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NPO法人関西青少年自立支援センターNOLA
記事一覧イベント一覧
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2008/06/25のBlog
[ 18:48 ] [ ボラ・コバーの能書記 ]
以前、僕が書いていた堅いと言われた日記は、NOLAのホームページ上でのみ掲載されることになったので、関西ええとこ.motで何を書こうかと考えていたら、教員試験が近くなり、長い間更新していませんでした。
 そのことに社長が気付き、ここには日常のNOLAの生活を書いてくれたらいいとおしゃったので、今日から堅い僕の考え方ではなく、たわいもないNOLAでの出来事を書いていきたいと思います。
 僕の堅い考え方に興味ある方はぜひ、http://www.nponola.com/まで
2008/06/22のBlog
[ 17:44 ] [ スタッフkikuのズボラ日記 ]
恒例のフリースクール対抗ソフトボール大会が
20日に大阪の柴島スポーツセンターにて行われました。
梅雨ということもあって蒸し暑い(>_<)
普段山で涼しい生活をしている私達にはかなりきつい・・。
集まったのは4チーム。
NOLAチームも7人しかいないので助っ人を借りて試合に挑みました。
でも最後は大雨で中止。
次回7月27日は奈良県で大会を行うので
そのときに決着をつけるぞ!!
[ 10:20 ] [ スタッフkikuのズボラ日記 ]
毎月第3木曜日に吉野町歴史資料館館長さんをお招きして
いろんな歴史に関するお話をしてもらう「歴史研修会」
今月も19日に開催しました。
自分たちの聞きたい、知りたいテーマを事前にお願いしておいて
それについて話してくれるので、
今回のテーマは「河童の歴史」と「織田信長」でした。
どんなテーマでもお願いしたら話してくれて、
しかもすごく面白い先生なんです。
この日は富山から「はぐれ雲」も来ていたので
部屋は人だらけでした。
次回テーマは「縄文時代から現代に至るまでの人口の経緯」です。
興味のある方なら誰でも参加できます。
一度お問い合わせください。
2008/06/15のBlog
[ 20:13 ] [ スタッフkikuのズボラ日記 ]
川上村で行われた「おはなしカーニバル2008IN吉野」に
お手伝いに行ってきました。
このイベントは「吉野子育てネットワーク のほほん」が主催で、
いつも色々お世話になっている近所のお母さん達が作ってる
「おはなしらんどカンブリア」もそこに所属しているんです。
300名以上の人が集まって会場も満席で立ち見が出るほどの
大盛況でした。男の子は会場整備、女の子は
スクラップブッキング&消しゴムはんこのワークショップの
お手伝いをしました。
皆さん、今日も一日ご苦労様。

追伸
このワークショップの先生のスクラップブッキングの作品も
展示してあったのですがこれがすごく可愛い。
私もすっかりハマってしまいました。
あとは手先の器用さとセンスがあれば・・・・(>_<)
2008/06/12のBlog
[ 19:58 ] [ スタッフkikuのズボラ日記 ]
今年も植菌のお手伝いに行かせてもらった「いのうえしいたけ園」。
先日から菌の回った原木をお日様と雨にあてるため並べ直しの
お手伝いに行っています。
これがかなりの本数です。これだけの木に自分たちが
植菌したのかと思うとよく頑張ったと思う。
ちなみにココですごいお知らせが!!
なんと先日、奈良を訪問していた胡錦涛国家主席
井上さんとこの原木椎茸を使った夕食を召し上がったのです(>_<)
その椎茸はもちろん私達が植菌したやつなんです
すご~~~い!!!!!!!!!!感動です。
でも、ほんとに美味しいんです。この椎茸。
是非皆さん一度ご賞味ください。
お問い合わせ先
いのうえしいたけ園・・・07463-2-1816
2008/06/08のBlog
[ 21:26 ] [ スタッフkikuのズボラ日記 ]
今日は消防団主催のAED講習会に行ってきました。
実はNOLAにも・・・
AEDが設置されてるんです!!
なんせ田舎なので救急車の到着にも時間がかかる。
何かあったときのためにと
思い切ってレンタルしちゃいました。
今日みんなで使い方の講習も受けたので完璧です。
やっぱりいざっていうときのために
応急処置法は必要だとつくづく感じました。
2008/06/05のBlog
[ 18:02 ] [ スタッフkikuのズボラ日記 ]
NOLAの田んぼに今年も元気な鴨が登場しました。
まだまだちっちゃくてピヨピヨ鳴いてますが
もう元気よく田んぼの端から端まで
虫を追いかけて走り回っています。
またお近くに来ることがあれば
是非見てください。
ただ電気柵を張っていますのでオレンジの線には触れないでください。
草や害虫を食べてくれる働き者の鴨さんです。
2008/06/02のBlog
[ 20:01 ] [ イベント報告 ]
NOLAがある地元の幼稚園児が今年も田植えに来てくれました。

