2010/07/25のBlog
[ 15:13 ]
[ 学校 ]
先日ある出来事があった。
数年前一度お話を伺ったことのあるご家庭。
突然「もう辛抱できないんですぅ~!!!」
横では「おかあさん!おかあさん!」という子どもの声。
到底話ができる状態ではない。
休日であったので週明け学校にお電話をした。
厳しい登校刺激に親がまいってしまうのは今またよくある話で、そのつけは子どもに跳ね返ったりしてより悪い状態になることが多い。
その場合、学校などと家庭の状態を話し会うことができたら事態が改善できる。
不登校をしているならスクールカウンセラーがかかわっておられるはずと面談をお願いした。
その旨をお伝えし、自分が何をしているかを説明した時に「詳しいことはHPを見ていただけたら」といったのは事実だが。
「では時間など相談して、改めて連絡する」ということでいったん電話を切った。
数分後。
校長先生から電話。
「あなたHPをみろといったそうだが失礼な!」と初めからけんか腰。
説明する時間がいただけるならいくらでもお話ししますがお忙しいと思ったのでそうお願いしただけですが」と言ったが怒りは収まらない様子。
あげく「スクールカウンセラー制度はそういうものではない!」と。
「ではどうしたらお会いできますか?条件を教えていただけたら」の問いに「その言い方はなんや!」とまた逆切れ。
こっちは心配で心配でお願い口調でしかないのにです。
「親からの依頼か?」と言われるので「そうではなく、こういう状態で心配になって」と「できたら親御さんにはまだ今はお伝えして欲しくない」とお願いしました。
なのに!
何十分か後。
親から電話。
「校長から電話があったが」と。
別に隠す必要はないのでお話しはしましたが。
子どもの権利は独立したもので、周囲の都合でないものにすることは悪ですので。
虐待ではないからいいようなものの、もしこれが虐待であったなら、事態がどうなったか?保証の限りではありませんよね?
親が自分を見失うことになった理由がどこにあるか?
見えたような気がするのは私だけでしょうか?
やっと夏休み…。
新学期までに、
薬を飲んでまで親のことを思って学校に行き続けようと決断した子どもを守る方法はないものでしょうか?
無力感でいっぱいです。
数年前一度お話を伺ったことのあるご家庭。
突然「もう辛抱できないんですぅ~!!!」
横では「おかあさん!おかあさん!」という子どもの声。
到底話ができる状態ではない。
休日であったので週明け学校にお電話をした。
厳しい登校刺激に親がまいってしまうのは今またよくある話で、そのつけは子どもに跳ね返ったりしてより悪い状態になることが多い。
その場合、学校などと家庭の状態を話し会うことができたら事態が改善できる。
不登校をしているならスクールカウンセラーがかかわっておられるはずと面談をお願いした。
その旨をお伝えし、自分が何をしているかを説明した時に「詳しいことはHPを見ていただけたら」といったのは事実だが。
「では時間など相談して、改めて連絡する」ということでいったん電話を切った。
数分後。
校長先生から電話。
「あなたHPをみろといったそうだが失礼な!」と初めからけんか腰。
説明する時間がいただけるならいくらでもお話ししますがお忙しいと思ったのでそうお願いしただけですが」と言ったが怒りは収まらない様子。
あげく「スクールカウンセラー制度はそういうものではない!」と。
「ではどうしたらお会いできますか?条件を教えていただけたら」の問いに「その言い方はなんや!」とまた逆切れ。
こっちは心配で心配でお願い口調でしかないのにです。
「親からの依頼か?」と言われるので「そうではなく、こういう状態で心配になって」と「できたら親御さんにはまだ今はお伝えして欲しくない」とお願いしました。
なのに!
何十分か後。
親から電話。
「校長から電話があったが」と。
別に隠す必要はないのでお話しはしましたが。
子どもの権利は独立したもので、周囲の都合でないものにすることは悪ですので。
虐待ではないからいいようなものの、もしこれが虐待であったなら、事態がどうなったか?保証の限りではありませんよね?
親が自分を見失うことになった理由がどこにあるか?
見えたような気がするのは私だけでしょうか?
やっと夏休み…。
新学期までに、
薬を飲んでまで親のことを思って学校に行き続けようと決断した子どもを守る方法はないものでしょうか?
