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「小規模集落元気日記」 今日も集落は元気です!
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2010/03/12のBlog
[ 15:46 ] [ 薬王寺(豊岡市) ]
兵庫県が展開している「小規模集落元気作戦」のモデル集落・薬王寺では、農家の高齢化・後継者不足等の理由で生まれた耕作放棄田に、新しい息吹を注ぎます
米づくり体験 in 薬王寺

耕作放棄田を活用することは、都市住民との新しい交流の始まりでもあり、それが都市と農村の交流につながり、そして農村の景観の保全につながるという…まさに一石三鳥ですわぁ

コシヒカリの栽培・収穫後は、な、なんとっ!1グループにつき約30㎏も玄米をお持ち帰りいただけますよ。

「でもぉ、農作業がとても大変そうや…」というお声が聞こえてきそう

作業内容は、年にわずか4~5回、各回午前中に2時間程度です。これなら、チャレンジできる!
神戸から車で約2時間、豊かな自然に囲まれたすばらしい集落で、約1,000平方㍍の水田があなたの舞台となります。

日本古来から続く大切な米づくりで、あなたもいい汗かいてみませんか!

場所:豊岡市但東町薬王寺
募集:5~7グループ(各グループ2~3名程度)で、定員15名程度
料金:12,000円/1グループ(昼食:おにぎりが人数分あります)
〆切:随時 先着順です。定員になり次第、〆切りです
申込・お問い合わせは、豊岡市但東総合支所総務課まで。
※他、詳細は添付資料をご覧ください(裏面に申込書あり)。


右上の写真は、昨秋に薬王寺で開催されたそばの実収穫体験の様子

アクセス:舞鶴若狭自動車福知山ICから国道426号線沿い
2010/03/11のBlog
いよいよ、14日(次の日曜日)に迫りました「第2回 元気交流会」

昨年度の経験があるとはいえ、イベントの準備って大変ですよね。当日までの作業が多い(皆さんも経験されていると思いますが)。
ブログなどでの情報発信、資料づくりから会場の設営に至るまで、調整することはたくさんあります。

昨日は、CDのレンタルに行きました。会場にBGMを流し、和やかな雰囲気にしたいなぁと思っています。良さげなヤツをレンタルして家で聞いたけど、「どうかなぁ、ま、これでいいか」ってな感じです。

明日は会場の設営です。少しずつ準備が進むのは嬉しいですね。動いた分だけ仕事が進むから。もう少しの踏ん張りです。

当日は、寒くもなく晴れそうです。有意義なイベントになることを願っております!



2010/03/10のBlog
[ 15:20 ] [ 仁井(淡路市) ]
3月8日(月)、仁井地区に行ってきました

いよいよ開催が迫ってきた「第2回元気交流会」の準備の打ち合わせに同席させていただきました
仁井地区の元気作戦の取り組みは、H21年度からで、今回が初参加になります

今回の元気交流会には22もの集落や地区が集まるとのことで、仁井もブースを出してPRをします。

PRしたいものは探せばたくさん見つかりそうなのですが、ブースのスペースも限られていますので、どのような展示をするか内容を話し合いました。
詳細は当日のお楽しみということになりますが、ちらっと内容を紹介しましょう

仁井の春の名物「かかし祭り」。今年も3月末に行われます(ページ下に関連のちらしを添付)。当日は、「かかし」も仁井からやって来てくれる予定です。

おいしい野菜も仁井の自慢の一つ。季節柄、野菜の数は多くはありませんが、今、仁井でとれる野菜を販売します

他にも常隆寺二十六夜祭(右の掲載写真)、ふるさと文化祭など動画や写真での展示や仁井の豊かな自然、風景などなど、仁井の魅力を知っていただきたいと思います。

ぜひこの日曜日(14日)は、兵庫県公館で開催される「第2回元気交流会」にお越しください。仁井のブースも是非のぞいてくださいね。
帰りの道中、仁井の中にある野菜の直売所に立ち寄りました。