ほんとは30日の予定でしたが、あいにくの雨で今日に順延。
今日を逃すとこれ以上は遅らせられないので、ラストチャンス!
天気予報は雨でしたが、なんとか午前中はもってくれて、田植えをすることが出来ました。

NOLAでは田植え(棚田で米作り体験)の体験したい個人、団体を問わず可能です。
参加費用は個人¥2000・団体¥10000で、主要3イベント(あぜ塗り・田植え・草取り・稲刈り・脱穀のうちのどれか3つ)以上に参加された方には、秋にはNOLAで作った無農薬アイガモ農法の古代米(赤もち米)の新米(個人1,4kg・団体10kg)をプレゼントします。

体験したい!って方はNOLAまでご連絡を!
(今年の田植え体験は終わりましたが、草取り・アイガモの飼育・稲刈りはまだまだOKです。)
2008/05/31のBlog
[ 15:44 ] [ イベント報告 ]
30日、5月生まれの寮生のお誕生日会を行いました。

ほんとは丸いケーキでお祝いなんだけれど、なんでもゲームにしてしまうNOLAでは
誕生日の寮生が好きなケーキを選んだ後は、みんなでケーキ争奪大じゃんけん大会が始まります。

もちろん皆お目当てのケーキをゲットするためにやる気満々なのです。

たまに、丸いケーキを買うこともありますが、そんなときもただ切り分けては面白くない。
人数-1を不等分に切るのがNOLA流。
社会の不条理を身をもって体験するもの立派な自立支援です(笑)
2008/05/30のBlog
[ 20:59 ] [ ボラ・コバーの能書記 ]
昨日の晩、普段はめったに喋らない寮生と1時間も話しをしました。さらにその後は、他の寮生も巻き込んで30分ほど雑談をしました。その寮生は僕が出会ってから今までで、昨日が一番笑っていました。やはり、一人でいたいとか、一人でいても平気というのはただの強がりで、人はみな人を求めていると思います。そして人は人によって人となるのです。
 昨日の事で、僕が僕らしく寮生にできることが少しだけ見えた気がします。何でも気軽に相談できて、寮生にとってお兄ちゃんのような存在です。以前からスタッフの方に言われていましたが、昨日改めて認識しました。そしてそれが、僕らしい寮生との距離だと思いました。楽しく話をしたり遊んだりすることで、寮生がリラックスし僕に対して心を開いてくれたらと思います。そしてそのことが、寮生が自分自信と向き合うきっかけになったらと思います。
2008/05/29のBlog
[ 19:26 ] [ ボラ・コバーの能書記 ]
僕はどうも教えたい願望、指導したい願望が強いみたいです。この一週間、ある寮生に毎日1時間ほど付きっきりで英語を教えていました。僕としては、去年やっていた週に一度の家庭教師が毎日できるので、色んなことを教えられると思っていました。出した宿題もまあまあやってくるし、やりやすさを感じていました。しかし、何かが足りないとも思っていました。
 それは、言われたことはしますが、言われないことはせず、主体性がないということでした。時間の設定や内容、宿題は全て僕が決めます。それでは寮生に主体性は身に付きません。言われたことをただこなすだけになってしまいます。僕は基礎・基本は教え、そこから自分で学んでくれたらいいと思っていましたが、そう簡単なことではないようです。僕の教えたい願望によって寮生の主体性を潰していたのかもしれません。
 では主体性を養うにはどうしたらよいのでしょうか。そもそも主体性とは勝手に養われるものなのでしょうか。こちらが教えよう、養おうとすれば、相手は受け身になり主体的に行動しないようになるのかもしれません。相手に気づかれず場を設定し、いかにも自分でやっているような環境をつくることがことが重要でしょうか。それか指導するところは指導して、それ以外はもうほっといた方がいいんでしょうか。。???
[ 19:24 ] [ ボラ・コバーの能書記 ]
今日は休み明けで、体がだるく無性に眠たかったです。どうも休み明けはだれてしまう。ですから午前中の板磨きはあまりはかどりませんでした。このままではだめだと思い、午後は気分を変えて作業に集中しました。寮生も集中しており、とても充実した時間を過ごせました。
 夜になるとある寮生が少し悩んでいるようだったので、軽く声をかけました。すると「最近…」としか言わず、深くまでは聞きませんでしたが何か悩んでいる様子でした。この寮生は最近作業でも一緒ですが変わった様子はなく、むしろ元気で、成長しつつあると思っていた寮生でした。ですから、悩んでいる様子に少し驚きました。ただ、その寮生は最近眠れていない様子で、やはり何かストレスを感じているのだと思います。
 人は常に何かを抱えて生きていると思います。その抱えているものとどう向き合い、どう付き合うかが重要です。ここの寮生はその抱えているものに気づいていなかったり、気づいていても隠したり抱え込んだりします。ですから抱えているものが何なのかをスタッフ側が察知し、それを本人と向き合わせることが重要だとここの社長はおっしゃっていました。スタッフの方の働きかけを見て、自分もその力をつけたいです。
[ 19:21 ]
教採の勉強をしていると次のような記事を見つけ、興味深かったのでここに記載します。以下「教職教養これだけはやっとこう」一ツ橋書店出版・P.135から引用

 しつけということは、それまでの行動の体制の組みかえを期待する性質のものである以上、児童に対しては必ず何らかの強制を要求していることは当然である。それだけにまた、しつけるべき時期が大切な問題である。発達の時期に応じた機能のしつけは、強制を緩和すると同時に反復や強化を自動化し、習慣化することを早め容易にする。それだけ自発性をそこなうことがない。
 発達期に対応しない機能のしつけは、児童に不安をもたらし自信の喪失を与えやすい。したがって、しつけはしつけようとする機能の発達期間中に始めて終わることが必要である。この期間内のしつけは自発性の上にのっているから、相当きびしいしつけにも耐えうるのである。

