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grassgreen―「会話のきっかけレシピ」製作中!
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2008/07/14のBlog
[ 08:09 ] [ 「会話の~」誕生秘話 ]
こんにちは、今回も猫の ぽて がお送りします。

皆さんご存知のとおり、関西人は「おもろいヤツ」を好みます。

学生時代、よその地方から来た人たちが
「なぜそこまでして、(話題や行動を)面白くしなければいけないのか分からない」
「何か話をして、『オチは?』と催促されたり、『ツッコめよ!』と言われても困る」

と言っているのを何度も耳にしました。

ただ、(当たり前ですが)実際には、関西人のすべてが「面白くてノリがいい人間」ばかりではありません。

でも残念ながら関西、とくに大阪においては「面白いことを言わなければならない」というプレッシャーは結構大きいように思います。

*****
やっと本題に入りますが、色んな人から「会話のきっかけレシピ」を集めたとき、苦労したのはこの「おもろいこと言わなアカンプレッシャー」でした。
ただの挨拶代わりの雑談を集めたいのに、皆さん何とかして「面白いこと」(笑えること、冗談)を書こうとするのです。

わざわざ「雑談」なんかを紙に書いてもらうぐらいだから、求められているのは(彼らにとって)当たり前な会話でなく一歩進んだ<面白いこと>を、と思うのかもしれません。

でも、普段の人間関係で、冗談を言いあえるのはある程度親しくなった証拠ともいえる気がします。

確かに大阪では、本当に「誰にでも」、ひたすら面白いこと、冗談ばっかり言ってる人はいます。
仕事の場で(仕事の場でですよ!)雑談を聞いていると、よくそこまでアドリブで冗談の応酬が出来るな、と感心することもよくあります。

でも、「そんなに親しくない相手とのコミュニケーション」において冗談やオモロいことを言いまくるというのは、けっこうハイレベルな目標です。
そこまで行ってしまうと、「会話のきっかけ~」が除外している「相手の心をつかむビジネストーク」や「モテる会話術」の範疇になってしまうと思います。

したがって、会話のきっかけレシピを収集するにあたっては、
「ヘンに面白くようとしたりオチをつけたりひねったりしないで、ごくごくありきたりの何の変哲もない会話を書いて下さい」とお願いなければいけませんでした。

今回の画像は、そんな「何の変哲もない会話」を書いてくれた例です。
「はーなるほどなぁ、そんなふうに言えばいいんだ~」と僕は感心しきりでした。

ぽて
2008/07/08のBlog
[ 12:36 ] [ 例えばこんな雑談 ]
ぽてです。今日は大雨ですね。暑いよりはマシですが雨は雨でうっとうしいですね。(←会話のきっかけ)

前回触れた「急な雨」の話は、翌日も使えます。料理でいうところの「保存のきく食材」なんです。
けっこう色んな方向に話題を膨らますことが出来て便利です。

<レシピ例>
「昨日は急に降ってきましたね」

・その時、どこに居て、傘を持っていたとか持っていなくてズブ濡れとか、間一髪セーフだったとか
・自分の家のほうでは降っていなかった とか
・事前に天気予報を見ていたかどうかとか
・自分は雨に遭わなかったけど、家族がどうだったとか
・天気があやしいときに、折りたたみカサを持ち歩く習慣があるか否か など

さて、これらのレシピをA・B・Cの3パターン用意してみました。
走り書きなのできちゃない絵で恐縮ですが、イラストをPDFにしましたのでご覧下さい。
↓↓下の「ame.pdf」をクリック↓↓
2008/07/04のBlog
[ 08:02 ] [ 例えばこんな雑談 ]
おはよーございます。猫の ぽて です。

昨日は、大阪では夕方に急にどしゃ降りになりました。すぐやんだけど。

こういう雨は、会話のきっかけとしてはとても便利です。

***
数年前の夏、やっぱり急な夕立ちが降ってきたある日、僕はエレベーターを待っていました。

僕の会社は、エレベーターのそばに守衛室があり、そこで守衛さんと社員さんが喋っていました。

「急に降ってきたなー」
「これでちょっと涼しくなったらいいけどな」


そこへ、エライさんがやってきて、僕とエライさんは一緒にエレベーターに乗りました。

ここで僕は、さっきの会話をマネして「急に降ってきましたねー」と言いました。

すると、返って来た返事は

「なあ、これでちょっと涼しくなったらいいけどな。余計暑くなるだけやろな」

・・・エライさんは後から来たので、守衛室での会話を聞いていません。
あまりにも同じ返事で面白かったので、後日、友人にこの話をしました。

すると・・・
友人は「私も、そのときおんなじ会話した~!」と、言っていました。

きっと、雨雲の下で何十、何百と同じ会話が交わされていたことでしょう。(何百はオーバーか)

夏の夕立に定番の会話。
天気の話は誰が相手でもオールマイティに使えますので、雑談の苦手な皆様も夏のレシピに加えてくださいね。

ぽて
2008/06/27のBlog
[ 22:19 ] [ 「会話のきっかけレシピ通信」関係 ]
悪戦苦闘、皆様にお知恵拝借したりして、ようやく煮詰まっていたコマも埋まり・・・

「会話のきっかけレシピ通信3号」が完成しました!!

(出来上がったのはフリーペーパー版。PDFはまだこれからです・・・)

このインターネット全盛時代に、敢えて紙媒体にしているのは、人に会ったときに「ホームページ(またはブログ)やってるんです」と言っても、結局その場で見られませんよね。「おウチで見てくださいね」になっちゃう。

でも紙であれば、手渡しできるので、目の前で「こんなんやってます」と見せられる。
そいで、その紙を「会話のきっかけ」に、皆さん色々と「会話のきっかけ」について話してくださいます。たいへん勉強になります。

そんなわけで、色んな場所(おもに、こういうことで悩んでいる人が来られるような場所)に置かせてもらおうと思っております。
ウチに置いてもいいですよ、という方いらっしゃいましたら、是非ご一報くださいませ。

わたくしはこれから3号の紙束を持って各地を行脚してきますので、その間、このブログはぽて君につづきを任せたいと思います。

grass green*bako*
2008/06/25のBlog
[ 22:16 ] [ 「会話のきっかけレシピ通信」関係 ]
えーまたまた話の途中ですが、近況をば。

ただいま、「会話のきっかけレシピ通信」3号を製作中です。

「会話の~通信」は、紙媒体で「会話のきっかけレシピ」について知ってもらうために作っているフリーペーパーです。
1号・2号はこちらからPDFでダウンロードできます

もともと「会話のきっかけレシピ」はイラストとふきだしで成り立っています。
ですので、「通信」も、極力イラストやマンガを駆使して「レシピ」の雰囲気を感じていただけるようにしています。

前回、会話の苦手な人たちに「大ウケした」「ぽて君は僕そのもの」と絶賛(?)された漫画「ぽて君の雑談お悩み劇場」を今回も掲載予定ですが、現在煮詰まっております。

ストーリーは決まっているのですが中に入れるイラストが思いつかない箇所が2箇所あるのです。うう。

かつて勤めた会社で、上司に
「書類は読んで分かるものではダメ。見て分かるものでないと」
と、言われたことを思い出します・・・。

grass green *bako*