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おいでよ!美術工芸館
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2009/06/06のBlog
[ 12:58 ] [ 館内ご案内 ]
貸し会場ですが18日まで「竹の世界展」が開かれています。日本竹笹の会会員の岩島芳哉さんが20年に亘って研究収集してきた1000点におよぶコレクションの中から約300点を展示しています。

ざるやかごなど竹の民具、竹人形、竹楽器、竹の玩具など多様な竹の世界は見ていて飽きません。世界一太い竹や節のあだが広いもの、三色おかめざさなど珍しいものもあります。

今日は竹のぞうりと竹笛つくりの実演が一日行われています。明日は尺八やハモニカの演奏なども組まれています。来週は大正琴の演奏会など盛りだくさんです。

梅雨の前の竹林美しい書写の里・美術工芸館にお出かけください。
2009/06/02のBlog
[ 09:26 ] [ トピックス ]
姫路市では職場業務のカイゼンを進めるために毎年「カイゼン報告」に力を入れています。今年から新たに優れた職場に職場表彰が設けられました。

5月28日に開かれた「2009年度 カイゼン発表会」において、昨年度19件のカイゼン報告をしたことが評価され当館が最初の職場表彰を石見市長より受けることができました。

また、「やきものの小路」や「特別展に付随するイベント・コンサートなどの実施」、「「特別展に特設売店を設け売上げが倍増」などが評価され優良賞にも輝きました。



昨年度は他にも主なものでは「ふれあい舞台in書写の里」を実施し12回ほどの公募のコンサート、合奏、手品などで賑わいを創出したり、「ロープウエイから見える看板の設置」「ぐるり姫路4館スタンプラリー」「ブログおいでよ!美術工芸館」の実施などさまざまなカイゼンを成功させることが来ました。

今年も引き続き斬新なアイディアで地域と来館者に親しまれ、楽しい思い出に残るミュージアムを目指し努力してまいります。皆様のお越しをサプライズをもって歓迎いたします。
2009/05/31のBlog
清水公照の世界展は今日が最終日・・・途中インフルエンザの影響で一週間静かな日が続きましたが、今日は晴天のなかにぎやかな日でした。

前庭では照り返しが暑いくらいで敷物をしきました。そして2度目の登場となる、都山流尺八の都姫和会の皆様総勢21人が赤い柱の下に並びました。

全員白やワイシャツにネクタイという礼服で結婚式かと見まごうばかり・・・2時から1時間民謡や上を向いて歩こうなど、耳慣れた曲を演奏してくださいました。

お白州越しに涼しい竹林の下で聞く竹の調べは乙なものでした。平均年齢は●十歳と高そうですが、お元気そうな姿に拍手が沸きました。


2009/05/30のBlog
ホームページを少しだけリニューアルしました。
特に変わったのが<応募専用サイト>が出来て携帯やネットから申し込みが出来るようになりました。

ホームページのバーコードを携帯で読み込んでいただくか、ホームページからお申し込みください。

講演会、各種教室、私のいっぴんギャラリー、ふれあい舞台in書写の里、などにご利用ください。ただし、抽選などの場合はモバイル、PCから返信しますし、会場使用などは電話でご相談させていただきます。

また、ネットの申し込みが難しいという方には、もちろんこれまでどおり往復はがきや来館しての申し込み方法も併用しています。

2009/05/24のBlog

今日のふれあい舞台には「日本民謡 凡聖社」さん、11時から来られて練習開始。太鼓や尺八、三味線、踊りもあってはなやかな20人衆です。

マイクの不備はあったものの順調な滑り出しの1時20分ころ、突然の雷雨と土砂降りの雨・・近年にないふりで30名のお客さんも軒下に逃げ込みました。

30分くらい止むのを待ちましたが、小雨決行!再開して3時までプログラム通り「私の村の民謡 町の民謡みい~つけた!」を謡い、踊り、雨なんぞ吹き飛ばすパワフルな舞台でした。

熱心な応援団の皆様も最後までありがとうございました。
2009/05/20のBlog
[ 10:05 ] [ 館内ご案内 ]
関西、特に兵庫県で多発している新型インフルエンザ、姫路市も発症者が現われて対応に追われてます。

まず、注意喚起の張り紙を掲示し、受付はマスクを着用。

入館者には入口で消毒液で手を消毒していただくのですが、近所の薬局では売り切れです。

幸い今週は主催イベントがありません。「没後10年-清水公照展」の最後に来て、団体のキャンセルなどがあって残念なことです。
2009/05/17のBlog
「しの笛のしらべ~日本の叙情」は城山如水さんの新邦楽集団・翔のみなさん8名による合奏と独奏の演奏会です。

