共感系>
●そうなんですか、それは**ですね~(それは**でしょう)
●そうなんですか、じゃあ**ですね~
●そうなんですか、あれ(相手が言ったこと)は**ですよね~
**には気持ちや評価など、相手が言ったことに対して共感するような言葉が入る。
(感想:いい、よくない、ヤバい、面白い、頼もしい、などなど)
(立場:大変、忙しい、シンドイ、良かった、安心、など)
(気持ち:困る、うれしい、悲しい、ナンギ、楽しみ、など)
(評価:美味しい、面白い、難しい、楽しい、など)
<大分類2:立場系>
●そうなんですか、私も**なんですよ
もしくは「私は**ですよ」
**は相手が言ったことと同類なこと・もしくは違うことが入る。
<大分類3:提案系>
●そうなんですか、じゃあ**しましょうよ(orじゃあ私、**します)
**には、相手が言ったことに何か提案するような動詞が入る
これで前回の「そっけない返事」にプラスアルファしてみると・・・
例)
「タバコ、やめられへん」
→「そうなんですか、たしかになかなかやめられないですよね~」
→「そうなんですか、私はスナック菓子がやめられないんですよね~」
→「そうなんですか、でもやめたほうがいいですよ」
「明治のアーモンドチョコ。これ、俺ずうっとお気に入りやねん」
→「そうなんですか、チョコレート美味しいですよね~」
→「そうなんですか、チョコレート食べると疲れとれますよね~」
→「そうなんですか、僕もアーモンドチョコ好きですよ」
「マスク、ストックいっぱいあるよ」
→「そうなんですか、じゃあ安心ですね~」
→「そうなんですか、私も家に買いだめしてありますよ」
→「そうなんですか、じゃあ私もあとでもらってこようっと」
・・・まだなんかぎこちない感じしますが・・・少しは感じがやわらぐかな?
こうやって分類してみると、<大分類1>はある種「定型的」なあいづちなので割と口に出しやすい気がします。
<大分類2・3>は緊張してたりするととっさに思いつきにくい。
とりあえず私は<大分類1>を付け足すところから、実践してみようと思います。口数の少ない皆様もお試しください。
※追記
<大分類3>(提案系)は、関西であれば冗談としてちょっと図々しめのことを言ったりして相手との距離をちぢめる・・・というのによく使われている気がします。
例)「そうなんですか、じゃあ今度○○さん(相手)に何々してもらおうっと」みたいな(ここで相手も上手なら、さらに冗談で返事がかえってきてラリーがつづく)。なんとなくニュアンス分かってもらえますでしょうか?
でも、私は関西生まれの関西育ちなのに、そういう
「冗談の瞬発力」
が全くないんですよねえ。
(ヘタしたら、「今度bakoさんに何々してもらおうっと」「・・・そうですか」になってしまう・・・うう)
傍でそういう受け答えをしているのを聞いていると、「過激すぎず内輪ネタにならず、相手の懐にとびこめるオトナの冗談」をよくそんなに思いつくな~、と感心してしまいます。
こればっかりは「場数」を踏まないとうまくならないでしょうね。
grass green*bako*
勿論「そうなんですか」を言わずにもっと自然なあいづちに持っていけたらいいですが、いきなりそんなハイレベルは目指せません(キッパリ)。
ですので、とっさに「そうなんですか」と言ってしまったあとに「プラスアルファ」を付け加える、というのを考えたいと思います。
大まかに3つに分類してみました。
<大分類1:共感系>
●そうなんですか、それは**ですね~(それは**でしょう)
●そうなんですか、じゃあ**ですね~
●そうなんですか、あれ(相手が言ったこと)は**ですよね~
**には気持ちや評価など、相手が言ったことに対して共感するような言葉が入る。
(感想:いい、よくない、ヤバい、面白い、頼もしい、などなど)
(立場:大変、忙しい、シンドイ、良かった、安心、など)
(気持ち:困る、うれしい、悲しい、ナンギ、楽しみ、など)
(評価:美味しい、面白い、難しい、楽しい、など)
<大分類2:立場系>
●そうなんですか、私も**なんですよ
もしくは「私は**ですよ」
**は相手が言ったことと同類なこと・もしくは違うことが入る。
<大分類3:提案系>
●そうなんですか、じゃあ**しましょうよ(orじゃあ私、**します)
**には、相手が言ったことに何か提案するような動詞が入る
これで前回の「そっけない返事」にプラスアルファしてみると・・・
例)
「タバコ、やめられへん」
→「そうなんですか、たしかになかなかやめられないですよね~」
→「そうなんですか、私はスナック菓子がやめられないんですよね~」
→「そうなんですか、でもやめたほうがいいですよ」
「明治のアーモンドチョコ。これ、俺ずうっとお気に入りやねん」
→「そうなんですか、チョコレート美味しいですよね~」
→「そうなんですか、チョコレート食べると疲れとれますよね~」
→「そうなんですか、僕もアーモンドチョコ好きですよ」
「マスク、ストックいっぱいあるよ」
→「そうなんですか、じゃあ安心ですね~」
→「そうなんですか、私も家に買いだめしてありますよ」
→「そうなんですか、じゃあ私もあとでもらってこようっと」
・・・まだなんかぎこちない感じしますが・・・少しは感じがやわらぐかな?