 では、いつがそれぞれの機能の発達期なのでしょうか。勉強すべきことが多そうです。
2008/05/27のBlog
[ 21:58 ]
よく堅いと言われます。この日記も堅いと言われているらしいし。。。でも堅いの意味を調べてみると、「中身が詰まっていて信用できる」と書いてあります。その反面「もろい」とも書いてありますが、いい意味でみんな言ってくれているのでしょうか。。。
 ただ公務員や教師は堅い堅いとよく言われます。ここでの堅いはこだわりが強いという意味でしょう。なかなか考えを変えずに、こだわり続けていることです。それと、まじめ過ぎるという意味でも使われている気がします。これもある意味まじめに対するこだわりなのかもしれません。
 ここでも結局バランスが重要で、堅い頭と柔らかい頭の使い分けが必要でしょう。堅すぎる人間も柔らか過ぎる人間も魅力的ではないと思います。僕の場合もう少し柔軟に考えた方がいいみたいです。どうやったら柔軟になるのでしょうか。やはりこだわりを捨てることでしょうか。そんな難しいこと考えんでええってことでしょうか。よーわからん。。。
[ 21:56 ]
やはり勉強を教えることは難しいことです。すぐに忘れてしまったり、なかなか理解してくれなかったり。。。教え方に問題があるのでしょうが、本人のやる気や意欲もかなり関係してきます。どんなに分かりやすく説明しても本人に聞く気がなければ意味がありません。
 ではどのようにしてやる気を出させるか。それには二つの方法があると思います。まずは、学習内容自体に興味を持たせやる気を引き出すこと。もう一つは学習者本人に、分かる喜び解ける楽しさを実感させることです。
 しかし自ら主体的にやる気になって勉強をさせるには、それだけでは不十分です。やはり、勉めることを強いるだけの忍耐力が必要です。勉強は僕も嫌いでした。できればずっと遊んでいたかったです。しかしやらなければならないことから逃げず、やるべきことをやるからこそ、楽しさや喜びを自ら見いだせるのかもしれません。学ぶ楽しさや、発見する喜びを伝えるよりも、学習のみならず勉めることを強いるだけの力をつけることが先決です。
2008/05/26のBlog
[ 11:47 ] [ イベント報告 ]
雨の予報の24日、雨天中止が危ぶまれましたが、社長&菊ちゃんの「絶対雨は降らさん!」との強気発言どおり、何とか曇り&小雨で済んで(終わってから大雨になった)無事開催する事ができました。
事前の新聞&テレビ告知のおかげで協力していただいた吉野FCの子供たちを中心に大勢参加していただきました。

4チームに別れての試合もみんな泥にも負けず大いに盛り上がりました。

この日の模様は今日(26日)17:50~奈良テレビのニュースの中で(なので奈良県限定ですが・・・)で放映されます。奈良県民の方はぜひ見てね!
2008/05/24のBlog
[ 21:51 ] [ 社長からのひとこと ]
無農薬で栽培しているNOLAの田んぼは雑草が一番の難敵。
この雑草退治の強ーい味方、アイガモ君のヒナたちが到着しました。

まもなくNOLAの田んぼをすいすい泳いでくれることでしょう。
今日はNOLA主催の泥んこサッカーが行われました。田んぼの中でドロドロになりながら、ゴムボールで子どもたちとサッカーをしました。泥で足を奪われ、思うようには動けず、体力だけが消耗されていきました。途中で雨が降り、気温も下がり、体温を奪われていくのが分かりました。さらに試合終了後、泥を洗い流すために川に入らなければならず、山の冷たい水で余計に体が冷えました。しかしその分、その後の温泉は大変気持ちよく、幸せな気分になりました。今日は疲れたので21時までには寝ます。<br>
[ 20:14 ]
兵教のゼミの後輩がNOLAにお手伝いとして来てくれました。久しぶりにみんなと会うことができて、何かほっとしました。また他の兵教生の様子なども聞いて、とても懐かしく思いました。自分が学生だった頃が随分前の気がします。<br>
 兵教は人数が大変少ないこともあり、世界が狭く、とても閉鎖的な場だと考えています。さらに教員志望ともあってか、個性が強烈な人物も少なく、僕にとって刺激的な環境ではありませんでした。しかしその分、悪いやつなどいなくて、いい友達がたくさんできました。また、みんな親密でまとまりがあり、何かを企画し成し遂げる場としては大変適していました。また、いい意味で何をやってもそこまでレベルが高くないので、何でも挑戦しやすく、自信もつき自己有用観にもつながります。<br>
 やはり短所と長所は表裏一体で、自分が置かれている環境を、いかにプラスに考え有効に利用できるかも生きていくには必要な力だと思いました。周りは変えられないけど自分は変わることができる。
[ 00:16 ] [ イベント報告 ]
地元吉野町立わかば幼稚園の年長組さんたちが、水を張った田んぼで泥んこ遊びにきました。
最初はおっかなびっくりだったけど、慣れてくるに連れて寮生たちと一緒に泥遊びを楽しんで最後はご覧のとおり、全身泥まみれになりました。