地区の方が野菜を販売されています。値段はどれも100円 欲しい野菜があればお金を入れます。今の季節は、ブロッコリーやネギが並んでいました。

この日は、ブロッコリーは袋いっぱいに詰めたものが100円 新鮮なのはもちろんのこと、かなりのボリューム感で、お買い得です

これから季節もよくなり、色とりどりの野菜が並ぶと思います。近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい

うめ
2010/03/08のBlog
[ 19:39 ] [ 大芋(篠山市) ]
3/5(金)、大芋(おくも:篠山市)に行きました。

前から気になっていたのですが、送電のための大きな鉄柱(鉄塔)があるんですが、それが「鬼」に見えるんです。私だけ...。よく見たらキリンにも見える。

皆さんが知っている、モデル集落の珍百景、教えてください!
2010/03/04のBlog
[ 13:29 ] [ 千町(宍粟市) ]
2/28(日)、宍粟市の千町(センチョウ)に行きました。

集落は標高600mほどのところに位置します。「まだ雪が残っているかな」と思い、まいりましたが、もう溶けてしまっていました。
写真は集落へ登る途中で撮影したもの。いい眺めです。


千町では、「都市住民と一緒になって、放棄田を活用して野菜などを作っていこう!」という取組が進んでいます。無理なく進めていけるよう検討が行われています。
この日は、両者が集まっての会合。より具体的な話が検討されました。

その中で、千町の自治会長から今後の取り組みを進める上での指針となるようなお話がありましたので、紹介いたします。これは、都市住民皆さんに対するメッセージでもあると思いました!

『都市の考え方と千町の考え方が異なることがある。いろいろな齟齬があると思う。今後、取り組みを進めていく上で、細かい問題点がたくさん出てくると思う。ここらをよく話し合って進めないといけない。千町の利益も考えないといけない。』

『今回の取り組みには都市部の関心も高いと聞いたが、千町の再生について全員が意識しているはないと思う。ほとんどが自己欲求の充足ではないだろうか。ただ、そういう所で生活している人がいるということを頭に置いていただきたい。生活の場の中に外部の人間が来ているということを。体験したいと来てもらうのはいいこと。ただ生活者のことも頭に置いておいて欲しい。お互いに本音を言っていくようにしましょう。腹を割って、前に進んでいきましょう。』

なかなか聞けない本音の話だと思います。両者が尊敬して交流を進めていく、持続できるポイントではないかと思いました。

2010/03/03のBlog
集落の「四季折々の顔」は、本日が6回目

本日は、豊岡市は但東町の薬王寺からです。グリーンのパーカーが印象的で、「笑顔・ふれあい・元気」のメッセージには、地域活性の活動の原点たるものと、そして薬王寺の住民が最も大切にしている心情が刻まれています。
薬王寺は、豊岡市の北東、京都府福知山市との府県境に位置します。

集落内の世帯数は50世帯を切り、その半数以上が65歳以上の高齢者が暮らしているのどかな農村集落

掲載写真は、2010年2月11日(祝)、阪急芦屋川駅周辺で開かれた都市部直売市の様子
地域資源のひとつ大生部兵主神社(←神社の名前、読めます? おおいくべひょうすじんじゃ)は、馬や牛の神様を祀っていて、五穀豊穣・家内安全を祈願する春の大祭が5月に開催されます

小中学生による巫女が登場したり、練り込み太鼓があったりと集落総出のイベントは盛り上がります。当ブログにも、イベントのレポートがあります。写真は、薬王寺の春の風景
まぁ~とにかく、昨年の薬王寺は活動的でしたね~