無力感でいっぱいです。
[ 14:27 ]
[ 身辺雑記 ]
今、盛んに「家庭教育の重要性」が叫ばれている。
しかしである「何かおかしい」のだ。
幼児期において親、特に母親の影響力が大きいのは当然であろう。
それを否定するものではない。
ただ「母親が力を発揮できるように周囲が努力、協力しなければ」とは思う。
問題はその後である。
成長した時点で何らかの課題があると、さかのぼって「家庭だけ」が問題にされるのはおかしい!と私は明言する。
特に男性が書いた例えば心理学や教育学をはじめひきこもりや発達障害関係の本が特にと言っていいような気がするのだが、母親、家庭が連発される。
気持ちが悪いのはそこに「学校」という文字が「ほとんどないことがある」ことだ。
「ありえへん!」と思いませんか?
小学校(実はその前からだったりするが)に入学してから99%、12年間、睡眠時間を除けば大部分を過ごす場所での人間への影響力がない???
本当にそうなら「学校に意味はない」???
あるなら「ちゃんとした評価」をすべきでしょう?
なぜ取り上げないか?
一つは「親」は孤立していて誰も自分が100%とは思っていないから何を言われても反論ができない、しない。
言い放題、言われ放題ですんでしまう。
これが学校となると全く逆ですよね。
全て親のせいにしても人質がいるし権力はあるし大きいし。
でもそれでいいんですか?
ということ。
これだけ社会にいろいろな問題があってそれをまともに検証もせず課題解決ができるんでしょうか?
ありえへん!
せめて、問題意識を持っている人間だけでも、書いてあることだけでなく「書かれていないこと」を認知することが大切だと私は言いたい!
念のため書きますが「学校だけに問題がある」とは全く考えていませから。誤解しないでね。
しかしである「何かおかしい」のだ。
幼児期において親、特に母親の影響力が大きいのは当然であろう。
それを否定するものではない。
ただ「母親が力を発揮できるように周囲が努力、協力しなければ」とは思う。
問題はその後である。
成長した時点で何らかの課題があると、さかのぼって「家庭だけ」が問題にされるのはおかしい!と私は明言する。
特に男性が書いた例えば心理学や教育学をはじめひきこもりや発達障害関係の本が特にと言っていいような気がするのだが、母親、家庭が連発される。
気持ちが悪いのはそこに「学校」という文字が「ほとんどないことがある」ことだ。
「ありえへん!」と思いませんか?
小学校(実はその前からだったりするが)に入学してから99%、12年間、睡眠時間を除けば大部分を過ごす場所での人間への影響力がない???
本当にそうなら「学校に意味はない」???
あるなら「ちゃんとした評価」をすべきでしょう?
なぜ取り上げないか?
一つは「親」は孤立していて誰も自分が100%とは思っていないから何を言われても反論ができない、しない。
言い放題、言われ放題ですんでしまう。
これが学校となると全く逆ですよね。
全て親のせいにしても人質がいるし権力はあるし大きいし。
でもそれでいいんですか?
ということ。
これだけ社会にいろいろな問題があってそれをまともに検証もせず課題解決ができるんでしょうか?
ありえへん!
せめて、問題意識を持っている人間だけでも、書いてあることだけでなく「書かれていないこと」を認知することが大切だと私は言いたい!
念のため書きますが「学校だけに問題がある」とは全く考えていませから。誤解しないでね。
2010/07/16のBlog
[ 20:22 ]
[ おすすめ ]
「新しい公共」と多様な教育のためのオープンフォーラム
2010年8月1日 13:30~16:30 @東京・代々木
こどもが学ぶ喜びを実感し生きる意欲を培えるような、
さまざまな教育の場が日本各地に広がっています。
一方、私たちの今の社会には、
教育の多様なあり方を受け止め、生かしていく土台がまだありません。
しかし今、官主導ではなく、市民一人一人が公共を担う
「新しい公共」という政策が打ち出されています。
多様な教育に関するさまざまな活動にかかわっている市民の立場から、
今出来ること・これからすべきことを、一緒に考えてみませんか?
【第一部】
13:00 開場
13:30~13:40 はじめのご挨拶:「多様な教育を推進するためのネットワーク」代表 古山明男
13:40~14:10 講演1.永田佳之さん
…多様な教育活動の社会全体における意味合いについて
14:10~14:40 講演2.吉田敦彦さん
…「新しい公共」政策の意味と可能性/NPO立シュタイナー学校の経験から
14:40~15:20 グループワーク
15:20~15:40 休憩
【第二部】
15:40~16:20 Q&Aとパネルディスカッション…講演・グループワークをふまえて
16:20~16:30 おわりのご挨拶:事務局代表 十時崇
くわしくはこちら
http://blog.ap.teacup.com/alter_net/21.html
私は下記イベント参加のためいけませんが。
http://core-plus.jimdo.com/
2010年8月1日 13:30~16:30 @東京・代々木
こどもが学ぶ喜びを実感し生きる意欲を培えるような、
さまざまな教育の場が日本各地に広がっています。
一方、私たちの今の社会には、
教育の多様なあり方を受け止め、生かしていく土台がまだありません。
しかし今、官主導ではなく、市民一人一人が公共を担う
「新しい公共」という政策が打ち出されています。
多様な教育に関するさまざまな活動にかかわっている市民の立場から、
今出来ること・これからすべきことを、一緒に考えてみませんか?