来週園児たちはもう一度田植えに来てくれます。

明日はいよいよ泥んこサッカー大会です。
昨日の産経新聞にも告知されたので、町外からの参加申し込みもあって楽しみです。
2008/05/23のBlog
[ 00:20 ] [ 社長からのひとこと ]
はじめまして、NOLA(特定非営利活動法人 関西青少年自立支援センターNOLA)の親分の社長(ホントの肩書きは理事長)です。

3月ごろに関西ええとこmotのブログ参加の話をいただいて、そりゃおもしろそうだと手を上げたのはいいけれど、もともとPC苦手のスタッフばかりのNOLAで、誰がやるんだ???なんて考えているうちに、宝塚NPOセンターのお助けウーマンの白水さんが、ただ書き込めばいいところまでセッティン グーしてくれました。

で、早速ボランティアのコバにブログ書き込みの任を押し付けて、始まったんだけど、アチコチから内容が堅てーっ!とお叱りの声をいただきました。
なんせ先生志望なもので、堅い堅い(笑)
この堅い頭をどう揉みほぐすかが我々の使命と心得ておりやすんで、もうしばらくお待ちください。

ということで、堅ーいブログに代わって、満を持しての社長登場とあいなりました。
よろしくお願いいたしまする。
でも堅くない=いい加減ということで、元来PC不精であるオイラのブログの更新は期待しないでくださいまし。

