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2009/09/20のBlog
ベトナムの宗教の話を聞くときに、
ガイドのおっちゃんがちらりと言っていた
「ココナッツ教」


本当にありました

町中にチワワがいるっていうのはうそだったけど・・・
チワワの原産国はメキシコだって
[ 18:31 ] [ CASA OKU ]

ベトナムから帰ってきました。
とても、濃い経験を。

あの言葉を聞くために、
また、私が決定的に足りてない部分を、
大切にしなくちゃいけない最大の部分に
気付かせていただく、

なくてはならない経験ができたと思って、
ベトナムの地にも、SAKURAカフェの江崎さんにも
フーンライのじんさんにも、Kさんにも、仲間にも
もちろん両親にも

とても感謝の気持ちでいっぱいです。

自分の求めているものは、経験することで見出すことができる
改めて、感じました。 


「価値を見出すこと」
ベトナムでストリートチルドレンを雇用するベトナム料理レストランを経営する
フーンライのじんさんにおしえていただいたこと。


失敗にしても本当は「失敗」なんて言葉はないはず
それは全て価値があるものだから

否定も含めて、すべて肯定になる

全ての基準は価値があるかどうか。


全てのことに価値を見出すこと。
全部解決できるし、全部乗り越えるための+要素になる。

一見すごく都合がいい言葉なのかもしれないけど、
でも全て価値あることだと思うから

どんなに苦しいこともつらいことも
もちろんうれしいことも楽しいことも


一つひとつに価値を見出して、
信じることができれば
それは大きな力になるなと思った。

その過程でときには必要な「思い込み」
これがイメージにパワーをもたせるんだって。


人生はチャンスの連続。
本当に本当に偶然の連続でそのチャンスは生まれるし、そこらじゅうに。

じんさんは100人いたら100人とも「チャンス」を使うことができる、
だからCASAは無限の人たちにチャンスを与えるって。


ただ、逆に無限の人にチャンスを与えるってことを、
それだけの責任はその数だけ大きく大きくなる。

今、私が一番怖気づいてることは、ここだから。

ベトナムに行く前から、どうしても答えをみつけることができなかった。

CASAが与える人への影響とそれが故の責任
どう取ることができる?
それを取るだけの人間になっているのか
というか、そこまでの人間になることはできるのか


すでに4人の滞日アジア人女性の夢、人生を背負っているから、
いやというほどに感じるから

怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて。
不満で、つぶれちゃいそう

でもそんなこと言ってる暇でもなければ
やるだけなんだけども、

ただ、その中で

本当にどうしたらいいか分からなかった。


結局、覚悟ができてなかった。
だから、責任というものが大きくなればなるほど
怖気づいたんだと思う。

決意と覚悟って違う・・そう思った。


覚悟を持つ人
それは今回ベトナムで出会ったSAKURAカフェの江崎さん
であったり、フーンライのじんさんであったり。

江崎さんに会ったときは、まぶしすぎて目を何度もそらした。
すごく悲しかった。
ここまでいかないと、ここまでの人になれないと極端にいえば
CASAはできないんだって痛すぎるほどに感じたから。


いつも、パワフルな人に会った時の感動を越えて
頭をガツンとたたかれた見たいな感覚。


また、一つひとつの言葉が突き刺さる。


頭の中では覚悟、覚悟、覚悟の文字


今の自分にはとうていできるはずもない。
本当の意味で価値を見出していなかったんだと思う。


自分一人がやるわけじゃない。
もっともっとまわりを見たら、どんなにたくさんの仲間がいるのか
どんだけたくさん支えてくれるひとがいるのか

CASAって自分のものでもないし、
周りにそれだけ影響を与えられる


それはとても怖いことだと思っていたけど
そうではなくて、それも踏まえた上で
どれほど価値があって尊いものなのか

そして、その人たちにとっても、どれほど価値のあることなのか

また、それほどまでに価値あるものを創ることってどういうことなのか。
自分にはできない。
ひとりだったら。
私は特別でもなければ完璧な人間でもなければ足りないことだらけ、
だからできない、一人で責任をかぶることになるんじゃないか、だから怖気づく。