午前11時と午後2時の2回の演奏会がずーと止まない雨の中続きました。カンカン照りだったらこの風情も出ないわけで、却ってよかったかも知れません。

なつかしの童謡や民謡に混じって、武蔵とお通の物語をつづった創作曲や最後は姫路城にちなんで「荒城の月」で締めていました。

午後にはケーブルテレビの取材も来て、放映が楽しみです。
[ 15:10 ] [ 展覧会 ]
「東大寺と清水公照展」作品解説会は雨の中おいでいただいた20数人の方々に熱心に聞いていただきました。

担当の山本学芸員が数々のエピソードも披露。公照さんの隣で何時間も墨を磨って作品を仕上げるので、大変だったとか、最近寄贈になった襖絵を実は公照さんが雑巾で一気に描いたんだという創作の秘密が明かされた。

また、ある人の持っている「いろは茶碗」の”め”の字が抜けていたそうで、商売人でもあるコレクターいわく商売でめが出ないようでこまる、めを入れて欲しいという要望に応え、公照さんは箱に大きくめの字を書き加えたそうです。これは、「めでた茶碗」として有名になりました。
2009/05/13のBlog
姫路や周辺にいろんな大正琴のグループがありますが、10日の日曜日に「琴姫会 SORA組」のみなさん8名が空のような青いおそろいのユニフォームで演奏していただきました。

ちょとイメージが違いますが、大正琴で「映画音楽音楽ミニコンサート」です。サウンドオブミュージックやマイフェアレディ、禁じられた遊びなど昼のひと時を楽しく過ごしました。

6月の貸し会場の中でも大正琴の演奏会が予定されています。竹林のなかでとっても似合います。ぜひまたお出かけください。
2009/05/06のBlog
なんとか雨もふらず親子で楽しむ陶芸教室が開催できました。午前の部は9時過ぎから待ちわびる親子さんが並び始めました。

陶芸グループ、陶冶さんのスタッフ8名がかりで指導に当たり、全員自分の形で器を製作しました。中には三歳児の子どもの手形を押し記念の作品を作る方や、今回で3回目という子もおりました。

出来上がった作品は数日乾燥し、陶冶さんのところで釉薬をかけ焼成して参加者に戻されます。果たしてどんな作品の仕上がるのでしょうか。
2009/05/04のBlog
[ 16:12 ] [ 教室・イベント ]
例年7月1日の開館記念日に行っている茶会を五月の連休の中日に開催。朝から大勢来ていただき予定していた和菓子を追加注文するほどでした。

この交流庵は清水公照ゆかりで、一度お泊りいただいたこともあります。床の間の軸から写真の風呂先屏風も、花生けも茶杓も棗もみんな清水公照の作品です。手にしていたくお茶碗も公照作品で緊張される方もいました。

館内では肖像の清水公照像もあり、たっぷりと清水公照の世界に浸っていただけたと思います。

来年もこの時期が天候や来館者にも恵まれ好評なので恒例にしては思った次第です。
2009/05/03のBlog
書写山の新緑まつりが今日から6日までの日程ではじまりました。緑したたるようなさわやかな新緑シーズンです。円教寺では秘仏や円教寺縁起絵巻などが特別拝見できます。

ところで、もうすぐ端午の節句・・旧知の仙賀さんから五月幟が送られてきました。30年も前豊岡の職人に頼んで作ってもらったのだそうです。途中で病気になり裏が出来ていないのです・・といいながら展示には裏が要らないので早速入口の階段の上から吊るしました。

こればかりは今が旬ですから、すぐやらないと意味がありません。なかなか筆達者な肉筆画です。ぜひごらんください。5月いっぱいは展示しています。
2009/04/29のBlog
[ 22:54 ] [ 周囲の植物 ]
毎日どんどん伸びていくのでどの位一日に伸びるのか しるしを付けて見ました。そしたら4月15日に2,30センチの高さで始めた観察記録、今日はもう届かなくて2.5メートルほどになっていました。

この二日では43センチも伸びたので一日に直すと22センチ近い伸びでもう計測不能です。
2009/04/26のBlog
6回シリーズで開講した「刀剣入門講座」の初回が始まりました。講師は日本美術刀剣保存協会姫路支部の入江義博さん。初心者を含む15名の受講者を迎えてにぎやかでした。

まったく刀に触ったこともない方もおられますので、その場で刀剣の扱い方の基本知識その後、実際に一人ひとりが手入れの実習をしました。

毎月第4日曜日に開催しますので、ご興味のある方は次回からでも結構ですので工芸館までお問い合わせください。


2009/04/19のBlog
暑いような天気でしたが、軒下は快適・・今日のふれあい舞台は「EMI&GEN」のアコースティックギターとヴォーカルで・・・懐かしい坂本九や演歌まで・・2回のステージでした。