2008/05/22のBlog
[ 21:09 ]
今日は作業中に寮生と話をし過ぎて怒られちゃいました。どうも最近だれている気がします。もっと力を抜いていいよと言われてから、力も気も抜いてしまっています。このバランスが難しくて、力は抜いていきたいのですが、気と手は抜かず、やるときはやるの精神でがんばりたいです。明日は近くの園児と泥遊びです。そしてあさっては近くの子どもたちと泥んこサッカー。楽しむ時は思い切り楽しむの精神で、手と気は抜かずに、明日明後日は泥まみれになりたいです。
2008/05/21のBlog
[ 23:06 ]
今日、合鴨のヒナ50羽がNOLAに来ました。田んぼで放し飼いをし、無農薬の合鴨農法で役に立ってくれる合鴨たちです。生まれて2日しか経っていないヒナたちは本当にかわいかったです。50羽もいると、毛の色や模様や顔がちがうのはもちろん、動きや行動までもそれぞれの個性が出ていました。2日しか経っていないのに、急いでエサを食べるヒナや、他のヒナがエサを食べてから食べ出すヒナ、寝ているヒナ、他のヒナをつつき回っているヒナなど、もうすでに個性が表れていました。<br>
 やはり個性というのは、そのヒナが生まれ持ったもので、それはそのヒナらしさとも言えます。もちろん人間にも言えることで、その個性に色んな考え方がついたり、こだわりがついたりして大きくなっていくんだと思います。僕の個性とは、やはりマイペースなところで、生まれた時から変わらない性格の一つだと思います。最近心掛けているありのままに生活することは結構疲れるもので、周りに流されず空気を読みつつも、マイペースに生活していきたいです。
[ 23:02 ]
どうも僕は、指導しなければならない、指導して直させたいという気持ちが強いようです。何かと目については寮生を注意をしている気がします。しかしここは学校ではなく家なので、常にそのような目で見ていては、寮生も僕も疲れてしまうでしょう。かと言って、何も注意しないわけではないですが、僕の意識の持ちようで、寮生への態度は大きく変わりそうです。やはりここでは、気負わずお兄ちゃんとして生活していった方が寮生のためにも、僕のためにもなりそうです。
2008/05/20のBlog
[ 22:12 ] [ ボラ・コバーの能書記 ]
昨晩のミーティングで、もっと力を抜いて気負わず、ありのままで生活していいよと言われました。僕は寮生に何か指導しなければと思っており、ここでは指導者を演じています。しかしそうではなく、ただのお兄ちゃん役でいいと言われました。
 どうも子どもや寮生と接する時、教師や指導者の仮面をかぶり、自分を演じていたように思います。学校ではそれでいいのかもしれません。教師は児童にとって不思議な存在でいるべきだとも言われたことがありました。しかしここでは24時間共に生活するので、そんなことをしていては身が持たず潰れてしまう、実際そのようなボランティアが多いと言われました。ですから、本当にありのままでお兄ちゃんとして、ここでは自分の好きなことをして生活しておけばいいと言われました。
 確かに寮生と共に成長しようと考えるのならば、お兄ちゃん役がいいのかもしれません。仮面をかぶり、指導しようとしている間は、共に成長などできず、自分の自己満足で終わってしまいそうです。では教師も同じでしょうか。。。
 ただ、ありのままで生活することは、大変勇気が必要です。自分の欠点も見せなければならないからです。しかし僕は、それを必死で隠そうとしているのが自分でも分かります。寮生に弱みを見せないでおこうと強がっているのです。自分の弱さを見せるのが怖いのです。やはり自分の弱さをまだ認められていないんです。