周りには、たくさんそれを補う仲間や人があふれているにも関わらず
へんなプライドとか、へんな責任感とか。
もっと早くに気づくはずのことに気づけない私がバカだったと気がつけたことが
一番の収穫。
それほどにまわりの仲間はすごい。
知ってるんだったらなぜその人たちに素直に「助けて」っていえないのか。
寄りかかれないのか。



そして、一番感じたこと
自分がしあわせになって初めて周りの人たちをしあわせにすることができる。
江崎さんを見ていてその大切さを感じました。


これからどれほどの壁があって、
それを乗り越える中で、そこにどれほどの価値を見出して
乗り越えて

どんな道をいくのかな・・

きっとその進む道が
自分の生きたい生き方であり、
価値ある人生だと思うことなんでしょう。

そこで自分の哲学が構成されていく。




ベトナムでは、たくさんのことを
掴んで帰ることができました。


みんなに、ありがとうがいいたいです。


心から、
ありがとうございました。
2009/09/19のBlog
[ 17:33 ] [ まりりん ]
「バングラデシュ チッタゴン丘陵地帯~平和を願って~」
アーユス関西ジュマ・ネット共催の講演会に参加しました。

ゲストスピーカーのランライさんは、先住民族、ムロー族のリーダー。

昨年末の政権交代で、1997年締結の「和平協定」の完全実施が期待されているそうですが・・・。
「とても語りつくせないほど色々な問題があります」
「日本の人達にも、実情を知ってほしい、応援してほしい
と訴えられました。

・・・講演後、お好み焼き屋さんで。
2009/09/13のBlog
[ 23:02 ] [ CASA OKU ]

明日から1週間、
ベトナムへ行ってきます.


念願のカフェ、SAKURA(障害者雇用)や
フーンライ(ストリートチルドレン雇用)へ

江崎さんに会える
じんさんに会える


本当に念願だな。

当事者の人が働くその表情を生で見ること、
その空気を感じること

その場にいること、
ご飯をたべながら感じること


全てがそろって現地で感じることはたくさんあるのでしょう。


向こうでは何を得られるか、
私が得たいことはなんなのか。


きっと2週間前とはそれが違う気がする。
その時とは違ったものを求めてる


それがあるのか。


ベトナムパワーを信じつつ
2009/09/11のBlog
これが今の私の気分です。

見えそうで、見えない。

結局見えない。


すっごくどうしようもない気分だ。


いままで感じたことのない気持ちで、
感覚で、感情で
ほんとに全部分からないや。


何がわたしをそうさせるのかな


どうしても見えないものがある。


SIFEもみんな本当にがんばってる、
ただ私は自分がやるべきことができてない。
自分の仕事ができてない。
CASAを形するためにおのずとついてくるはずであろう動き


