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2010/09/01のBlog
[ 11:25 ]
設計とは一体どういうことをする仕事??設計とは”図面を描く事”だけではありません。設計という文字は言と言が二つもあります、これは依頼者と設計者がコミニケーションする事を表現していると思います。
日本のすまいのつくり方日本のすまいのつくり方の多くは、ただ単に何LDKで部屋をどう分けていくかっていう平面的なつくり方ですが、そうではなく、もっと”立体的な空間”として考えることが求められています。部屋が何個できるかではなく、”如何に豊かな気持ちがいい空間”ができるか、そこに尽きると思います。それぞれの空間を開放的にしたり、クローズしたり、透けて見せたり、本当に満足のいくすまいをつくるにはどうしたらいいのかを、もっと真剣に考えることが大切だと思います。
2008/10/02のBlog
[ 17:18 ]
家のつくり方今日は家のつくり方について少し触れたいと思います。自宅をつくる前に勉強する公の機関があればいいんですが、中々無いのが現実です。モノづくりとは出来たものを買うわけではありません、これからつくっていくものです、同じお金を出したからといって同じものができるわけではありません。また頼む順番を間違えただけでも同じものはできません、強い木構造のつくり方を知っている設計者、いい職人、いい工務店を選ばないとちゃんとした家はできません。
ただ安いだけでは高い買い物になる見積が安かったからといって頼んでも、同じものが出来るわけではありません。後から追加追加で要求され、高かった工務店より更に高くなり、仕事もノウハウも何も技術力もないところだった。こんな事ならここに頼むんじゃなかった・・という話をよく聞きます、見かけだけの安さではモノづくりは出来ません、いい職人、いい工務店でやってもらうことが大事です。これも設計事務所の仕事です。
設計について設計者は単にクライアント(建築主)に言われた事をこなすのではなく、プロとしてもっと噛み砕いていろんな視点で考えなくてはなりません。
ここだけは押さえたい強い骨組みをつくり,家に対する愛着を次世代に受け継いでもらいたい。
住まい手側の要望としては、あまり構造材に関心をもっていない、見た目や便利さは落としたくないという方が多いのも現実です。
国産材を使ってほしい
床は無垢の厚板を使ってほしい床は唯一肌が触れる場所なので新建材でなく無垢の厚板を使ってほしい
その地域の気候風土に合ったものでつくってほしい
周辺の風景と調和するようにつくってほしい2008/09/01のBlog
[ 12:48 ]
■人がリラックスできる灯りってどんな灯りでしょう?
それは太陽光と密接な関係があるように思います。職業にもよりますが人は朝9時ごろから始動して白い蛍光灯のような光に慣らされます。これは仕事をしなさいという光に感じます。季節や時間にもよりますが冬の場合だと午後4時くらいから太陽光は少しづつ赤くなって行きます、この赤くなった光に人はリラックスすると言われています。これが白熱色の赤い灯りです。”あと何時間かで仕事を終えてゆっくりしなさい”というメッセージかもしれませんね。
それは太陽光と密接な関係があるように思います。職業にもよりますが人は朝9時ごろから始動して白い蛍光灯のような光に慣らされます。これは仕事をしなさいという光に感じます。季節や時間にもよりますが冬の場合だと午後4時くらいから太陽光は少しづつ赤くなって行きます、この赤くなった光に人はリラックスすると言われています。これが白熱色の赤い灯りです。”あと何時間かで仕事を終えてゆっくりしなさい”というメッセージかもしれませんね。
[ 10:48 ]
空間を繋がるようにつくる にはちょっとした工夫が必要です。人の気配を感じられるようにしたり、スキップフロア
にして空間に広がりをもたせる等、楽しいことが出来ます。
建築というのは、いいものをつくる事も大切ですが、”思い”が
あ る事がより大切だと考えています。
2008/08/30のBlog
[ 09:54 ]
[ 光と風の工夫 ]
建物の良し悪しを決定するひとつの要素は自然光にいかにうまく採りいれるかです。
建物は明るい場所と暗い場所その接点が最も美しいといわれています。光と影の演出をしましょう。明るさも暗さも楽しんで下さい
屋根を工夫する事で北側の部屋も明るく出来ます。光が入る事で実際よりも広く感じられます。
直接の光でなくても何かに反射させる事もおもしろさのひとつです。
木や建物などの影や写りこみも設計する上での重要な要素です。
夏と冬は当然ながら光の入る角度が違います。庇などうまく利用する事を考えています。
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夏の日差し
2階の床に段差を設け、1階に光を届ける
下屋に設けた天窓から階段を通じて光を届ける
北側の部屋でも屋根を工夫する事によって光が入る