 自分の弱さを認めることは簡単ではありません。23年間生きてきて初めてする作業です。それで簡単に認められたら、こだわりを捨てられたら苦労しないと思います。僕はまだ一ヶ月半しか経っておらず、急にできるはずがないです。開き直りではなく、あまり何でもかんでもすぐに結果を求めてもすぐにはでません。逆にそのプレッシャーで潰れてしまうのではなく、僕らしくマイペースに気負わず生きていきたいです。
[ 22:12 ]
大学の教育実習で、適切な児童と教師の距離について考えたことがありました。考えた末、実際にはそのようなものはなく、一貫性を保ちつつも、児童一人一人に応じた接し方や距離が必要だと思うことにしました。しかしそんな曖昧な考え方ではなく、もっと具体的に考えていきたいと思い、今日考え直していました。
 極端な例で考えると、一般的に尊厳があり、児童と少し距離を置いた教師の方が成長するきっかけを与えやすいのか、何でも気軽に話ができ、児童との距離が近い教師の方が成長するきっかけを与えやすいのか。両方に短所・長所がそれぞれあります。ある程度の距離があり威厳があると、児童をまとめやすく、扱いやすいと思います。しかし、本音で児童は接してくれず、素の自分を見せないでしょう。そうすると、教師の前ではいい子を演じ、裏ではやりたい放題という事がありえます。逆の場合、児童は裏表のない接し方をしてくれますが、まとまりにくく下手をすれば学級崩壊という事態も起こりえます。
 やはりこの場合もバランスが重要で、時と場合によって接し方、距離を変えていく必要があります。叱る時、見守る時などには距離をとり、褒める時、相談にのる時などには距離を縮める。もちろんマニュアルはなく、その場・その時・その児童によって対応していかなければなりません。この対応力を養うには、実践・経験あるのみだと思います。
2008/05/19のBlog
[ 05:51 ]
昨晩のミーティングで、もっと力を抜いて気負わず、ありのままで生活していいよと言われました。僕は寮生に何か指導しなければと思っており、ここでは指導者を演じています。しかしそうではなく、ただのお兄ちゃん役でいいと言われました。<br>
 どうも子どもや寮生と接する時、教師や指導者の仮面をかぶり、自分を演じていたように思います。学校ではそれでいいのかもしれません。教師は児童にとって不思議な存在でいるべきだとも言われたことがありました。しかしここでは24時間共に生活するので、そんなことをしていては身が持たず潰れてしまう、実際そのようなボランティアが多いと言われました。ですから、本当にありのままでお兄ちゃんとして、ここでは自分の好きなことをして生活しておけばいいと言われました。<br>
 確かに寮生と共に成長しようと考えるのならば、お兄ちゃん役がいいのかもしれません。仮面をかぶり、指導しようとしている間は、共に成長などできず、自分の自己満足で終わってしまいそうです。では教師も同じでしょうか。。。<br>
 ただ、ありのままで生活することは、大変勇気が必要です。自分の欠点も見せなければならないからです。しかし僕は、それを必死で隠そうとしているのが自分でも分かります。寮生に弱みを見せないでおこうと強がっているのです。自分の弱さを見せるのが怖いのです。やはり自分の弱さをまだ認められていないんです。<br>
 自分の弱さを認めることは簡単ではありません。23年間生きてきて初めてする作業です。それで簡単に認められたら、こだわりを捨てられたら苦労しないと思います。僕はまだ一ヶ月半しか経っておらず、急にできるはずがないです。開き直りではなく、あまり何でもかんでもすぐに結果を求めてもすぐにはでません。逆にそのプレッシャーで潰れてしまうのではなく、僕らしくマイペースに気負わず生きていきたいです。<br>
[ 05:48 ]