こうやって分類してみると、<大分類1>はある種「定型的」なあいづちなので割と口に出しやすい気がします。
<大分類2・3>は緊張してたりするととっさに思いつきにくい。
とりあえず私は<大分類1>を付け足すところから、実践してみようと思います。口数の少ない皆様もお試しください。
※追記
<大分類3>(提案系)は、関西であれば冗談としてちょっと図々しめのことを言ったりして相手との距離をちぢめる・・・というのによく使われている気がします。
例)「そうなんですか、じゃあ今度○○さん(相手)に何々してもらおうっと」みたいな(ここで相手も上手なら、さらに冗談で返事がかえってきてラリーがつづく)。なんとなくニュアンス分かってもらえますでしょうか?
でも、私は関西生まれの関西育ちなのに、そういう
「冗談の瞬発力」
が全くないんですよねえ。
(ヘタしたら、「今度bakoさんに何々してもらおうっと」「・・・そうですか」になってしまう・・・うう)
傍でそういう受け答えをしているのを聞いていると、「過激すぎず内輪ネタにならず、相手の懐にとびこめるオトナの冗談」をよくそんなに思いつくな~、と感心してしまいます。
こればっかりは「場数」を踏まないとうまくならないでしょうね。
grass green*bako*
2009/11/15のBlog
[ 13:30 ]
[ 例えばこんな雑談 ]
さて、前回「誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方」という本に触れましたが、この本に載ってる「会話のコツ」が新聞広告に抜粋して書いてありました。
たとえば<「どうでした?」とは尋ねない>
なるほどね。これは分かる気がします。相手に話す内容を丸投げしちゃってますから。
*****
ところで、これを見て、私が常日頃「我ながらイカンよなあ」と思いながらよく使っているあいづちを思い出したんです。
「そうなんですか」
・・・これ、いけないなぁと思いつつ、けっこう咄嗟に言ってしまうことがよくあります。
これ、「どうでした?」よりもっとよろしくないですよね。会話が終わってしまう。
「どうでした?」ならまだキャッチボールが続きますが、「そうなんですか」じゃあバッサリと会話終了です。
たとえばどんなかんじかと言うと、大体、相手が「自分は**した」「いま**だ」というようなことを話してくれたときに、咄嗟に言ってしまいます。
例)
「タバコ、やめられへん」「そうなんですか」
「明治のアーモンドチョコ。これ、俺ずうっとお気に入りやねん」「そうなんですか」
「(インフルエンザ対策の)マスク、社員用にいっぱいストックあるよ」「そうなんですか」
・・・ああ、よろしくない。よろしくなさすぎる。
あまりにも愛想も素っ気も無い返事ですよね。ごめんなさい。うう。
ぶっきら棒に言うのではなく、いちおう笑顔で言っているつもりなのですが・・・内心「ああ、気のきいた返事が何も思いつかない」と焦っているので、けっこう引きつっているんじゃないかという気がします。
これでは「これ以上話したくありません」または「話しかけないでください」と言ってるようなもんですね。
でも、そんなつもりは毛頭ないんです。咄嗟に何て返事したものやら思いつかず、つい口から出ちゃうのです。
・・・でもこうやって文章に起こすと、なんというか・・・やっぱり感じ悪いですねぇ・・・。
せっかく相手が投げてくれた言葉のボールを、見事受けそこねているかんじですね。キャッチボールにはまったく結びつかない。
「そうなんですね」という言い方をするときもあります。こっちの方がやや柔らかいですが、やはりこれだけだと素っ気無いですね。
そこで、こんごは「そうなんですか・プラスアルファ」というのを心がけたいと思います。
その内容は、また次回に。
grass green *bako*
たとえば<「どうでした?」とは尋ねない>
なるほどね。これは分かる気がします。相手に話す内容を丸投げしちゃってますから。
*****
ところで、これを見て、私が常日頃「我ながらイカンよなあ」と思いながらよく使っているあいづちを思い出したんです。
「そうなんですか」
・・・これ、いけないなぁと思いつつ、けっこう咄嗟に言ってしまうことがよくあります。
これ、「どうでした?」よりもっとよろしくないですよね。会話が終わってしまう。
「どうでした?」ならまだキャッチボールが続きますが、「そうなんですか」じゃあバッサリと会話終了です。
たとえばどんなかんじかと言うと、大体、相手が「自分は**した」「いま**だ」というようなことを話してくれたときに、咄嗟に言ってしまいます。