【第一部】
13:00 開場
13:30~13:40 はじめのご挨拶:「多様な教育を推進するためのネットワーク」代表 古山明男
13:40~14:10 講演1.永田佳之さん
…多様な教育活動の社会全体における意味合いについて
14:10~14:40 講演2.吉田敦彦さん
…「新しい公共」政策の意味と可能性/NPO立シュタイナー学校の経験から
14:40~15:20 グループワーク
15:20~15:40 休憩
【第二部】
15:40~16:20 Q&Aとパネルディスカッション…講演・グループワークをふまえて
16:20~16:30 おわりのご挨拶:事務局代表 十時崇
くわしくはこちら
http://blog.ap.teacup.com/alter_net/21.html
私は下記イベント参加のためいけませんが。
http://core-plus.jimdo.com/
2010/07/13のBlog
[ 16:48 ]
ここんとこ、時間に追われるなどで更新が滞っておりました。
あちらこちらからご心配いただいたり、要求?されたり。
少し時間ができてきましたので、また頑張って書いていきたいと思っています。
しかし、勉強すればするほど、わからないことが出てきますね。
でも、自分が「何を知らないかが分かる」ってのがまず素晴らしい!
それを調べてみて、知ることができたら嬉しくて。
知りえない?わからないこともまた出てくるのですけれど。
学びと行動をどうバランスをとって行くか、相変わらず悩みながら歩いています。
ぐち?もたまっていますのでそのうちぼちぼち、ばらしてやるぞ!なんちゃって。
あちらこちらからご心配いただいたり、要求?されたり。
少し時間ができてきましたので、また頑張って書いていきたいと思っています。
しかし、勉強すればするほど、わからないことが出てきますね。
でも、自分が「何を知らないかが分かる」ってのがまず素晴らしい!
それを調べてみて、知ることができたら嬉しくて。
知りえない?わからないこともまた出てくるのですけれど。
学びと行動をどうバランスをとって行くか、相変わらず悩みながら歩いています。
ぐち?もたまっていますのでそのうちぼちぼち、ばらしてやるぞ!なんちゃって。
[ 16:39 ]
教育にかかわる人のバイブルとして欲しい本のご紹介です。
「変えよう!日本の学校システム」教育に競争はいらない
古山明男著 平凡社
京大理学部出身だけあって?かな。
非常に論理的でわかりやすく書かれている本です。
今の日本が抱える諸問題を教育から根本的に解決できる多くの示唆があります。
ぜひぜひお読みください。
古山さんの講演の映像が見られます。 ↓
http://www.ustream.tv/recorded/8206435
これもお勧めです。
「変えよう!日本の学校システム」教育に競争はいらない
古山明男著 平凡社
京大理学部出身だけあって?かな。
非常に論理的でわかりやすく書かれている本です。
今の日本が抱える諸問題を教育から根本的に解決できる多くの示唆があります。
ぜひぜひお読みください。
古山さんの講演の映像が見られます。 ↓
http://www.ustream.tv/recorded/8206435
これもお勧めです。
2010/07/12のBlog
[ 16:23 ]
[ 身辺雑記 ]
「教育に選択肢を持とう!」掲示板
http://cwaweb.bai.ne.jp/~dsssm/bbs2/wforum.cgi?page=0
先日ここでもご案内した、
おるたネットフォーラム in 関西
~教育に選択肢を!~
のイベントを踏まえ、関西でも「おるたね関西」(仮称)を立ち上げたいという話になり、いろいろな人と情報交換、意見交換をするために掲示板を立ち上げました。
関心のある方はぜひご参加ください。
もう教育現場は「まったなし」の状態です。
ご訪問お待ちしております!!
ここからもリンクしました。
http://cwaweb.bai.ne.jp/~dsssm/bbs2/wforum.cgi?page=0
先日ここでもご案内した、
おるたネットフォーラム in 関西
~教育に選択肢を!~
のイベントを踏まえ、関西でも「おるたね関西」(仮称)を立ち上げたいという話になり、いろいろな人と情報交換、意見交換をするために掲示板を立ち上げました。
関心のある方はぜひご参加ください。
もう教育現場は「まったなし」の状態です。
ご訪問お待ちしております!!
ここからもリンクしました。