昨日の田植えの時に、他のフリースクールの団体さんも来られていて、次のようなことを聞きました。柔道において初心者はまず、受け身から練習をします。受け身とは、投げられた時に怪我をしないように転ける技で、ちなみに試合で受け身をとると、投げられたということで負けになります。つまり、柔道は負ける練習から始めるということです。そんなスポーツはなかなかないのではないでしょうか。<br>
 受け身の練習(負ける練習)をすることで、転んだ時に大けがをしなくなり、そこから立ち上がることができます。しかし、負ける練習をしないまま転んでしまえば、なかなか立ち上がることはできません。大けがをして立ち上がれない可能性も十分にあります。七転八倒の寮生に、転ばぬ先の杖を与えるのではなく、NOLAで転ぶ練習を経て七転八起へと導きたいです。<br>
2008/05/18のBlog
[ 13:59 ]
今日初めて田植えをしました。思っていた以上に地味でシンプルな作業でした。田植え中になぜか中学校・高校の時の事を思い出していました。あの時は若かったなあ、こんなこともあったなあと思い出に浸っていました。それと同時に、あの時の僕は周りにどのような印象を与えていたのか、どんな存在だったのかが気になりました。
 自分や周りについて考え始めたのは、大学に入ってからで、それまでは何も考えずやりたい放題やっていた気がします。中学校の僕と高校の僕、大学での僕は全てキャラやポジションが違っていた気がします。
 特に高校と大学の間の浪人の時が、ある種の転機だったかもしれません。浪人で大きく成長し、自信が付き、色んな事についても考えるようになりました。逆にそれでプライドが高くなってしまった気もしますが、いい友達にも恵まれ、本当に内容の濃い一年でした。
 今年で僕は人生2度目の浪人です。開き直りではなく、この浪人で人生を回り道した分だけ、僕の人生に厚みがでると考えています。では今年はどんな転機が待っているのでしょう。
[ 13:55 ]
昨日は休みだったので、隣の三重県名張市まで行ってきました。なんとなくリサイクルショップに立ち寄り古着を見ていました。服には結構こだわっている僕ですが、実は去年まで古着にはまったく興味がありませんでした。知らない誰かが昔着ていた服というだけで無理でした。ですから服は全てが新品で、アクセサリーですら中古の物は買ってもすぐ使わなくなるので、中古品はもう買わないことにしていました。
 しかし、今年は新品とか言っているほどお金の余裕はなく、何かいい物はないかと古着を見ていました。結局買わずに店を出ましたが、古着でも、いいな欲しいなと思う服が何着かありました。このように、こだわりを持っているだけで視野が狭くなり、考え方が偏ってしまうことが多々あります。それだけで人生を損している気がします。
 以前この日記にも書いたように、成長とはこだわりを捨てていく作業のことであるという考え方があります。何かに固執し停滞し続けるのではなく、一度こだわりを打破し、次に現れる一回り大きいこだわりを打破し、さらに現れる一回り大きいこだわりも打破し、これを続ける。そしてどんどん考え方を広げていくということでした。では、人はなぜ物事にこだわりを持つようになるのでしょうか。生まれた時や幼い時にはこだわりなどなく、成長し色んな情報を得ることでこだわりを持つようになります。例えば、音楽に関する知識が増えれば増えるほど、音楽に対してこだわりを持つようになると思えます。逆に、芸術家などはこだわりがなければ仕事としてやっていけない気もします。
 ではこだわることは必要なのでしょうか。そのこだわりがなくなると無になるという仏教の教えは何を目指しているのでしょうか。分からないことが多すぎます。<br>