清水公照の没後10年展ですから若いひとはあまりおらず、ほどよい選曲でした。
延べ50人以上の方々に聞いて頂きましたが、春風なか心地よい演奏会でした。

庭のほうではどんどん筍が育ち、いいのですがどうも週末・・・もちろん夜半に闖入者があったようです。いくつもの筍の頭のやわらかい芽をかじられ、数本倒され・・・どうも鹿君の仕業のようです。対策も妙案が浮かびません。
2009/04/15のBlog
[ 15:07 ] [ 周囲の植物 ]
緑豊かな当館の特色は春先に特に顕著です。昨日の雨であちこちに筍が顔を出してにょきにょに育っています。いったい一日何センチくらい伸びると思いますか。10㎝、30cm・・・答えは後日ここに載せましょう。定規をあてて育てていますので。

最初に目だって可憐な薄紫の花をいくつもつけたのはシャガです。射干、著莪とも書きます。胡蝶花ともいいますが、あやめ科の常緑多年草で小さなあやめに似た花を咲かせています。(写真)

ついで、どうだんつつじ のつぼ型の白い小さな花がたくさん咲きました。この花、漢字で書くとものすごくロマンティックでびっくりするほどです。

満天星躑躅・・・これで「どうだんつつじ」読むのだそうで読み方の漢字テストに出てきそうです。

[ 10:34 ]
ようやく桜のシーズンも終わりに近づきましたが、気候が良くなったので毎週のようにふれあい舞台が開かれています。

12日には都山流尺八「姫路都姫和(ときわ)会の皆さん30名の演奏でした。「千の風」のような流行の曲もされるのですね。

暑いくらいの日差しの中で熱心に聴いていただきましたが、今回は聴衆より演奏者が多いような感じでした。

4月19日にはアコースティックギター、26日にはケーナ、サンポ-ニヤ、5月10日には大正琴と続きます。お楽しみにお出かけください。
2009/04/07のBlog
今では携帯道具といえば電話の代名詞ですが、昔は矢立、印籠、煙草入れなどが男のお洒落でした。さて、この矢立、姫路でも作られていたのですがご存知ですか。写真は姫路矢立といわれるもので、昭和初期まで作られていた銅製の至ってシンプルなデザインの品です。時代の趨勢とともに万年筆に代わり、廃れましたがその万年筆さえいまはどうかという時代になってきました。

以下は展覧会の紹介文です。12日までのたった一週間の展示です。お見逃しなく。

館蔵品展「昔の携帯筆記具―矢立」を開催-----------------------------------------------------------------
矢立(やたて)とは、墨つぼと筆を入れる筒とが備わった携帯用の筆記具で、古くは戦場で武士が使用しました。本来、矢立という言葉は、矢を入れる箙(えびら)のことを指していましたが、その中に硯を入れておいたことから「矢立の硯」と呼ばれ、後に省略されて「矢立」と呼ばれるようになりました。江戸時代になって、庶民が旅をするようになると、旅の筆記具として欠かせないようになり、さまざまな趣向を凝らした矢立も登場するようになります。明治以降、海外から万年筆が入ってきてから次第に衰退し、現在ではほとんど目にすることがなくなりました。
この展覧会では、館蔵品の中から約100点の矢立を展示し、実用的なものから趣味的なものまで幅広くご紹介し、かつての携帯筆記具としての矢立の魅力に迫ります。
2009/04/01のBlog
3月29日

昨年11月から始まった「ふれあい舞台イン書写の里」で今回はじめて手品が登場しました。2名で持ちネタのロープや布を使ったマジックを披露。来館者を楽しませてくれました。

3月に入って増えだして予約がゴールデンウィークまで毎日曜日入っています。PDFに載せていますのでご覧ください。

これからいい季節になります。ご自分やグループの特技なり技を披露されたい方は当館までご連絡ください。時間によっては午前、午後まだ空いている日もありますのでお問い合わせください。
2009/03/22のBlog
午後から雨です現在は「姫路の革細工」と20日から始まった「2009播磨工芸ビエンナーレ」を開催中です。5年前の開館10周年で定期的に工芸の公募展をやりたいという意向がありましたが、ようやく今回実現しました。応募作は92人の方々から135点の作品を出品していただきました。入賞・入選作78点を展示中です。(4月5日まで)

なかなかレベルが高く、工芸熱を感じます。中でも手間がかかって、見た目にもすっきりとした染織の西山まい美さんがグランプリを射止めました。陶芸作品がもっとも多かったのですが、意外にも準グランプリにも飯塚博子さんのストールが入り、染織部門は大健闘です。

休日に合わせて友人の作品を見ようと三々五々来館者が見えています。再来年、もっとハイレベルでユニークな工芸作品の応募を期待しています。