例)
「タバコ、やめられへん」「そうなんですか」
「明治のアーモンドチョコ。これ、俺ずうっとお気に入りやねん」「そうなんですか」
「(インフルエンザ対策の)マスク、社員用にいっぱいストックあるよ」「そうなんですか」
・・・ああ、よろしくない。よろしくなさすぎる。
あまりにも愛想も素っ気も無い返事ですよね。ごめんなさい。うう。
ぶっきら棒に言うのではなく、いちおう笑顔で言っているつもりなのですが・・・内心「ああ、気のきいた返事が何も思いつかない」と焦っているので、けっこう引きつっているんじゃないかという気がします。
これでは「これ以上話したくありません」または「話しかけないでください」と言ってるようなもんですね。
でも、そんなつもりは毛頭ないんです。咄嗟に何て返事したものやら思いつかず、つい口から出ちゃうのです。
・・・でもこうやって文章に起こすと、なんというか・・・やっぱり感じ悪いですねぇ・・・。
せっかく相手が投げてくれた言葉のボールを、見事受けそこねているかんじですね。キャッチボールにはまったく結びつかない。
「そうなんですね」という言い方をするときもあります。こっちの方がやや柔らかいですが、やはりこれだけだと素っ気無いですね。
そこで、こんごは「そうなんですか・プラスアルファ」というのを心がけたいと思います。
その内容は、また次回に。
grass green *bako*
2009/11/10のBlog
[ 13:20 ]
[ 「会話のきっかけレシピ」ポリシー ]
「誰とでも会話がとぎれない!話し方66のルール」
↑この本、いま、トーハンや日販(本の流通会社です)のビジネス部門で売上1位なんだとか。新聞広告に載ってました。
これ、なんか前に本屋で見たよな?そいでこのブログに書いたよな?
・・・と思って調べたら書いてました。こちら。
上記リンク先の記事でも書いたとおり、わたくし「ハウツー本は今のところ読まないようにする。遠回りでも人と直接関わりながら『会話のきっかけレシピ』を収集する」というオキテを自分に課しているのですが・・・
この本、よさそうですねえ。
もくじを見ていたら、こんな内容もあるようです。
5章 「ゼスチャー&声かけ」ココだけレッスン
気軽に話せる「関係づくり」のコツ
いいですねえ。これ、これなんですよ。次回の「会話のきっかけレシピ」でとりあげたいと思っていたのは・・・。
・・・買おうかなあ。でも「会話の~」制作ポリシーに反するしなあ・・・
で、次回こそ「そうなんですか問題」について書きます。
grass green*bako*
↑この本、いま、トーハンや日販(本の流通会社です)のビジネス部門で売上1位なんだとか。新聞広告に載ってました。
これ、なんか前に本屋で見たよな?そいでこのブログに書いたよな?
・・・と思って調べたら書いてました。こちら。
上記リンク先の記事でも書いたとおり、わたくし「ハウツー本は今のところ読まないようにする。遠回りでも人と直接関わりながら『会話のきっかけレシピ』を収集する」というオキテを自分に課しているのですが・・・
この本、よさそうですねえ。
もくじを見ていたら、こんな内容もあるようです。
5章 「ゼスチャー&声かけ」ココだけレッスン
気軽に話せる「関係づくり」のコツ
いいですねえ。これ、これなんですよ。次回の「会話のきっかけレシピ」でとりあげたいと思っていたのは・・・。
・・・買おうかなあ。でも「会話の~」制作ポリシーに反するしなあ・・・
で、次回こそ「そうなんですか問題」について書きます。
grass green*bako*
2009/11/08のBlog
[ 21:40 ]
[ ニュース・小ネタ ]
え~ブログをまったく更新しておりませんでした。すみません。
というか、本業でバタバタしていたので「会話のきっかけ・・・」はここ3ヶ月くらい何も動いておりません。とほほ。
ちょっと仕切りなおしです。
次回は、さいきんわたくしが悩んでいる「そうなんですか」問題、について書きたいと思います。
勿論、雑談におけるあいづちの「そうなんですか」です。
よろしくどうぞm(__)m
grass green*bako*
というか、本業でバタバタしていたので「会話のきっかけ・・・」はここ3ヶ月くらい何も動いておりません。とほほ。
ちょっと仕切りなおしです。
次回は、さいきんわたくしが悩んでいる「そうなんですか」問題、について書きたいと思います。
勿論、雑談におけるあいづちの「そうなんですか」です。
よろしくどうぞm(__)m
grass green*bako*