「形にするための動き」


やればいいっていわれても、それが分からない。

自分で気づいて、行動することに本当の意味があるのだけれど
今までにないほどに、見えなくて、もどかしくて、くるしくて


どうすればいい?
分からなければ
しょせんそこまでの人間だよって言われたら、
何も言い返せない。


何か、やぶらないといけなくて、乗り越えないといけないんだけど。
今の私にはこの上なく難しくって。



口で言うのは簡単。
だから今は自分に腹が立つ。



実際にそれを動かすACTIONを私はどれだけ起こしているのか
また、どれだけ起こそうとしているのか。



仕事にすることって、甘くない。
もう2年生も後半に入ろうとしてよく考える。
仕事して自分のお金で生活する


ほんとにこのままじゃ、できないしな。
蓋を開ければなにもない。
そんなことになってそう。

プラン?なわけがない。
本気だ。

人の夢を背負ってやることって、
自分だけの問題でどうこういうレベルじゃない。

それには大きな大きな責任がある。

困難を抱えた人々と共に歩くことは
どういうことか。


今は本当に、自分の中でこえなくちゃいけないものがある。
しっかり向き合わないといけない。


逃げないし、自分には無理だとは思いたくない

しっかり、向き合いたい。
見えるまで見ようとしたい。
あきらめたくない。

だからこそ、脱 身の丈。



あきらめたらそこで試合終了。



2009/09/06のBlog
[ 11:30 ] [ べてぃー ]
おはようございます!
べてぃーです。

みなさん、アメリカやバングラデシュに行かれたりしてるみたいなんで、また素敵なお話が聞けるのを楽しみにしています♪

そんな中、私は9/4~5の1泊2日で三重県松阪市の波瀬地区にお邪魔してきました!TANKからはこりんも一緒に。

自給率の問題が気になって、農業でなにかしたい。と思っていたら、ちょうど川本さんからお話をいただいて実現したこの三重県訪問。

うまい言葉がみつかりませんが色んなことが
すごかったです。

1日目は
まず松阪に着くと、市の社協のコミュニティーワーカーさんとご挨拶。
同志社大学の学生さんで波瀬に力を注いでる方ともお会いしました。
県の社協の方にもお会いして、三重からはこの視察に4人もの大人が一生懸命になってくださいました。
本当にありがたかったです。

そのあと、“はぜの風”(本当は予約制のクレソン料理のレストランだけど、今回は集会所みたいな形で利用させていただきました。)というところで、地域住民の方と奈良女子大の方ともお会いして、ミーティングをしました。
ここでも、とっても刺激を受けました。
何をどうしたいのか、どう思ってるのか、これからの可能性について
年齢も立場も違った色んな大人がそれぞれの違う視点で真剣に話す。
まっだまだ未熟で経験も何にもない私にとって、この初めてといっていいほどの光景がとても刺激的で、素敵に思いました。

そこで出た言葉「よそ者・バカ者・若者」。まちづくりに大切はもの。
私は、この地で、どれにも当てはまる。
「よそ者」。ここに住みついてしまえば、しばらくすれば「よそ者」でなくなってしまう。
「バカ者」。色んなことを経験すれば、失敗して成功を繰り返す中で、色んなことを学んでいく。次は失敗しないようにって慎重になる。すると「バカ」ができなくなる。
「若者」。こんなの時間がたてばすぐ「若者」でなくなる。
今、どれにも当てはまっている私が今、何ができるんだろう。すごく考えさせられました。

ミーティング後、廃校になってしまった小学校を訪問。
とっても可愛くてベルもステンドガラスも中芝もあり、なんといっても木造の感じがたまらない。校舎が木のぬくもりで温かいんです。
これは、絶対に使えます。

その後、夕食を食べてホテル・スメールへ…
私は温泉に入りませんでしたが、とっても楽しかったです。
なんといっても、波瀬とは少し関係なくなったりもしたけど、ここでもまた大人が色々な考えを話す。その光景が素敵でした。

2日目は
ホテル・スメールをあとにして
波瀬の色んなところに地域住民の方に案内していただきました!
とってもきれいで涼しくてたまらなかったです。
ゆっくりとした時間の流れの中で、地域の人たちは一生懸命になってる。
波瀬では、そんな場面をいくつも見ました。

昼食は、クレソン鍋!とクレソンスパゲティーにクレソンサラダ。
クレソンってお鍋にいれてもずっとシャキシャキしてるんです!!
あつかったけど、おいしかったです(●^o^●)

昼食後も波瀬の素敵なところを案内してもらいました☆
とっても贅沢な時間を過ごすことができました!