当HPをご覧の皆さまにたくさんの写真をご覧いただきたいのですが、スペースも限られているので、薬王寺の雰囲気が感じられる作品を厳選しました

それは、2009年10月末に行われた蕎麦の実の収穫体験です。

薬王寺が初めて「農村体験」を通じ、都市部の住民と交流しました。秋の収穫祭のシリーズもので、翌月にはそば打ち体験も実施されました。

「農作業を手伝ってもらえるから…」と集落のみなさまが、たくさんのおにぎりを準備して下さいました。集落住民の奥深い優しさしみじみ感じつつ、深まる秋のなか、老若男女が楽しくそば刈りを行いました
他の集落同様、薬王寺は春の訪れを待っています。

各集落の冬景色のなかで、個人的に「これは、芸術作品やぁ~」と推薦したい写真を掲載します。3月の元気交流会、薬王寺のみなさんの元気な姿をお待ちしております

※ 地元の方が運営している薬王寺のブログ 「ブログ江笠山」
 こちらもご覧ください! おもろいです!
2010/03/02のBlog
[ 12:52 ] [ 山寄上(多可町) ]
2/27(土)、多可町の山寄上(やまよりかみ)集落に行きました。

これまでは、役員さんを中心に集落の現状や課題をヒアリングしたほか、「さつまいも掘り体験」での参加者アンケートの実施、集落映像の作成などを行ってきました。

そして、今後は数回にわたり、一般住民さんも対象にしたワークショップを実施しまして、集落の今後のあり方、今後のむらづくりについて検討していきます。今回はその1回目。テーマは「地域のお宝をみつけよう」。知っていそうで知らないこともあるでしょう。まずは、みんなで地域のことを勉強しました。

白地図を広げて、皆さんで地域の「お宝」を出し合います。歴史、文化、自然環境、食べ物などなど、いろんなテーマでお宝を出してもらいました。

「魅力なんてないで~」と言われながらも、ご当地を紹介される住民の皆さんは、何か誇らしげなお顔に見受けられました。意見も次々出てくるし、やっぱり自慢の地なんやで。

主な意見は以下のとおりです。


歴史・文化(神社・祭り・伝統など)・曳山まつり:今は軽トラで御輿を運ぶ。
・曳山おどり:戦後はなかった。S49に復活したが今はやっていない。振り付けを知っている者もいないんじゃない。ビデオで残っているだけ。
・青玉神社には「合戦の図」がある。だいぶ傷んできている。

自然環境(山、田畑、川、生き物など)
・桜公園の八重桜。多くの人が立ち寄るが、ゴミを持ち帰らない、川原から石を持ってきてバーベキューをしてそのまま(草刈りができない!)など、マナーが悪い。
・モリアオガエルが生息。昔はもっといた。
・雪虫:この地だけではないが、雪の降る前に出現する。
・生き物ねぇ。あとはイノシシとシカくらいか(笑)。
・播州トンネルの近くが杉原川の源流地。
・水は冷たくてきれい。これは自慢。夏は川で泳いでいたが、冷たくて10分と我慢できない。ウナギもいたなぁ。今は集落内では魚も少なくなってきた(山の中に入ればいる)。
・今年は雪が少なかった。降っても20センチくらいだった。

食べ物(お米、さつまいも、山菜など)・山菜もなくなってきた。昔はワラビ、ゼンマイ、タラの芽などはあった。
・勝手にクレソンが生えている。牛糞に種子が入っていたのかな。
・きよしま米:有機農法で作ったコシヒカリ。伊勢神宮に奉納。きよしま米は近隣集落(清水、鳥羽)でも作っているが、奉納しているのは山寄上産のみ。

人・活動(地域間交流、地域の取り組みなど)・婦人会で、水路・公民館の掃除を行っている。いもほり体験の時には弁当も作っているが、芋づるを調理したものを入れている。
・いもほり体験:今年度、初めて神戸大学の学生に手伝ってもらったが、あれは助かった。来年度も是非お願いしたい。
・来年度は10周年。いつまでするのかという問題はあるが、やめたらリピーターは来てくれなくなる。