色々と学んで感じたこの2日間。
これを活かして次に繋げることが大事だと思ってます。
今回、色んな人が色んなところで一生懸命になってくださいました。
だから、私はこの方たちに恩返しをしなくちゃいけませんし、したい!と思ってます。
だから、帰りに川本さんが提案していただいとように、まずはビジネスプランコンテストに出て、より多くの人に波瀬を知ってもらって波瀬にいっぱいよそ者・バカ者・若者が足を運ぶように少しでもなるように頑張ろうと思います。
少しでも、今回出会った人の笑顔が見たいんです。

(写真もいっぱい撮ったのですが、載せ方がわかないのでまた後日!)
2009/09/05のBlog
シアトル、サンフランシスコ
11個にわたるNPOを訪問しました。

約10日間にわたる視察ももうすぐ終わりです。

今は夜の2時ぐらい。

もう日本にかえるんだな-

帰ったらどんなことが待ってるのかな。
帰って伝えたいこと、
動きたいこと、
やるべきこと・・

いろんなことがあるや。

ゆっきーがblogにもかいていたけど、

少し意味がちがうかもしれない

でも、わたしもやっぱ

「人」

っていうキーワードが旅の終わりには感じられた。

色々学んだし、実務的なことも吸収したし、
これからにつながることはすさまじく多い。

またそっちとは違うことで得られた収穫としての感覚、
そこのキーワードに「人」が出てきます。





誰も同じ人なんていなくって。
それぞれがとっておきできらきらの個性というものを人は持っている。

そんな「人」と「人」とが出会ったときにうまれる
想像もできないような奇跡的な反応?
いいかたがよくわかんないけど

それがゆえに色んなストーリーがうまれたり
思想がうまれたり
空間がうまれたり


人と人との出会いがとんでもなくパワフル。

出会いだけじゃなくても、

その時々に生まれる会話とかって
ほんと、かけがえのないもの。


結局、今回いっぱい衝撃を受けたソーシャルで素晴らしい活動をするNPO、
社会にインパクトを与えることを行う人々

そもそも、すべては「人」があってのことで。
いろんなストーリーがあるはずだ。

小さな小さな奇跡の積み重なり。


実際にアクションを起こしている人々を、間近で見て握手して。

感じることっていうのはやっぱりパワフルなパワー。
とんでもないぐらいに感じる。


そしてこっちでは半端ないほどのホームレスをみます。
格差、これは規模がすごい。
途方もなくなりそう。
やっぱり low income と呼ばれる人っていうのは
アジア系の移民、黒人

日本と変わらないな。


本当に深刻だ。

目で見ることが一番衝撃。
そしてやっと自分の世界に事実として入り込む。

ホームレスだけじゃなくても

社会問題って知れば知るほどにとてつもない。
目がくらくらして
ほんっとにどうしようもないほど転がっている。

こっちでまた色んなNPO訪れる中で、
目先がまっくらになってしまいそうなほどの社会問題の「数」を体で感じる。

なんとも言えない気持ちになる。
心が痛む。
どうしようもなくって。

社会問題って本当に絶え間ないよ。

ただ、本気でそれと向き合うことをしてる人々がいる。
やっぱりそれができるのは「人」。

生み出すのは人かもしれないけど、
向き合うことができるのも人。


パワフルな人々。

私には何ができる。
初めのころよく考えたことだな。

今ははっきりとした結論にいたる。

私は、CASAを創る。


そして実際に
それぞれ本気で、
そんな社会問題をどうにかしようと向き合い行動する人々がいるんだから。


たくさん出会った。


きっと、そんな人と人とのパワーが

とてつもないように思う社会問題を
変えていく力を持っているんだと思う。

「人」がその力を持っている。


国もなにも関係なくて、一人一人誰もがそのパワーを持っているんだ。

社会としてそのパワーはもっとおっきくなって。


最後に変えるのは人々のパワー。

私もそのパワーの一つだと思うから。

今を精一杯、
目一杯、
いっぱいいっぱい生きたいな。


旅で感じた「人」のパワー。


なんだか、すごく
希望や勇気が湧いてきて。

明るいものが先には絶対待っている、そう思えた。


人って本当にパワフルだから。